三田市議会議員 肥後淳三のウェルビーイング(幸せ)日記

幸せな出来事、その日の思いをブログにしたためます。        皆さんと一緒に幸せを追求しましょう!

わらじ(タウン)ミーティングは人口減少と市の魅力

2015年02月28日 | 地域活動
 明日、3月1日(日)定期的に開催しているわらじ(タウン)ミーティングを開催します。
 開催場所:ウッディタウン市民センター2階会議室(階段を上がってすぐの会議室)
 開催時間:午前10時~約2時間
 ミーティングの内容「人口減少と市の魅力」について
 人口減少問題は、既に持続ある国づくりのための大きな問題となっており、3月の補正予算でも地方創生(緊急経済対策予算)が全国の地方公共団体に下りてきました。
 三田市では、プレミアム商品券や子育て支援施策に約2億円近い事業が3月補正予算に計上されています。
 さて、三田市でも都市計画マスタープランによれば、2010(平成22)年の114,636人をピークに人口の減少が始まっており、2015(平成27)年では、114,417人、20年後の2035(平成47)年には、113,620人で約8.9%減少することが推計されています。
 現在、三田市の20年間の都市計画基本指針(マスタープラン)の案が縦覧され、先日もこの案の内容について市民との意見交換会が三田市主催で開催されました。

 今回のミーティングでは、都市計画基本方針(案)も資料にお示ししながら、参加者の皆さんと持続ある三田のまちの魅力をどう高めるべきか?人口減少を緩和する方策はあるのか?について、参加された方々と意見を交わしたいと思います。
 お気軽にお越しくださると幸いです。
 
 
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レクイエムコンサート終わる~三田を歌声響くまちに~

2015年02月24日 | 趣味その他
 22日(日)三田市の郷の音大ホールでフォーレレクイエムとモーツアルトレクイエムコンサートが開催されました。お客さんの入りは、700人程度。満員御礼とは参りませんでしたが、まずまずの入りでした。
 午前中のリハーサルでは、「声が出ていません!最初のスタートで決まります!」とフォーレのレクイエム指揮者兼指導者の児玉先生からお叱りのお言葉、またモツレクでは、テナーパートが揃っていないとの指摘もあり、この後におよんで不安がよぎる始末です。

 コンサートの幕が上がり、フォーレのレクイエムが始まりました。緊張のスタートです。1曲目が終わるなり、児玉先生の顔が緩むのが分かりました。
 とりあえず、上手く行った手ごたえを感じました。
 この勢いでモツレクも合唱団全員で歌い上げました。聞きに来て下さった皆様に御礼申し上げます。

 また、23日の神戸新聞の朝刊には、22日のコンサート写真と記事が出ていました。

 8月からの毎週のレッスン。前半はほとんど参加できませんでいたが、何とか歌えたと思います。
 団員の皆様、お疲れさまでした。感動をありがとうございました。
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三田市手をつなぐ育成会の交流を通じて

2015年02月18日 | 地域活動
 15日、日曜日の午前に三田市手をつなぐ育成会の会員の皆様とボウリング大会を楽しみました。
 毎年、この時期に大会が開催されており、三田中央ライオンズクラブのメンバーも毎年参加しています。
 ボウリングは、昨年の大会以来1年ぶりでした。2ゲームして平均110点と成績は芳しくありませんが、育成会に所属する子供達やその保護者の皆さんと楽しいひと時を過ごすことができました。

 聞けば、育成会と三田中央ライオンズクラブのお付き合いは、25年になります。当時は、水族館や動物園へ出かけ交流を図っていたようですが、子供たちがボウリングしてみたいとの願いもあり、いつしかボウリング大会が定着したようです。
 参加する子供たちの中には、マイボウルを持参しており、気合いの入れ方が違います。


 さて、昼食会と成績発表を兼ね三田市総合福祉保健センターへ移動。優勝者へは優勝カップ、そして成績順に子供達の名前が呼ばれ記念品が手渡されました。
 昔からこの会のメンバーでもあるBさん、そして代表のMさんにお話を伺うことができました。
 それは、「この会のメンバーが増えて来ない」とのことでした。
 手をつなぐ育成会は、全国的にどのまちにも結成されているグループだとお聞きしています。福祉が充実していない時代に知的障がいを持つ子の保護者らが団結し福祉サービスの充実を行政に訴えてきた実績があります。しかし、近年社会保障関連の施策がある程度施されてきた経過もあり、会に入会してまでネットワークを形成しなくても困らなくなってしまいました。
 しかし、人は一人では、なかなか生きて行くのが大変な時代、いくら福祉サービスが充実したところで、保護者同士のネットワークは「心」のよりどころになるのではないかと思います。
 
