三田市議会議員 肥後淳三のウェルビーイング(幸せ)日記

幸せな出来事、その日の思いをブログにしたためます。        皆さんと一緒に幸せを追求しましょう!

甥の他界 

2012年07月27日 | 趣味その他
 23日早朝、甥の死亡を知らせる電話が妻に入りました。
 その日の朝早くに妻は姉のもとへ掛けつけ、私もいろいろな用事を済ませて、夕方には、葬儀会場へ駆けつけることができました。
 27歳の若さで不慮の事故で他界した甥、本人はもっと生きたかったと思います。
 両親である義姉や義兄からすれば、自分たちより早く天国に子どもが逝ってしまい、何と言葉をかければよいのか、言葉が思いつかないほどでした。

 私の子ども達が幼かった頃には、義姉家族と一緒にディズニーリゾートへ遊びに出かけたこともありました。
 彼からは、人の優しさなど、私の子ども達が少なからず影響を受けたと思います。
 大人になってからは、私と彼が話しをする機会が随分と減りましたが、今年の正月は、義姉宅で冗談めいた話しをした記憶があります。
 それが、私と彼が交わした最後の会話でした。
 20代で他界した彼に残ったのは、アニメのデザイン画、アニメを愛していた証の数々のアニメ本、彼の漫画家になる夢は潰えましたが、私たちには、彼の生きた痕跡が心に刻まれています。

 どうか、やすらかにお眠りください。そして、義姉家族をお守りください。
 合掌
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地域の合唱団 日帰りツアー

2012年07月14日 | 地域活動
 どんよりとした曇り空。雨がいつ降ってきてもおかしくないような天気ですが、今日は、できたら曇っていてほしい。実は、年に1度の地元合唱団「ビーミーコール」の日帰りツアーの日なのです。
 
 昨年は、催行されなかったので、2年ぶりのツアー参加となります。
 行き先は、岡山県です。桃狩りとドイツの森へ。ワインの試飲も付いています。
 何よりも楽しみにしているのが、バスの中。
 曲がりなりにも合唱団とあって、歌いながらの移動となります。これがまた楽しいのです。
 幼稚園児から上は後期高齢者の方々まで異世代合唱団と異名を誇るツアーが、もう間もなく始まります。
 
 また、本日の夜は、ワイン教室が地元のコミュニティハウスで開催されます。
 本日のツアーには、ワインの試飲が入っていましたが、夜の教室のことも考えて行動したいと思います。
 詳細は、明日ブログに書きます。
 おそらく、本日はワイン教室で酔っていますので・・・・。
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わらじ通信臨時号をお配りします

2012年07月13日 | 行政視察報告
 わらじ通信第10号の執筆も終わり、今印刷に回しているところです。
 第10号の内容は、肥後の「4年間の活動を検証」のタイトルで始まりますが、詳細は次に回すとしまして、わらじ通信第10号に書き込めなかった6月の一般質問内容をわらじ通信臨時第6号として、来週17日から主要駅で配布させていただきます。
 質問項目は4つ。
 ①集団登校ルートの自動車速度規制について ②武庫川清掃大作戦を市民との協働で ②歩道など生活道路の状況把握を地域パトロールで把握する方法について ④市役所の体質改善について
 です。
 朝、5時30分~約8時ごろまで配る予定をしています。一人でも多くの市民に受け取っていただけると嬉しいです。
 
 ところで、九州各地では大雨による被害が大きくなっています。今回の雨は、数時間で何百ミリと記録を塗り替える雨が降り、これまで災害を経験していなかった地域でも災害が起っているようです。
 わがまち三田、旧市街地では、過去浸水被害に見舞われていますが、少し高台のまちでは、これまで被害にあったことがありません。
 このような連続して降る経験したこともない雨に対してのまちの強度などシュミレーションさえないはずです。
 「わたしのまちは安全]。過信はやはり禁物です。
 
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気になる人のはなし

2012年07月12日 | 生活・教育
 いつも通り、昨日の朝、そして今朝は、広野駅、新三田駅でご挨拶をさせていただいています。
 今朝は、横殴りの雨が時折降り、ズボンや背広は雨でぐしょぐしょになりました。
 悪天候の中通勤、通学する皆様、足元にお気をつけてください。

 それは、さておき、広野駅でご挨拶していますと気になる「人」がいます。
 女性(おそらく母親)の車で駅前に到着。車から出て来たその方は二人。
 どうやら二人とも高校生のようです。

 ところが、その二人とも・・・二人ともですよ! 私が、「おはようございます」と声を掛けても、会釈をする訳でもなく、首を「こっくり」とうなずくわけでもなく、目は、空を見ていて、改札口に不機嫌そうな顔で向かっているのです。
 それも、毎週、同じ表情なのです。

