三田市議会議員 肥後淳三のウェルビーイング(幸せ)日記

幸せな出来事、その日の思いをブログにしたためます。        皆さんと一緒に幸せを追求しましょう!

悲しい知らせが・・・

2012年03月29日 | 趣味その他
 先ほど、以前勤めていた職場の上司が亡くなったと連絡を受けました。
 この方は、肺がんとこの3年間闘っていた方でした。
 
 私が、三田市議会議員選挙に出馬表明し、辞職した時の直属の上司でもあり、男同士で涙の別れをした方でもあります。
 随分励まされ、今でも言葉には表すことができないくらい「感謝」しています。

 まだ、60代半ばのはず。この3年間は、音信普通の状況でしたが、聞こえ漏れる病状はあまり芳しいものではなく「ついにきたのか!」と言う感覚です。
 でも、本人はもっと、もっと余生を楽しみたかっただろうなぁー。奥さんとも色々なところへ出かけたかっただろうに・・・。と考えると涙が止まりません。
 1年に一度の仲間との親睦旅行も今となっては、良い思い出です。

 定年前に退職した後、直ぐの闘病生活、そして死いったい人生てなんだろう!と考えてしまいます。
 本葬には、最後のお別れに参列させていただきます。
 天国で私たち後輩のことを見守ってください!
 
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5月が楽しみ~花育~

2012年03月28日 | 地域活動
 27日午前中に「ひょうご花育ねっと」の恒例活動である神鉄南ウッディタウン駅ロータリー周囲の花苗植え付け作業に参加しました。
 参加された方は総勢15名。
 
 昨年もきれいな花を育て、ご近所や駅、バスを利用する方々からも感謝の言葉が伝わってきた(各種賞も受賞)とあって、今年は昨年以上に気合が入ります。
 作業修了後にお聞きした話では、持ち込んだ株数は1600株もあったそうです。

 

 上記の写真は、作業する皆様の姿。
 手前には、花苗を経験豊富なSさんらが配置してくれています。黒いポットがその様子です。
 実のところ私は、これまであまり花との接触がなく、花の名前、育った頃の花の姿がピントきません。よって、Sさんのように背が高く育つ花、低い花も理解できていませんので、配置の仕方が分からないのです。
 これからは、知識を増やしていけるようにしたいと思います。

 また、作業途中には、NさんやKさん。参加者らが持ち寄った菓子やフルーツで疲れを癒します。

 

 今年5月には、市内でオープンガーデンが開催されますが、このタイミングで神鉄南ウッディタウン駅ロータリーも周回バスの見学コースの一つになる予定です。
 今からが楽しみです。
 
 詳しい情報は、「ひょうご花育ねっと」と検索していただき、ホームページをご覧下さい。
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瓦礫の受け入れ~悩ましい~

2012年03月28日 | 防災・減災
 26日(月)、3月定例会最終日に会派:自民・前進(3名)から「被災地の瓦礫受け入れを他の自治体に先駆けて三田市が表明する」趣旨の決議案が提出されました。結果は、3対20で否決。
 私は、反対の立場です。

 兵庫県下の議会では、瓦礫受け入れを進める旨の決議が全会一致で可決されている自治体が多い中、市民からすれば、何故?と映るかもしれません。
 新聞にも掲載されていましたが、三田市議会では、12月議会で「瓦礫の受け入れをしないでほしい」との市民からの請願が、賛成6の少数で否決されました。
 私は、瓦礫を受け入れるのは無理があるとの判断をし請願には賛成をした一人です。
 
 この決議案に対して大方の議員は、①そもそも市民への説明がなされないまま、議会が市民の総意として受け入れの意思を市に示せと動くことは賢明な方法ではないこと。②既に先の予算特別委員会で市長は、海洋埋め立ての基準等市民が安心できる材料がない限り他市に先駆けて受け入れしないしできない。と述べていること。との判断から、拙速な決議は必要なし。との思いだったのではと感じています。

 さて、被災地2県の瓦礫を広域で処理させる国の施策については、私は「瓦礫処理は復興を早める」との国の方針に反するようですが、次の点で納得できる政策とはいえず、原則賛成できません。
 ①放射性物質はそもそも厳重なる管理下で保管されるべきものであり、微量とは言え放射性物質が付着したものを移動させること自体が不思議です。
 
 ②瓦礫には、放射性物質以外にも本来ごみ焼却炉で燃やしてはいけないもの、燃やしても形が変らない物質などが付着していると思います。しかし、今回の瓦礫処理については、放射性物質だけが、クローズアップされていて、運搬されてくる瓦礫の中味が不明瞭であること。
 
