三田市議会議員 肥後淳三のウェルビーイング(幸せ)日記

幸せな出来事、その日の思いをブログにしたためます。        皆さんと一緒に幸せを追求しましょう!

真庭市のバイオマス視察

2012年11月26日 | 行政視察報告
 11月21日~22日にかけて岡山県真庭市と香川県三豊市に行政視察に行ってまいりました。
 今回の報告は、真庭市から・・・・。
 真庭市は、バイオマスタウン構想を展開中。
 とのことで、その説明とバイオマス事業の中心となっている各事業所(企業や本庁舎)めぐりのツアーに参加しました。

 バイオマスタウン構想と言うだけあって、その構想には、徹底した樹木の利用促進が図られていました。
 これまで未利用(廃棄処理)されていた間伐材や製品廃材、剪定枝を活用し、チップやペレット製品に加工。これを市内の冷暖房エネルギーへと転換するという計画です。
 すでに、合併時に建設された庁舎には、チップ燃料による温水冷暖房設備が施され、庁舎で活躍しています。

 私たちは、観光連盟の職員の案内の元、バイオマス構想の市職員の丁寧な説明の後で、廃材でタービン発電している工場やペレット製造機などを見学させていただきました。
 
 上記が、ペレット製造機(造粒機と言うべきか)です。
 粉体にした木材が内部にあるローラーにより外部にはめ込んだ無数の穴付きローターに粉体が押し込まれ、外にトコロテンのようにでてきたのが、ペレットになります。(下記写真)
  
 この製品は、近年流行っているペレットストーブで燃焼させても灰がほとんど出ないというすぐれ物(製品)でした。

 さて、チップ製造現場には、台風倒木、間伐した際に出てくる剪定枝などがご覧のようにストックヤードに運ばれてきます。
  
 これを大型重機でコンベヤーにきれいに並べ、皮の部分は別のルートに、そして皮以外の木の部分は、あっという間にチップ化されて、ご覧のようにチップの山に・・・・。
 
 このような光景や設備は、初めて見るものばかりでした。
 三田市内でもできそうな気がしますが、三田市の約4倍の市域面積で営まれていた林業が発展してきた過去の歴史や資源があればこそできる事業だとも感じました。
 チップストーブやペレットストーブの市の補助制度なども大量に製造されるこれらの製品を循環させるための制度でもあります。
 真庭市では、これらの事業以外にもバイオエタノールなどにも取組んでいるようで、これから時代にあった地域エネルギーの課題解決にもトライしていくようです。
 これらの事業を流れに乗せるには、行政だけで考えるのではなく、民間の力や場合によっては大学との連携も必要になってきます。三田に見合ったバイオマスの活用はこれからです。
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2012年 輪になってうたおう ~ウエーブ イン ゆりのき~

2012年11月18日 | 地域活動
 雨が降り肌寒く感じられた17日の午後1時~3時まで、「2012年 輪になって歌おうコンサート」が開催されました。
 今回で9回目を迎えます。
 ゆりのき自治会長の挨拶、そして、実行委員長の高島さんの開会宣言でコンサートが始まりました。

 今回は、慈愛幼稚園、ゆりのき台小学校手話クラブ、ゆりのき台中学校、三田西陵高等学校、三田祥雲館高等学校、関西学院大学、異世代合唱団ビーミーコール、そして謎のXとYの団体が出演しました。
 
 
 上記は、西陵高等学校の合唱クラブ

 
 上記は、キッピーとハッピー夫妻が慈愛幼稚園の合唱途中で現れた様子

 
 上記は、謎のY集団(実は会場に来ていただいた女性の方の即席合唱団)。ひな壇に上がるとこんなに大勢に・・・。

 
 上記は、関西学院大学のサンデイアン ブラスの演奏

 ゆりのき台中学校は吹奏楽部の出演、最後に盛り上げたのは、三田祥雲館高等学校のチアリーディング部ビクスンズのたくましい?女性群団で会場から割れんばかりの拍手!
 
 今年も年の瀬が押し迫る中、会場に訪れた地域の方々が大きな輪になって合唱をし無事コンサートが終わりました。
 
  
 参加した学生らからは、地域と関われる素晴らしいコンサートでした!との感想もいただき、来年は、今年課題だった地域の小グループの合唱や演奏を加えてさらに素敵なコンサートにすることが望まれます。
 実行委員会の全ての団体、スタッフの方々。雨となったコンサートは始めてでしたが、お疲れさまでした。
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議会改革推進会議始まる

2012年11月18日 | 議会改革
 16日(金)午後2時から改選後初めての議会改革推進会議(委員長:今北氏、副委員長:肥後)が開催されました。
 今回は、議会改革推進会議で議論し進めなければならない項目の整理が中心です。
 今後は、各会派から選任された委員の皆様(前中、中田、平野、檜田、関口)と議論を進めてまいります。
 
