23日午前中は、小学校で開催している「ゆりのきわくわくスクール」の1次募集の参加申込み抽選作業を行い、午後から近所の兵庫県立三田西陵高等学校で開催された「第14回 ふれ愛コンサート」に参加しました。
このコンサートには、私が所属している地域の合唱団(ビーミーコール)も参加させていただいており、私も出演団体の一員として、またコンサートの観客の一人として参加しました。
このコンサートは実に14回目、PTAと学校の共催で開催されています。
出演団体は、三田西陵高等学校の吹奏楽部や合唱部、そして地域で活躍している合唱団や演奏家グループでした。
特に今回は、小学3年生~6年生までで構成した「三田ジュニアバンド」が初参加し日頃の練習の成果を披露していました。
また、全国区にまでその実力が知られるようになった三田市立けやき台中学校の吹奏楽部もAKB48の「会いたかった」を演奏するなど観客を喜ばせてくれました。
さらに今回のゲストである「デュオ・エリアント」のフルーティスト南部やすか氏とピアニストの山本アキ氏の演奏が観客を魅了しました。私は、お二人の活躍を今日まで知りませんでしたが、世界で活躍している演奏家です。(知らないことは恐ろしい・・・)
爽快なピアノの音色と深みのあるフルートが実にマッチングした合奏でした。また、機会があれば、お二人の演奏を聞きに行きたいと思います。
最後に三田西陵高等学校の吹奏楽部の演奏で「校歌」を全員で歌いフィナーレを迎えました。
高校の卒業生でもない私や、地域の人たちが校歌を大声で歌い、しかも曲を覚えて帰宅するなんて何と素敵な学校でしょうか。
企画していただいたPTA役員の皆様、そして学校関係者の皆様本当にお疲れさまでした!
写真は、先日の北摂フェスティバル(10月16日)からの帰りに撮影したものです。新聞報道もされていましたが、「三田米」と言う文字が古代米を使って浮かび上がっています。
このコンサートには、私が所属している地域の合唱団(ビーミーコール)も参加させていただいており、私も出演団体の一員として、またコンサートの観客の一人として参加しました。
このコンサートは実に14回目、PTAと学校の共催で開催されています。
出演団体は、三田西陵高等学校の吹奏楽部や合唱部、そして地域で活躍している合唱団や演奏家グループでした。
特に今回は、小学3年生~6年生までで構成した「三田ジュニアバンド」が初参加し日頃の練習の成果を披露していました。
また、全国区にまでその実力が知られるようになった三田市立けやき台中学校の吹奏楽部もAKB48の「会いたかった」を演奏するなど観客を喜ばせてくれました。
さらに今回のゲストである「デュオ・エリアント」のフルーティスト南部やすか氏とピアニストの山本アキ氏の演奏が観客を魅了しました。私は、お二人の活躍を今日まで知りませんでしたが、世界で活躍している演奏家です。(知らないことは恐ろしい・・・)
爽快なピアノの音色と深みのあるフルートが実にマッチングした合奏でした。また、機会があれば、お二人の演奏を聞きに行きたいと思います。
最後に三田西陵高等学校の吹奏楽部の演奏で「校歌」を全員で歌いフィナーレを迎えました。
高校の卒業生でもない私や、地域の人たちが校歌を大声で歌い、しかも曲を覚えて帰宅するなんて何と素敵な学校でしょうか。
企画していただいたPTA役員の皆様、そして学校関係者の皆様本当にお疲れさまでした!
写真は、先日の北摂フェスティバル(10月16日)からの帰りに撮影したものです。新聞報道もされていましたが、「三田米」と言う文字が古代米を使って浮かび上がっています。