 この二人の内、どちらかでも会釈する様子が伺えると私の心は救われるのですが、まったくと言って良いほど救われることはありません。
 
 向こうからすれば、勝手に駅に立ち「朝からおはようございます。お気をつけて!」と叫んでいるのはこちらですので、「何故うっとおしいおじさんと朝から挨拶しなければいけないの!」と思っているかも知れません。
  
 しかし、この二人を見ると、いつも、家に帰ってからの様子。そして、友人関係が気になります。
 そう言えば、コマーシャルに「携帯電話と友人のように話す」場面がありましたね。
 私たちの社会は、いつの間にか「人と人」ではなく、「人と機械」との会話に流れている気がします。
 機械相手だとご機嫌を取ってくれるのは、おそらくは「機械」の方だと推測されますが、機械に褒められて嬉しく感じるのでしょうか?

 しかし、このような機械を使いこなせる人は、本当は、人の気持ちがわかる人であってほしいと思います。
 ますます、便利な世の中になろうとしいます。しかし、便利の裏には必ず「何か」を失っていることに気づかされます。
 しかし、世の中は、「そんなの関係ねー」と言う感じでこれらが流行ってくるのでしょうか?少し、背筋が寒くなりませんか?

 人と人とのコミュニケーションが取れない若者や大人が増えていると言う実感を駅前で味わっている今日この頃です。
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元気の源

2012年07月10日 | 生活・教育
 9日正午がらまちづくり協働センターで市内に住む外国人の方4名の皆さんと議会報「つなぐ」の委員会メンバー4名との対談を行いました。
 8月1日号の「つなぐ」に今回の対談内容が掲載されますので、楽しみにしてください。
 また、午後からは、三田市駅前Bブロックの再開発に関する都市計画審議会が開催され、私も委員会のメンバーとして参加しました。2時間を超える審議。委員の皆様の真剣な議論が展開されました。

 さて、話しは、8日日曜日に戻りますが、地域の老人会(ゆりのきクラブ)主催の「ふれあいウォーキング」に参加させていただきました。
 午前7時に駒ヶ谷体育館前に集合し、その日の天気などでコースを変えて1時間程度歩く内容で、何方でも参加可能。
 

 今回は、平谷川中流部からあかしあ台のホタル舞う上流部を往復するというコース。小学3年生のN君もおばあちゃんと参加し、途中皆さんと3年生の時にホタルの幼虫を放流した話しなどで会話がはずみました。
 大よそ5千2百歩程度。私の体重を減らすには、少し不足かも知れませんが、皆さんと梅雨の晴れ間のさわやかな朝のウォーキングを楽しみました。

 そして、この後私は資源ごみを近くの公園に出し、ソフトボールの大会へ出場。ライト8番、1打席回ってきましたが、凡退でした。
 また、午後から恒例の市内フォークダンスチームの年1回の「あじさいの集い」に参加させていただきました。
 市長をはじめ、議員や地域の代表者の方々が招待されていました。
 この集いに招待された皆さんは、フォークダンスチームの皆さんと「踊る」ことが決まりになっています。
 1年ぶりのダンス。足の運びが今一。
 そこは、さすがにチームの皆さんがリードする形で手ほどきしていただけます。
 チームメンバーの9割以上の方は、65歳を超える方ばかりだとお見受けしましたが、何せ、背筋が伸びて、足の運びもしっかりしています。
 早朝ウォーキングもそう言えば、高齢者の外出を促すきっかけになっているのです。
 アルプスの少女ハイジのような服装に身を包み、心も体も若かりし自分に戻った気持ちで踊っているに違いありません。

 
 私の隣に地域老人クラブの役員(男性)の方がおられました。その方が言うには、「数年前まで妻もフォークダンス、大正琴を楽しんでいたが、いつの間にか退会、その後痴呆が進んでしまった。今思えば、その時点でフォークダンスを辞めさせるべきではなかった」とお話しされていました。
 痴呆の現れとして外出したくなくなるようです。その方の奥様も外出が億劫になった行動がその前兆だったのかも知れません。
 歩く、ダンスを楽しむ、いや楽しめることは、「元気の源」です。
 健康維持のためにも「歩く基本」を大切にしたいと思った一日でした。
 
 

 
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進学を断念 ~山形・19歳女性 学ぶことを諦めないで~

2012年07月07日 | 生活・教育
 6日の朝日新聞「教育」欄に授業料に関する主な国の高等教育における公私の負担割合の記事が掲載されていました。
 主な国で公費負担の割合が最も高いのは、ノルウェーで96.9%。と言うことは、たった3.1%が私費となります。
 次はドイツで85.4%・・・オーストラリアでも44.8%で、私費の割合が半分以上。
 そして日本は、33.3%が公費負担。韓国が最も低くて22.3%となります。
 もちろん税負担割合が高い国ほど、公費負担の割合も高くなる傾向ですので、消費税率が上がろうとしている日本でも教育に使う経費も公費負担割合が高くなる?と思います。