 今回で確認された事項は、3月1日に向けて政務調査費改め政務活動費の内容を条例改正するための検討を早急に進めなければならないこと。
 また、議会基本条例に基づいた議決事項の拡大に伴う重要な計画等の議会側の関わり方をはじめ、4月~6月に開催するとしている「議会からの報告会を中心とした市民との意見交換の場」の内容等について詰めていくことにしました。
 市民への報告会&意見交換の場の設定については、「単なる報告会では、市民が集まらない」と言う意見。そのことに関し、結論に至った経過をしっかり示す必要がある。と言う意見が出されました。
 
 議会基本条例を策定する際に集まった市民は、100人を少し上回る数だったと記憶しています。私の市政報告会「わらじミーティング」では、毎回5人~10人程度。そのほとんどがお馴染みさんになっていて市民に参加していただくことの難しさを感じています。

 議会からの報告会&意見交換の場には、日頃から議会に関心ある市民だけではなく、子育て世代、学生等あらゆる世代が参加できるような別の仕掛けが必要ではないかと感じています。
 次回の会議は、11月30日(金)午後1時から本庁舎2階の会議室で開催されます。
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久米島の球美の里保養プロジェクト~子どもたちの元気回復~

2012年11月16日 | 防災・減災
 沖縄の久米島に居る親戚から「球美(くみ)の里保養プロジェクト」の資料が手元に届きました。
 今、現実に沖縄県の小さな島で実践されているこの取り組みを紹介します。

 カールスモーキー石井こと石井竜也氏他の支援により、福島県内の原発の事故による子供達の免疫力の向上を図る取り組みとして、沖縄県の久米島町で元窯元の一軒屋を改修。そこに福島の子供達を2週間から3週間保養させ、元気を取り戻した後に福島に返すプロジェクトが進行しています。
 多額の寄付がベースとなって実践されていますが、今何が福島の子供達に必要なのかが改めて問われているのではないかと思います。(久米島町のバックアップが生きています)

 最近、私は、原発関連の賛成、反対の両論を色々な書物で読んでいました。
 原発で人は死んでいない。から始まり、低放射線を浴びると逆に体に良い。宇宙飛行士は放射能を大量に浴びているけれども長生きしている。チェルノブイリで放射線による人体への影響はなかった。などなど。
 逆にチュルノブイリの原発事故後の人体への影響(癌や何らかの障害を持って生まれたこと)があった。福島で児童の甲状線癌事例が・・・・。今後は、患者増加か?
 
 書物を読んでいるとどちらが真実なのか分からなくなります。しかし、言えることは、これらの書物や報道が二分していて、福島で被災している方々が混乱していること。さらに、児童・生徒らが明確な情報がないままに外出を控え、グランドでの運動をしなくなっており、免疫力が低下してきていることは、現地のNPO法人の話しから伝わってきます。

 今、政府や私たちが考えなければならないことは、未来ある福島の子供達に元気になってもらうことではないでしょうか。

 福島の多くの子供達が元気がない。そのことの要因が、原発事故によるのは明白です。
 どの放射能レベルだから外出しても良いか悪いか。気にするのは、大人の勝手、自由に遊ばせたら良いではないか?と「放射線の影響はない」とする学識の方は、このように論ずるのかも知れません。
 しかし、いろいろな情報が飛び交う昨今、何が本当で何が嘘なのかを正確に把握できないために不安感が出てくるのだと思います。
 
 そのような中、久米島での取組みは、放射線をどれくらい浴びたか、また、浴びなかったのか、そのことで体に影響がある、ないを論ずるより以前に、実際に外出を控えていた子供達が元気を取り戻しています。
 逆に、今、子供達には、何が必要かを感じなければならないと思います。最近、国の復興予算を関係の無い公共事業に使っていた!と問題になっていましたが、これこそ復興予算を使うべきだと思います。

 この先、何十年も生き、日本や社会のために頑張ってもらう子供達の元気回復を取り戻すことが、復興につながるのではないのでしょうか。
 

 
 
 
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人工衛星 or UFO?