 会員が増えないと言えば、自治会も同じ現象が出てきています。
 会員となることは、緩やかに地域とつながりを保ち、情報共有をしておくことが大前提となります。しかしながら「個人的には、困らない」と言う物理面、そして、班長や役員に抜擢されると時間的にも制約されるので大変。と言うこともあり、会員にならない方がおられます。
 また、ややこしいのがマンションなどの場合のマンション組合と自治会員の会費の負担感の問題も見え隠れします。
 自治会もまた先ほどの育成会と同様、地域でのマナー啓発を始め災害時などにはお互いに助け合うことができます。一人では、身を守るのがやっとで、何もできないと思います。

 私がこれまでもブログやわらじ通信を通じて幾度か訴えていますように「自治会=自主防災会」となっている地域が多く、自治会に入るのは任意であったとしても、自主防災会に関しては、人の命が関わるものだけに強制所属していただく必要があるのではないかと思います。
 それでなければ、自治会に加入しない=自主防災組織にも入っていない孤立状態となるのが、自助・共助の観点から最も怖い状態に置かれるからです。
 わらじ通信第28号では、ご近所の方々の「五近助ネットワークの構築」にふれさせていただきました。有事には、まず最初にご近所で安否確認し合うことが大切!と投げかけさせていただいています。その上で要避難行動支援者制度の仕組みを動かして行く必要が出てきます。
 大きな災害が来る前に、「本当に困る前に困らないような仕組みづくり」を自治会=自主防災会、そして行政とで築き上げて行く必要があります。自主防災会の活動を通じて、自治会の必要性の気付きにもつながるものと信じています。
 
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何処か懐かしい!尼崎市園田駅界隈

2015年02月13日 | 環境・都市計画
 11日の午前中に昨年脳内出血で倒れた妹の夫のお見舞いに行ってきました。リハビリ病院は、尼崎市園田駅の近く。
 手術は成功したものの右手・右足に障害が残っていて、現在懸命にリハビリ中です。
 ちょうど伺った時間帯が、お昼の食事時だったため、本人の食事の様子を妻と見ることができました。
 妻も嚥下の様子を見て安心したようでした。
 また、会いに行った瞬間、私達夫婦が来てくれたことが分かってもらえた様子でした。以前は、反応が鈍かったので、何処まで私や妻が分かってくれているのかと不安でしたが、今回の出会いの瞬間は、確実にリハビリの効果が出ていることが明らかです。人の回復力のすごさと、リハビリ病院がなぜ必要なのかを今回の出来事で私も大変勉強になりました。
 義弟のリハビリは今しばらく続きます。

 さて、園田と言えば、以前私が尼崎市役所に勤務していた時、尼崎に残された貴重な森を守る取り組みをしている市民グループとの協働事業を担当しており、事務の打ち合わせ、イベントの打ち合わせなどで頻繁に出入りさせていただいたゾーンでした。
 病院の近くには、園田駅から延びる商店街があり、妻と昼食を兼ね少しだけ歩かせていただきました。
 人通りもあり、この商店街は今も元気!な様子に安心しました。結局、洋食屋さんでお昼を済ませ、午後3時30分からのレクイエムコンサートの練習に間に合うように三田に帰宅しました。

 洋食屋さんからの帰り道、妻が「凄い!」と指さす方向には、商店街通りならではの日本の原風景がありました。電柱と電線。海外から来る観光客は、おそらく、この風景に日本らしさを見つけるのかも知れません。
 
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三田中央ライオンズクラブ記念例会無事終わる

2015年02月12日 | 地域活動
 先週末の7日(土)に開催された三田中央ライオンズクラブの結成25周年記念例会を無事終えることができました。
 昨年7月にクラブの幹事を気軽に引き受けたものの記念例会などの行事は初体験。現会長や会長・幹事経験者の皆様の意見を参考にし、また20周年の記念例会の資料をベースに2時間の例会行事の段取りをさせていただきました。
 とは、言いましても事務局にTさんと言う心強い方がおられ、会場先となる三田ホテルさんとの日頃のやりとりや、姉妹提携している済州のハンラライオンズクラブとのFAXを通じたやりとりもこまめにしてくださったため、随分助かりました。
 
 記念例会は、主賓の三田市長、335A地区岸田ガバナーなどの祝辞、そしてハンラライオンズクラブとのバナーや記念品の交換が行われ、宴会に入るとアトラクションでお呼びした「三田エイサー喜心伝」の力強い演舞が記念例会に花を添えました。