 ③瓦礫処理を現地ですることは、現地での雇用創出。また、ある自治体では、瓦礫を堤防造りに役立てたい。との首長の提案は、却下され、瓦礫を運搬、焼却することにしか耳を貸さない。のは、地方の真の災害復興・自立を奪っているようにも思います。また、運搬や処理、処分費用、焼却炉を痛めることに伴う補助金は、通常の自治体が支出する経費の2倍~3倍、トン当たりで6万円とも9万円とも聞こえてきます。
 この処理経費は、当然税金です。
 お金のばら撒きにしか見えません。もっと国は検討の余地があるのではないでしょうか。
 
 ④三田市のごみ焼却施設は、家庭ごみ、事業系の一般廃棄物が中心で、ダイオキシン、NOX、SOXなど排ガス中に含まれる有毒ガスを環境基準値以下に落とすために排ガス処理装置などが設けられています。どちらかと言うと瓦礫は、建築木材が中心ですが、これを一般廃棄物のごみ焼却炉で燃やすことは、震災復興のためであり、いた仕方のない方法だとしても、①、②での説明のとおり、一般廃棄物の排ガス処理施設が対応できるのか疑問が残ります。
 
 ⑤全国の自治体を巻き込んで、これほど議論沸騰している要因は、そもそもの国の方針が不明瞭であり、福島原発事故後の避難勧告、指示等、暫定数値の設定にしても情報の隠蔽体質などの問題があったからではないかと思います。要するに国が信頼できていません。
 このような、自治体や市民を悩ますような政策が本当に正しいのだろうか?と感じています。
 
 しかし、世の中の動きは、瓦礫を受け入れる方向で進んでいるようです。私の知識では、実際に運ばれる瓦礫の放射性物質の基準値が人に与える影響など理解できませんし、市民とて専門家ではありません。国が言う基準が「正しい」と言えば正しいのかも知れません。
 先ごろの関西広域連合の取り決めでは、陸上埋め立てに限り2千ベクレル/㎏の基準で埋め立てることに決定しましたが、これとて私には影響の有無さえ分からない、広域連合や県を信用するしかないのです。
  
 今後、三田市の瓦礫の受け入れ処理については、大阪湾の埋め立て基準が明らかになった段階で、話しがもう一歩進むと思いますが、燃やすにしても市民の安全の確保体制をどうするのか、市内にモニタリングできる観測地点を設けるのか等議会としても議論し慎重に進めるべきだと思います。
 仮に瓦礫を受け入れる方向になったとしても、悩ましい問題であることには間違いありません。
 市民の皆様「瓦礫の受け入れ、あなたはどうのように思われますか?」声をお聞かせください。
 
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生ごみ処理容器を購入

2012年03月25日 | 生活・教育
 21日に近所のホームセンターで「生ごみ処理容器」を購入しました。
 EMボカシを使い、なまごみの発酵を促進させるものです。(写真)
 容器は、3,500円ほど。3千円が三田市に申請すれば返ってきます。
 
 

 処理容器が満杯になれば、堆肥として使うことができます。

 以前、段ボールコンポストでは、幼虫の大量発生もありましたが、今回の容器は、嫌気性の発酵ということもあり、密閉にするのが条件ですので、ある程度虫の発生抑制が可能かと思っています。

 用器の中味は、下記の写真のとおり、生ごみにEMボカシを振り撒き、中蓋で押さえ、て上蓋を閉じるだけとなります。
 
 
 
 なお、段ボールコンポストでも報告しましたが、鶏のほね、豚の骨などは、発酵が進まないことから、生ごみ処理容器には、投入しない方針で臨みます。
 
 今週中に容器に入れたものは、ミカンの皮、魚の骨、野菜くず、卵の殻などです。

 どのような形で発酵が進むのかを今後、ご報告します。
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卒業式で・・・地域のオヤジになった・・・

2012年03月23日 | 生活・教育
 昨日、三田市立ゆりのき台小学校で卒業式が挙行されました。
 毎年6年生は、君が代、校歌など大きな声で歌い卒業して行きます。
 今日は、特に大きな声だったような気がします。緊張感漂うなか、立派な卒業式でした。

 卒業した120名の皆さん!おめでとうございます。
 思い返せば、この子達とは、ボランティア活動で、何らかの形で関わっていたことになります。
 出てくる名前に記憶がある子どもが結構いました。
 
 校長先生のスピーチにもありましたが、「地域の風が行き交う学校、やさしく、かしこく、たくましく」が教育目標。
 来賓の方々は、大なり小なり子ども達と向きあってきた方ばかりです。

