明日、3月1日(日)定期的に開催しているわらじ(タウン)ミーティングを開催します。
開催場所:ウッディタウン市民センター2階会議室(階段を上がってすぐの会議室)
開催時間:午前10時~約2時間
ミーティングの内容「人口減少と市の魅力」について
人口減少問題は、既に持続ある国づくりのための大きな問題となっており、3月の補正予算でも地方創生(緊急経済対策予算)が全国の地方公共団体に下りてきました。
三田市では、プレミアム商品券や子育て支援施策に約2億円近い事業が3月補正予算に計上されています。
さて、三田市でも都市計画マスタープランによれば、2010(平成22)年の114,636人をピークに人口の減少が始まっており、2015(平成27)年では、114,417人、20年後の2035(平成47)年には、113,620人で約8.9%減少することが推計されています。
現在、三田市の20年間の都市計画基本指針(マスタープラン)の案が縦覧され、先日もこの案の内容について市民との意見交換会が三田市主催で開催されました。
今回のミーティングでは、都市計画基本方針(案)も資料にお示ししながら、参加者の皆さんと持続ある三田のまちの魅力をどう高めるべきか?人口減少を緩和する方策はあるのか?について、参加された方々と意見を交わしたいと思います。
お気軽にお越しくださると幸いです。
開催場所:ウッディタウン市民センター2階会議室(階段を上がってすぐの会議室)
開催時間:午前10時~約2時間
ミーティングの内容「人口減少と市の魅力」について
人口減少問題は、既に持続ある国づくりのための大きな問題となっており、3月の補正予算でも地方創生(緊急経済対策予算)が全国の地方公共団体に下りてきました。
三田市では、プレミアム商品券や子育て支援施策に約2億円近い事業が3月補正予算に計上されています。
さて、三田市でも都市計画マスタープランによれば、2010(平成22)年の114,636人をピークに人口の減少が始まっており、2015(平成27)年では、114,417人、20年後の2035(平成47)年には、113,620人で約8.9%減少することが推計されています。
現在、三田市の20年間の都市計画基本指針(マスタープラン)の案が縦覧され、先日もこの案の内容について市民との意見交換会が三田市主催で開催されました。
今回のミーティングでは、都市計画基本方針(案)も資料にお示ししながら、参加者の皆さんと持続ある三田のまちの魅力をどう高めるべきか?人口減少を緩和する方策はあるのか?について、参加された方々と意見を交わしたいと思います。
お気軽にお越しくださると幸いです。