先ほど、以前勤めていた職場の上司が亡くなったと連絡を受けました。
この方は、肺がんとこの3年間闘っていた方でした。
私が、三田市議会議員選挙に出馬表明し、辞職した時の直属の上司でもあり、男同士で涙の別れをした方でもあります。
随分励まされ、今でも言葉には表すことができないくらい「感謝」しています。
まだ、60代半ばのはず。この3年間は、音信普通の状況でしたが、聞こえ漏れる病状はあまり芳しいものではなく「ついにきたのか!」と言う感覚です。
でも、本人はもっと、もっと余生を楽しみたかっただろうなぁー。奥さんとも色々なところへ出かけたかっただろうに・・・。と考えると涙が止まりません。
1年に一度の仲間との親睦旅行も今となっては、良い思い出です。
定年前に退職した後、直ぐの闘病生活、そして死いったい人生てなんだろう!と考えてしまいます。
本葬には、最後のお別れに参列させていただきます。
天国で私たち後輩のことを見守ってください!
この方は、肺がんとこの3年間闘っていた方でした。
私が、三田市議会議員選挙に出馬表明し、辞職した時の直属の上司でもあり、男同士で涙の別れをした方でもあります。
随分励まされ、今でも言葉には表すことができないくらい「感謝」しています。
まだ、60代半ばのはず。この3年間は、音信普通の状況でしたが、聞こえ漏れる病状はあまり芳しいものではなく「ついにきたのか!」と言う感覚です。
でも、本人はもっと、もっと余生を楽しみたかっただろうなぁー。奥さんとも色々なところへ出かけたかっただろうに・・・。と考えると涙が止まりません。
1年に一度の仲間との親睦旅行も今となっては、良い思い出です。
定年前に退職した後、直ぐの闘病生活、そして死いったい人生てなんだろう!と考えてしまいます。
本葬には、最後のお別れに参列させていただきます。
天国で私たち後輩のことを見守ってください!