 地域の方々との交流から得られた貴重な体験は、きっとこれから先の人生で役立つことと思います。
 昔は、地域のオヤジに叱られながら育ったもの。そんな、地域にしたい。
 昔、私が育った地域には、地域の子どもを誰かが見ている、そんな環境だったような気がします。
 ゆりのきは、まだそこまで行っていないかも知れませんが、卒業式では、私の思い描いていた「地域のオヤジ」になった気分を味わいました。

 
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まだ、足元にも及ばない・・・

2012年03月21日 | 生活・教育
 今朝、2週間ぶりに広野駅で通勤途上の皆様にご挨拶をさせていただきました。
 3月末になったとは言え、自家用車のフロントガラスは凍りついています。
 今では、こちらからお名前は知り得ない方からも「寒いね!」と言ってくださる方がいます。
 今朝も、そんないつもの朝の風景のお話しです。

 いつもは、見慣れない方が、篠山方面の電車を待っている様子でした。
 私に近寄り、「寒いね。この当たりの家の壁は、僕がしたんだよ」「これから篠山に行って仕事。もう70は過ぎてるが、今でもこの仕事してる」
 
 身なりを見ると、長靴に作業着姿、肩からかけている袋の頭からシャカン道具が見えています。
 「すごいですね。先日海外で日本人が釜戸づくりをしていた番組を見て感動しました」と私。
 「僕も見たよ。日本には、シャカンの技術がだんだんなくなってきているよ。残念だけど・・・・」とこれだけの会話を交わした後、この方は、間もなく電車の入るホームへ行かれました。

 電車に乗り込むこの方の後ろ姿、何故か見入ってしまいました。
 私にはこの方の人生を知る術はありませんが、この仕事を生業として、家族を支えてこられたんだろう。プロとしての誇り、また70歳の年齢を超えているのに、まだまだ元気で仕事を続けておられる姿に私の心の中では、「自分は、この方の足元にも及ばないなぁー」とつぶやいていました。

 おそらく、この方とは、この先会えないかも知れませんが、少しの会話の中にも教えられることがまだまだあることを感じた今朝の広野駅でした。
 「今日も頑張るぞー!!」
 
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新政みらい通信:月末に発行

2012年03月18日 | 行政視察報告
 第3号目となる会派活動報告誌「新政みらい通信」を3月下旬に配布します。
 個人的な活動報告紙である「わらじ通信」は政務調査費を使うことができませんが、会派の活動報告は、政務調査費を使って作成することが可能です。

 内容は、代表質問、会派の予算要望、会派で毎年1回実施している「三田のみらいを考える集い:講演会の報告」。そして、今回は平成22年度分の政務調査費の使用状況の報告、さらに議員報酬49万円の内訳など。となっています。
 3月28日~30日にかけて配布します。
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予算特別委員会分科会・総括質疑から

2012年03月17日 | Weblog
 13日から16日にかけて24年度予算審議が開催されました。
 昨日の総括質疑(各会派、無会派議員らによる24年度予算の内容について、総括的見地からの質疑)で出された点を報告します。

 【防災】防災については、私以外他の議員からも質問がありました。
 来年度に三田市は、950万円を計上し、災害時避難支援システムを構築します。
 このシステムは、災害要因となる、気象情報、河川水位情報、もちろん地震の震度、がけ崩れ事前情報などを収集、分析し、どこでどのような災害が発生するのか推測することが可能。さらにこれらの情報を元にして、避難勧告や指示などの情報伝達の仕組をつくるというものです。
 私は、昨日の質疑で、このシステムの完成が27年度から稼動となっている点、1年でも市民の安心のために稼動を早めてほしいと尋ねましたが、25年度から26年度にかけて、気象情報とのリンクや現在進めている都市計画の地図情報などとリンクすることで完成にこぎつけたいとの回答があり、完成時期を早めてのシステムの稼動には無理があるようです。
 
 また、三田市は関西学院大学室崎教授と平成22年度~平成24年度にかけて減災のまちづくり調査・研究事業を進めており、来年度が研究の最終年度です。その研究と合わせて、避難支援システムの構築等を進め、災害に強いまちづくりを行いたいとの竹内市長からの答弁もありました。
 