 エイサーチームのカチャーシ―の曲では、韓国の皆さんや会場の皆さんが立ち上がり手踊りをするなど会場は一気に盛り上がりました。

 例会に先立ち6日の夕方、韓国の皆さんを関西空港へお迎えに行くと5人降りて来るはずが、何故か4人。お尋ねするとお一人がパスポートを忘れてしまい、来日が明日になるとのこと。こんなこと現実にあるのですね。その方は、翌日の11時着の便で関空に来られるとか。
 夜は、午後9時から沖縄料理の「ハイサイ」さんにお世話になり歓迎パーティ。私は、運転手のためノンアルコールで我慢。それにしても韓国の皆様良く飲みます。飲み放題コースにしておいて良かった!



 翌日にその方を前日に到着した韓国の方全員でお迎えに行き、お昼に有馬温泉で旅の疲れを取っていただこうと温泉に入っていただきました。
 ところが、ここでもハプニング!韓国の方お一人が、ロッカーに腕時計を忘れて来たことが判明。会長と通訳のかたと有馬温泉へ戻りましたが、結局腕時計は見つかりませんでした。
 しかし、この方、ちゃかりSEIKOの腕時計を市内で購入。上機嫌で韓国にお帰りになりました。

 韓国語をもっと勉強しなければならないと痛感しましたが、皆さんと私達ライオンズメンバーの友情は確実に育まれたと思います。
 ハンライオンズクラブの記念例会が3月に開催され、こちらからも韓国へ渡ります(私は、議会開会中で行けませんが・・)。
 近年、韓国と日本の外交は歴史認識の問題で揺れ動いていますが、今回のような国民間の交流が切っ掛けで理解が深まるのではないかと思います。
 
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今朝の新三田駅”騒然”の中身の検証を

2015年02月05日 | 環境・都市計画
 今朝は、木曜日で新三田駅で立礼をさせていただきました。6時30分ごろでしょうか。
 改札から場内アナウンスがあり篠山方面で架線切れ事故が発生し、福知山方面への電車は運転の見合わせをしていること。また、新三田の折り返し運転で大阪方面への運転は通常通り運行されることが判明しました。
 7時過ぎには、新三田駅以降に行けないお客さんが、私がいつも立礼している周囲に溜まり始めました。また、広野、相野駅から大阪方面に向かう利用者が新三田駅の送迎ロータリーに集中し、車と人で一時騒然となりました。

 篠山方面へ向かう方は復旧目途のアナウンスがない中、困惑気味です。
 7時30分ごろになりようやく鉄道代行のバスが到着。それも1便のみ準備できたようです。「篠山口まではバスが1台出ます!」との神姫バスの係員が声を張り上げます。その声に気付いたお客さんは、急ぎ足でバスに乗り込みます。

 そのうち、「復旧は午前9時の見込み」との駅員さんの案内。それでも、新三田駅で1時間以上も待たなくてはなりません。
 ここまで、騒然とした駅前は、記憶にありません。
 ロータリーに出たところでも事故が発生したようですし、自家用車ももちろん数珠つなぎとなりました。さらにタクシーも配車が少ない状態で、タクシー待ちの方もおられました。
 交通機関には、想定される事故や機械トラブルなどの故障、そして悪天候がつきまといますが、三田市より北部への交通機関は、利便性の高い都市部とは異なり定期バス路線もありません。今回のように復旧に時間がかかる場合のリスクをどのように回避するのか、新三田駅周辺で起こった出来事をJRはもちろんタクシーやバス会社の交通事業者、行政や警察などと共通認識を持ち、次回に活かすことが必要になるのではと思います。


 
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通学の安全確保

2015年02月04日 | 地域活動
 昨日、ゆりのき台小学校で児童の見守りボランティアの皆さんと小学校PTA地区委員の皆さんとの月に1度の調整会議が開催されました。
 これによるとこれまでの通学路からより安全な通学を確保するために、3月からルート変更を行うとのことでした。
 さらにゆりのき台小学校区では、5丁目や6丁目に入居が進んでおり、人口が増加、これまで気にならなかった交差点部の交通安全の確保も課題となっています。
 
 (見守りボランティアやPTAの皆さんによる見守り活動:会議後に1年生児童と一緒に帰宅しました)

 現在は、自治会や小学校、PTAから県公安委員会などへ信号機の設置の要望が出されています。信号機が設置されることで、ゆりのき台小学校の児童の通学時の安全が高まります。
 一日でも早い信号機の設置は、地元住民の願いとなっています。
 