 さて、その欄にもう一つ記事が出ていました。
 山形県に住む19歳の女性。昨年、高校3年生だった彼女は、大学受験をめざして勉強に励んでいましたが、祖母が寝たきりになり祖母の介護で吹奏楽部も辞め、また、父に借金があり、奨学金に頼っての進学も、当然大学卒業後には返還義務があるために諦めた。
 また、通信制を志し合格はしたものの父が怪我をして入学金が重くのしかかり入学も諦めた。との内容です。
 ここで、無償還の奨学金があれば・・・・。と・・・・。
 確かに返さなくても良い奨学金があれば、この女性は進学できていたかも知れません。
 しかし、生活費などの工面も必要で、アルバイトは必ず必要になります。苦学の道を歩くことになります。

 私は、高校を卒業して直ぐに尼崎市役所に就職。ごみ焼却施設の技術職員として夜勤もある3交替の仕事をしていました。
 1年後に友人の勧めがあり、大阪工業大学の機械工学科(夜間)に入学しました。
 3交替勤務していますので、必ず夕方~夜の授業に出席できない週が出てきます。
 その時は友人に頼んでノートを貸してもらい、写すことになります。
 また、試験日は、友だちに・・・。ともまいりませんので、先輩の職員に頭を下げて勤務を交替してもらうことになります。
 
 これらの行為は、友人や先輩職員に借りを作ることになります。
 2回生の時、成績不振で1年間留年することに・・・・。あー情けない!何処かに昼間学校に通っている学生との比較や遊び心があり、正直油断があったとしか言い様がありません。
 留年が決定したある日、当時よく面倒をみてくださっていたKさんにそのことを告げると次のように言われました。
 「1年留年か?職場の人は全員、肥後が卒業するのを待っているねんで!みんなの為にも卒業せーよ!」
 この言葉に対して俄然燃えたのは言うまでもありません。
 結局留年は、1年間のみで5年で卒業しました。
 卒業の日、卒業証書を両親に見せた後、一人で部屋に閉じこもり、静かに涙したものです。
 私の原点は高校の3年間で築いた友情、そのことが大学に通うきっかけにもなりました。そして夜間大学での5年間は、私に「成せばなる」の強さ、そして人間関係の大切さを教えていただいたのです。

 山形県の19歳の女性の話しに戻りますが、本当に「勉強する気」があれば、今働いている毎月のお金を工面して最近少なくなってきている夜間大学や通信教育を受けると良いと思います。
 あなたにとって1年や2年の出遅れは、これからの人生に対した影響はないと思います。
 ようは、「学ぶことを諦めないこと」だと思います。
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まちの子育て広場講演会・・・燕も子育て真っ最中

2012年07月06日 | 生活・教育
 4日午前、三田市総合福祉センターにて三田市市立幼稚園PTA連合会主催による「まちの子育て広場講演会」が開催されました。
 講演会講師は、井上序子(いのうえ つぎこ)氏臨床心理士でもあり、年間50講演ほどこなしている方です。


 お話しは、幼児教育の大切さ、幼児と親の関係性などが中心でした。
 3歳~小学校へ上がる段階での親子関係、特にコミュニケーションは、大人の立場からの一方通行の会話が多いとのことで、子どもが親に何を求めているのかを知ることが大切とのお話しでした。

 例えばの事例として、子どもがボールを買ってほしいとせがむとします。
 親は、その時に「好きなボールを買いに週末に行こうね」と約束します。
 親は、子どもとの約束を週末に守り、ボールを買いに行きます。・・・ここまでは、親と子の信頼関係ばっちりです。
 子が仮に男の子だったらの場合、ボールの色が「赤」を気に入り、「これにする」と子が親に伝えます。
 子どもはこの時点まで親の「好きなボール買っていいよ」との言葉を信じて非常に素直になっているので、そのまま伝えます。
 
 しかし、ここから親のコントロールが入ると言うことなのです。親は何故赤なの?男の子らしい青系統ではダメなのか?と思ってしまいます。
 親は「こっちの色の方が良いのでは?」と案に子の選択肢や判断を曲げようとします。
 そして、最終的には、なんとなく好きな色を回避して「男の子らしいという親の判断」を通さないとボールは買ってもらえない。と言う感じになると、親に対する子の信頼は崩れると言うのです。
 これらの会話が続くと子どもは、自分で進路を決められない状況をつくり出しているというのです。