 さらに私は、今の総合防災訓練のあり方がこれで良いのか、避難システムを活かした発展形での取り組みができないものかと質問しました。
 三田市では、総合防災訓練を隔年で実施しています。今年の1月には、城山公園に本部を設置し、市内2地区との伝達訓練を実施していました。2年前とは、その形を変えて実施していたことには評価できます。
 27年度には災害時避難支援システムが稼動、減災のまちづくりの調査研究も完了しているとなれば、後は、地域の自主防災組織との連携をどのように進めて行くのかが課題となると思います。
 ただし、この自主防災組織は、一部区域に「名ばかり自主防災組織」も存在しています。
 これは、三田市の立地条件によるものが大きいようです。今、危惧されているのは、南海トラフの3連動地震。標高の高い三田市は、津波による影響がありませんし、有馬ー高槻断層の地震も直近に動きそうもないという感覚も、自主防災組織の一部に動きが見られない要因となっています。
 しかし、災害は、大雨、台風などによってももたらされます。
 「最悪を想定して動く」のが、備えとなります。
 これから開催される総合防災訓練には、災害時避難システムが上手く稼動するのかどうかの検証も必要です。27年度以降の訓練には、このシステムを活用した訓練を実施、ついでに「名ばかり自主防災組織」も巻き込んで「やはり訓練を地域でやらなければ・・・」と目覚めさせてほしいと思います。
 
・他の議員からは、FMがJアラート(災害緊急情報システム)と連携しているが、肝心の電波が届かない点なども指摘されていました。地域情報は、やはりローカル放送のFMが中心となりますし、市民に安心の「声」を届けることも重要です。ホームページは台災害時に役に立たないと思っていても良いと思います。

【被災地の瓦礫処理】瓦礫処理に関する質問も出ました。「三田市は他市に先駆けて瓦礫処理宣言をしないか」と言う内容でした。市長は「兵庫県は広域連合による瓦礫の受け入れの話し合いが進んでいること。フェニックスに関西方面の自治体は焼却灰を埋め立てしており、その当たりの基準が明確にならない限りは、三田市独自で瓦礫を受け入れることは、逆に市民の安心につながらない」と答弁していました。
 最近、報道では、瓦礫を受け入れる動きが出てきています。
 瓦礫を受け入れる場合は、「市民がこれなら安心」という基準やがれきを搬送する際のデータ開示などが必要になると思います。
 さらに、報道はされませんが、ごみ焼却場では、焼却炉内部の点検が定期的に実施されています。放射性物質は、焼却灰に移行することは明らかとなっており、定期的に点検に入る作業員の安全確保(もちろん現在でもタイベックスの作業着着用)、濃度が高くなった場合のバグフィルターの処分など、一自治体では解決できない問題もあります。
 広域連合では、埋め立て基準だけにとどまらず、焼却施設を抱える自治体のこれらの課題についても国などの対応を明確にしてほしいと思います。
 
 その他、土地開発公社の解散や土地の有効利用課題、副主査制度の廃止(人事管理のあり方)、観光費の使途、給食センターの統廃合に伴う効果額等の市政全般の質問が他の議員からありました。

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予算特別委員会始まる~連節バスの使い方~

2012年03月13日 | 環境・都市計画
 本日から平成24年度三田市の予算特別委員会が始まりました。
 本日は、私の属している企画総務の審議でした。
 歳入、歳出に関していろいろな角度で質問させていただきましたが、来年度の事業に「連節バスの導入事業」が計上されています。
 このバスは、大型バス2台分(130人)の乗客能力を持ち、通常の大型バスが走行できる道路であれば、交差点を曲がれる優れものです。ヨーロッパで導入され、日本でも何箇所かで導入されています。
 三田市の財源支出は、2台で1千万円ほどで残りの1億1千万円(2台分)は、国とバス事業者の負担となります。
 
 バスの正式ルートは、来年度の国や事業者を含めた協議の場で議論されることになりますが、三田市のイメージアップにも繋がることから、新三田~関西学院大学あたりの朝夕の便が有力視されています。

 本日、このことについて私や他の議員からも質問がありましたが、やはり昼間の使い方が課題になると思います。確かに朝の通勤通学時には、バスを続けて走らせなければ、乗客があぶれる状況になっている路線もありますので、この導入は有効に働くと思いますが、昼間の乗降客が減ってきた使い方をもっと検討しなければならないと思います。

 本日の質問では、三田駅と関学のキャンパスを昼間に結ぶ路線も検討する。との答弁でしたが、学生が上手く利用してくれるのかは、疑問の残るところです。
 であれば、例えばですが、イベント時に臨時で走らせる新三田~有馬富士公園間の輸送、三田駅から神戸・三田イオン店を結ぶ昼間利用など、あくまでも三田のイメージアップ戦略として活用できないものかと思います。
 
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防災士試験合格しました!

2012年03月13日 | 防災・減災
 昨夜、仕事から帰宅してみるとNPO法人日本防災士機構から防災士試験合格の知らせが届いていました。
 本日、早速登録のための手続きをとりました。

 ゆりのき台で防災士試験を受けた方が、私を含めて5名おられます。1名の方は、合格の知らせをいただきました。おそらく、他の皆さんも合格されていると思います。
 今後は、三田市の防災、地域の防災力向上のためにこの資格を活かしたいと思います。
 とりあえず、合格して良かったです。
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