2012年11月14日 | 趣味その他
 今朝の広野駅、さすがに寒かったです。特に日の出前の午前6時30分頃にグッと冷えました。しかし、三田の冷え込みはこれからが本番です。コートを着用するには、まだ早いのですが、カイロぐらいは準備しないと・・・・。

 今朝、奇妙な現象を見てしまいました。広野駅の改札口で・・・。
 まだ、星が輝いていた5時50分ごろ、目の前が急に明るくなった。と言うか光りが目に入った。空を見上げると流れ星と勘違いしてしまうほど、星のようなものが一等星位の明るさで飛行している。位置的には、ほぼ真上。しかし、徐々に薄暗くなり、ついには、闇の中というか、宇宙の彼方へ・・・・。
 明らかにジェット機ではありません。ジェット機ならば、真上で忽然と消えるはずもなく。流れ星であれば、あのようにゆっくりとした動きにはなりません。この間、5秒前後あったでしょうか?

 念のため、今朝の衛星軌道をネットで調べましたが、その時間帯に日本(関西)上空を横切った人工衛星や宇宙ステーションはありませんでした。
 人工衛星なら一瞬、太陽の光りを浴びて・・・。は理解できますが・・・・。
 何方か、同じ時間帯に飛行物体を見ませんでしたか?
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児童の里山体験学習

2012年11月14日 | 生活・教育
 13日午前中にウッディタウン中央公園の自然観察園でけやき台小学校3年生151名が、里山体験(活動)を行いました。
 私は、昨年に引き続き、児童が怪我をしないように指導、見守りの担当としてボランティアで参加させていただきました。

 スタッフの集合は、午前9時。自然観察園入口に集合時間の5分前に同じゆりのき台から参加されたお二人と到着。既に他のスタッフの方々も集まっていました。この公園を管理しているのは、パークマネジメント(指定管理者)です。この管理者の方を合わせて総勢30人近いボランティアスタッフが、本日のお手伝いをします。

 

 スタッフミーティングをしているとけやき台小学校の3年生5クラスが早速やってきました。

 

 パークマネジメントの担当者から本日の活動に当たっての注意点を児童に伝えると共にスタッフの紹介がありました。今回の里山体験は、昨年同様に自然観察内の笹などの下草刈り取りと間伐作業をを経験してもらうことです。
 児童は、5組に別れて自然観察園の内部へ・・・。この場所だけは、開発を免れ自然がそのまま残された場所です。
 私のクラスは、総勢30人。間伐チーム、間伐材等の運搬チーム、下草刈リームの作業が体験できるように20分のローテーションで10名ずつの班分けが学校側でできていました。
 現地に着くと作業内容を班長さんから児童に伝達します。下の写真は、班長さんの話に聞き入る児童らです。

 

 私の担当は、下草刈担当で、児童が使う剪定バサミの使用方法と怪我をしない刈り取り方法の指導にあたります。間伐担当は、他のスタッフが担当し、ノコギリの使い方等を指導します。

 
 上記は、笹を剪定バサミを使用し刈り取っている様子です。

 
 上記は、間伐した木を運搬し易いように約1mにカットしている様子です。

 作業時間約1時間の間にほんのり暗かった森に明るさが戻りました。児童の力を侮るなかれです。

 
 笹が繁茂していた斜面がすっきりしています。
 
 児童が体験を終え学校に帰った後、スタッフの反省会が開催されました。子供達に里山体験で間伐してもらったお陰で間伐しなければならない木が少なくなってきたとのことで、来年切ることができる木がなくなったと話しが聞こえてきました。
 地面に生えている笹や木を自分の手で切る体験は、なかなかできないことです。
 今回、児童の怪我がなかったのが何よりでしたが、このような体験ができるのも公園を愛する方々が近くにおられればこそです。三田の子供達は、これらの方々に見守られながら健全に育っています。

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梅田の夜は更けて ~立ち飲みクラブ発足~

2012年11月12日 | 生活・教育
 先週末の土曜日は、三田市合唱祭に地域の合唱グループ「ビーミーコール」の団員として出演していました。
 震災復興ソングとも言われている「花は咲く」を一部分でしたが「ソロ」で歌わせていただきました。緊張しました。ソロは初体験、それも郷の音の大ホール。最初にソロで歌ったMさんもさぞや緊張されたことでしょう。
 これまで、幾度か合唱の本番で息が合わなくなる場面もありましたが、先日の出来が最高だったと思います。
 次回の「輪になってうたおう~ウエーブ イン ゆりのき」コンサートで今年度の締めくくりになります。
 17日、午後1時~ゆりのき台小学校の体育館で開催されます。慈愛幼稚園、ゆりのき台中学校、三田西陵高等学校、祥雲館高等学校、関西学院大学、ゆり小手話クラブ等吹奏楽や合唱で地域交流を図ります。
 地域のみまさま、ご興味のある方、是非ご参加ください。
 
 さて、話しはがらりと変って、先週末金曜日、午後から芦屋市内で県下監査委員や職員を対象にした研修会が開催されました。監査委員の苦労話などを聞いていますと「僕で務まるのか?」と思ってしまいます。
 前回も書き込みましたように新たな立場での自己研鑽を忘れてはなりません。