 また、親子の上手なコミュニケーション技術としては「オウム返し」と言うものがあるとのこと。
 子が「○○したいねん」と言うときがあります。親は、忙しい時に「ダメです」とつい言ってしまうことが多くあります。
 その「ダメ」と言う言葉が子どもの人格をひどく傷つける原因となる。とのこと。
 それよりも、「○○したいのー。そうー」とまずは、子の話しを受け止めて「何でそう思ったのかな」「今は○○だからできないね」と言うと、子はちゃんと受け止められる。とのことでした。
 これが続くと「親に何を言っても聞いてもらえない」モードになるとのことです。要注意ですね。
 
 我が家での子育てが上手く行ったのか、子どもに親として深く傷つける言動はなかったのか?と自問させられました。
 私の場合は、少なくとも井上先生のような形で、コミュニケーションを取っていなかった気がします。
 きつく「ダメ」出しの連発ではなかったのか?仕事、子どもの保育園への見送り・・・・。子どもとどのような会話を交わしたのかさえ、今は記憶にありません。ちゃんと、幼児教育論なり何なり勉強しておけば・・・。後の祭りです。
 
 話しは急展開ですが、私は毎週木曜日の朝に新三田駅でご挨拶させていただいています。
 私の立っている支柱の上で今、燕が必死になって子育ての真っ最中です。
 5分に一度は、巣に戻り子に餌をやっています。
 燕の子も親が巣に戻り、餌が貰える。また、温かなぬくもりも伝わるのでしょう。
 
 写真では巣から親鳥の尻尾しか見えていませんが、夜になると蛍光灯に餌となる虫がいっぱい飛び交ってくるので、絶好の餌場なのかも知れません。
 
 最後に井上先生から最近気になる親の現象があるとお話されていました。
 このお話し、私も良く見かける現象です。小さい子を持つ保護者の皆様気をつけましょう。
 それは「携帯」です。
 幼児は、親にコミュニケーションをとろうとするのは当たり前ですが、子が「ねー、ねー」と親に何か質問しても、親は携帯メールや電話でのコミュニケーションを優先している姿を良く見かけます。
 これは、子どもでなく大人同士でも、コミュニケーションが途絶える要因にもなります。

 最近は会議でもモバイルを手元から話さない方が増えてきていませんか?
 また、画像撮影などをして、ツイッターへ送信していることも良くある話です。
 大人同士の場面でさえ、礼儀をわきまえない方が増えているような気がします。
 皆様の周りでは増殖していませんか?
 
 
 
 
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雨の中ですが

2012年07月01日 | 趣味その他
 昨日から降り続く雨、時折激しく降るときもありますが、梅雨らしい「しとしと雨」です。
 本日は、市民センターで関西学院大学よさこいチーム「炎流」主催による会場に三田エイサーチーム「喜心伝」も友情出演します。
 でもこの雨、少雨決行とのことですが、開催できるのか心配です。

 また、午後1時30分~は、ゆりのき台小学校内県民交流広場(ゆりのき交流室)で15回目の「歌声広場」を開催します。
 懐かしい歌、フォークソングを交えて20曲程度、そしてコーヒーなどのティータイムも設けています。
 参加費@200円です。
 雨の中で足元終わるいですが、地域の皆様の参加をお待ち申し上げています。
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活動報告づくり・・・引きこもってます・・・

2012年07月01日 | 地域活動
 一昨日の夜は、「まちづくり基本条例検討特別委員会」の慰労会が某焼肉店で開催されました。26日の本会議には、まちづくり基本条例とともに議会基本条例も議案可決され7月1日(本日)から施行されます。
 条例の策定に関わった全ての市民の皆様、そして議員の皆様、本当にお疲れさまでした。
 まちづくり基本条例の策定方法に関しては、市民、議会、行政での3案を持ち寄ったことから混乱を招いたことは否めません。
 次回、同じ様な形で条例等を策定する場合には、今回の反省を生かしてほしいと思います。
 両条例も完璧な内容ではありませんが、今後進化する条例にするためにも条例案の中味を吟味する各種委員会や議会改革推進会議の議論を見て行きます。

 さて、昨日は、ほとんど家で過ごしました。
 第10号になる「わらじ通信」の執筆。内容をどうしようか? 4年前、私が皆さんに訴えていたことの検証をすべきではないか?6月の一般質問の内容も入れなければ・・・。
 タウンミーティングどうしよう!。などなど。引きこもっていたわりには、ページが進みません。
 9月末の選挙戦に向けて気はあせっています。前回は、6月末に退職、そして選挙に向けて集中した行動ができました。
 しかし、今回違うのは、議員としての仕事をしているということ・・・。時間があるようでありません。
 
 頑張ります!
 
 
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