三田市議会議員選挙も終盤も終盤、7日目を迎えました。
昨日は、本庄を通り須磨田地域、藍本地域、大川瀬やつつじが丘を回り、肥後の政策を訴えてきました。
2020年の3期目当選は、市長選に落選後5年ぶりの選挙であり、実際に開票が進み、1800票近く支持を頂いたことに驚きを隠せませんでした。
今回の選挙は、ウッディタウン内から13名の方が立候補しており、市民の投票先の動きが全く読めない状況です。
しかし、私は、4年間、市政報告(J・repo)を13回発行し、市民の方々に肥後の活動をお知らせしています。
また、地域の課題や三田市の課題解決のために、皆様の声を聴き、それを三田市政に一般質問と言う形で反映してきましたので、実績をアピールしています。
本日、厳しい選挙戦の中にあって、私の7つの政策とさらに、「三田の魅力をUPさせること」「都市間競争に勝つこと」が、三田市の未来に必要である。ことも付け加えながら、本日市民の皆様に訴えてマイクを納めたいと思います。
私は、無所属で戦っています。無所属で戦っている候補者の方々は、組織もありませんし、本当に「しんどい」選挙をしています。
市民の皆様、選挙公報や候補者の声に耳を傾けていただき、是非とも投票所に足を運んでいけたら幸いです。
組織がある方だけが当選するまちでは、より良い政策を築くことはできません!
投票率を上げ、無所属議員の方々を押し上げ、未来の三田を託してください!
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