 今回、お話したかったのは、研修会の後、変化する梅田を視察?し、その後北新地駅の地下街で地域の方お二人と「スタンドバー」(いわゆる立ち飲み)へ行って来たこと。
 
 もう、1ヶ月以上になりますか?阪急百貨店の一部営業のオープンシーンが目に焼ついていたため、一度は見てみたいと考えていました。立ち飲み開始時間まで、少し余裕がありましたので、北新地駅には、行かずJR芦屋駅から大阪駅へ直行しました。
 
 
 
 このシーンは、TVで見られた方も多いと思います。百貨店の祭事広場を上部(多分7階)から撮影しました。
 空間の真ん中には、小学生がタクトを振っています。この空間には、交響楽団の奏でる曲が流れています。

 このスペース(多分5階部分)に行くと
 

 ご覧のように大型スクリーンにオーケストラの演奏シーンが流れ、手前の指揮者の手の動きを読み取り、微妙に演奏が早くなったり、遅くなったりするハイテクな仕掛が組み込まれています。

 それにしても、梅田はどんどん変って行きます。「まちづくりに終わりはない」。日頃私は、どのようなまちであっても人々(住民)が自分のまちに関心を示さなくなった段階が終わりを迎える時と感じています。市民のみなさん。そしてその代表である議員が「変えたい」と思っている限り、まちは変って行くと確信しています。

 約束の時間が来たので、北新地駅改札へ・・・。なんと、今日が立ち飲みクラブの発足会なのです。

 地域の方と合流し、このメンバーYの行きつけの地下街スタンドバー(聞こえは良いけどれっきとした立ち飲み屋さんです)へ。お店の入口を見ますとなんと入りきれない客が順番待ちで並んでいるではありませんか!
 酒の肴2品とビール又は日本酒又は焼酎セットで何と500円!メンバーYは、どうやら千円以内でここで過ごして、北新地駅から帰宅しているとのことでした。
 昔ながらのサラリーマン(周りを見ると女性客もチラホラ。男だけの場所ではなくなりつつあります)の心をリーズナブルなお値段で掴んで放さない、大阪の商売がここにあります。
 
 三田駅前や新三田駅前にこのようなお店があれば、必ず流行ると思うのですが・・・・。

 当日は、1千円をオーバーしましたが、ほろ酔いで帰宅しました。

 
 
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監査の仕事

2012年11月10日 | 監査委員関連
 久しぶりにブログ更新します。
 監査委員に選任されて以来、監査委員研修などに参加して監査の重みや委員としての位置づけなどを勉強させていただきました。
 先週の1日~2日にかけて名古屋で開催された研修会の講師として福岡市で監査事務局で6年間勤務された馬場伸一氏の「監査の実務」と題しての話が実に印象に残りました。

 氏からは、阪神大震災を経験した日本において、既存の仕事のやり方は既に賞味期限を迎えており、行政のような「慣性の強い組織」で仕事する職員には、つらい時代を迎えている。というサワリからスタート。
 高度成長は終わりを告げ、何でも経済が右肩上がりでお金で解決できていた「幸運な時代」は過ぎ去った。そこで、今は、政治と行政に規律と知恵が必要な時代=普通の時代になってきている。
 そのような中、昔の時代を引きずっている行政職員は、不正な仕事(経理)を起し易く、全国で新聞ネタになっている職員がこれに該当する。と言うのです。

 さて、監査は何故必要なのか?これをフリードマンと言う方が研究した事例を紹介。
 市役所で流れているお金(税金)は、いったい誰のお金か?また、誰のために使うお金なのか?を縦軸と横軸に置き換えると、税金は、自分のもの、自分のために使うお金ではなく、他人のお金であり、他人のために使うお金に該当するので、多くの価値を得ようとする欲求とより節約しようとする欲求が最も弱い所に位置してしまう。
 従ってここに、税金で仕事をする職員の欲求や意識の弱さから言って、節約したり、効用を最大化させようとする動機付けは非常に弱い。と言うことになる。

 そこで、「監査」は、より経済的な行政を目指すためにも絶対に必要になってきます。
 氏は、監査は、役所の「主治医」であり、嫌な事を指摘し健康体に戻すことが大きな役目であると締めくくりました。病気が蔓延しないためにも、「風邪」の症状から治すのが監査の役目と言うことになります。

 日本の地方行政は、職員の定数削減などで、どこも仕事が忙しくなってきています。効率性、効果を求められていますが、忙しさの中で各種検査や審査は、必要不可欠なものになります。 
 私も、監査委員としての役を与えられる中、「会計」の勉強をする必要性に迫られています。
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