26日の午後2時から郷の音ホールの大ホールでアメリカ・キティタス群から三田市を訪れたジャズ演奏グループ「エレンズバーグ・ビッグ・バンド」の演奏会がありました。
キティタス群は、三田市と姉妹提携22年となるまちで、ビッグ・バンドは、この地域では有名なグループとのこと。三田吹奏楽団の友情出演、三田ジュニアバンドとのコラボもありました。
それにしてもこのグループの演奏はグレン・ミラーのイン・ザ・ムードをはじめ13曲の全てが感動を与えてくれる演奏だったと思います。
トロンボーン、サックス、トランペット、ピアノ、ドラム、ギター、どの音も「プロ」を意識させる「音」を聞かせていただきました。
さて、私の知人であるK氏家族が、ビッグ・バンドチームの一人で、サックス演奏家のクリストファー氏をホームスティさせておりました。
その彼が昨夜、城山体育館で開催された三田エイサー喜心伝チームの合同練習を見に来ていただき、喜心伝チームの皆さんとの心の交流をしました。
知人から26日に演奏会があり大ホールが満席になったことや演奏会の素晴らしさを紹介。そしてクリストファー氏自身が覚えたての大阪弁で自己紹介すると団員から拍手喝さい!
エイサーの踊りに使う大太鼓もたたいたり、短い時間でしたが楽しい交流の時間を楽しみました。
三田のまちも気に入ってくれたようですし、日本食も嫌いなものはないとのことでした。
言葉の壁はありますが、音楽は国境を超え、交流の懸け橋となったことは間違いありません。
キティタス群は、三田市と姉妹提携22年となるまちで、ビッグ・バンドは、この地域では有名なグループとのこと。三田吹奏楽団の友情出演、三田ジュニアバンドとのコラボもありました。
それにしてもこのグループの演奏はグレン・ミラーのイン・ザ・ムードをはじめ13曲の全てが感動を与えてくれる演奏だったと思います。
トロンボーン、サックス、トランペット、ピアノ、ドラム、ギター、どの音も「プロ」を意識させる「音」を聞かせていただきました。
さて、私の知人であるK氏家族が、ビッグ・バンドチームの一人で、サックス演奏家のクリストファー氏をホームスティさせておりました。
その彼が昨夜、城山体育館で開催された三田エイサー喜心伝チームの合同練習を見に来ていただき、喜心伝チームの皆さんとの心の交流をしました。
知人から26日に演奏会があり大ホールが満席になったことや演奏会の素晴らしさを紹介。そしてクリストファー氏自身が覚えたての大阪弁で自己紹介すると団員から拍手喝さい!
エイサーの踊りに使う大太鼓もたたいたり、短い時間でしたが楽しい交流の時間を楽しみました。
三田のまちも気に入ってくれたようですし、日本食も嫌いなものはないとのことでした。
言葉の壁はありますが、音楽は国境を超え、交流の懸け橋となったことは間違いありません。