5月19日(日)に開催されたウッディタウンフェスティバルが無事終了しました。
開始直後の10時過ぎに小雨が降り始め、スタッフ一同来場してくれるのか?と不安になりましたが、30分も経過すると遊歩道、歩行者天国(一部車両規制道路)、芝生広場はかなりの人出となり、不安が吹き飛びました。
昨年10月の開催から約7か月後の開催とあって、実行委員長をはじめ、実行委員会スタッフの皆様の奮闘が目に浮かびます。
私も、ウッディタウンの中心地である市民センターを含む商業エリア、そして広い遊歩道を活かしたイベントは、兼ねてからの私の「夢」でもありました。
昨年、ゆりのき台在住の小河内氏、松浦氏との会話の中で、「面白い!やってみよう!」から始まったウッディタウンフェスティバルは、今回出店者数95となり、規模を拡大しての開催となりました。
もちろん、この背景には、地元4自治会の協力、タウン内の商業者の皆様のご理解、そしてボランティアスタッフの協力がなければ開催することができなかったと思います。
「来年もするの?」と早くも一部の市民からお声がかかっているようですが、来年の開催については、今後の実行委員会での打ち合わせで決まって行くものと思います。
個人的には、今回の反省点を踏まえて、より一層進化するウッディタウンフェスティバルが出来ればと考えています。
写真は、前日のウッディタウン市民センター芝生広場の様子とオープン前のキッチンカーの様子です。
残念ながら、市民の皆様で賑わっていた写真を取り忘れております。