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もうひと頑張り!レクイエムと第九コンサート近づく

2015年02月03日 | 趣味その他
 毎週金曜日の夜のモーツアルトレクイエム&フォーレレクイエムのコンサートの日が近づいてきました。
 レクイエムコンサートは、2月22日の午後14時に郷の音ホールで本番を迎えます。ですが・・・。フォーレのレクイエムは初挑戦。私自身の出来栄えはまだ60%程度。
 もう、時間がありません。が、しかし、この週末も三田中央ライオンズクラブの25周年記念例会の準備や歓迎会への出席のため、練習にも参加できません。
 こうなれば、CDで音程合わせ作戦。時間がある時に声を張り上げるしかないかも・・・。正直焦っています!

 22日のレクイエムコンサートの次は、三田郷の音ホールでの第九コンサート(3月29日)が待っています。こちらも日曜日の午後や月曜日の夜が練習日となっています。

 (2月1日、郷の音小ホールで練習前に撮影)

 第九は、清原先生や中塚先生に指導していただき、一万人の第九では、発見できなかった音程やドイツ語の読みの部分で目から鱗状態です。
 今しばらく、合唱漬けの日々が続きます。
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ひょうご「減災」のつどい

2015年02月01日 | 研修報告
 金曜日は、まちづくり基本条例に関わる検討事項特別委員会が開催され「行政評価条例原案」や「協働のまちづくり指針原案」の審議をさせていただきました。
 協働のまちづくりでは、「協働」の定義。市民が行政と協働で取り組みたい事業の提案制度などが盛り込まれています。
 まちづくり基本条例に関する残された検討事項もいよいよ最終局面に入っています。

 さて、昨日は、兵庫県公館で開催されたひょうご「減災」のつどいに行ってきました。数日前に兵庫防災士会よりのお知らせを受け、急遽申し込みました。このイベントは兵庫県の「減災」フォーラムと防災士シンポジウムの共催となっていました。

 基調講演では、神戸大学名誉教授である室崎益輝氏が「専門家と市民とのコミュニケーションの話をしていただきました。
 概要は、学識者、医者、看護師、弁護士、技術者などが地域には存在しているが、通常の防災訓練などにあまりこれらの方が関わっていない。
 これからの防災組織のあり方は、専門家も関わる中で訓練を実施しなければならない。
 また、訓練には、近所の事業者やマスメディアも含める中でPRして行く必要もある。
 室崎教授は、三田市でもこれまで防災関連の提言をしていただいた方でもあり、三田市で取り組ませていただいたこともお話されておりました。

 基調講演が終わると阪神淡路大震災から20年が経過する中で、兵庫県下防災組織の取り組み事例が発表されました。

 神戸市のポートアイランドのマンション自主防災組織の大震災後の事例。豊岡市での平成16年の台風災害(浸水)事例など画像付きで報告がありました。豊岡市梶原区の大廣自主防災組織担当からは、豊岡市では、水害にたびたびあっているが、過去に震度6クラスの地震災害も起こっている。浸水災害も怖いが、それ以上に怖いのは突然やってくる地震ではないか。とも話されていました。

 自主防災組織の発表で感じたのは、原則全員参加を心掛けていること、またお祭りや餅つきなどのイベントとからませて楽しみながら訓練していることが共通点ではないかと思います。
 自主防災組織の訓練も少しずつ進化しているのではと思います。

 会場には、わが三田市の防災―リーダーの会の取り組みもパネル展示されていました。

 これからも地域で防災リーダーや防災士の方々の地道な取り組みが、「いざ」と言う場面に役立つと信じています。
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新三田駅でわらじ配付しました~嬉しい知らせも!~

2015年02月01日 | 活動報告
 寒波襲来で迷っていた新三田駅でのわらじ通信でしたが、予定通り木曜の朝に配付。
 朝起きてみると積雪もなく、防寒対策ばっちりで駅での配布をさせていただきました。
 

 この日は、氷点下の世界でしたが、身体を動かしているためか、立礼している時よりも寒さを感じませんでした。
 朝の冷え込みの中、わざわざ手袋をはずして受け取っていただいた方もおられます。本当にありがとうございます。

 また、嬉しいことに年末に病で倒れられたYさんが会社に復帰され通勤していました。
 少し立ち話をさせていただきましたが、アルコールは医師の許可が出ていないとのこと。「許可がおりたら、何処かで祝杯しましょう!」そんなたわいもない会話ですが、朝の駅前には、それぞれの人間模様が濃縮されているようです。
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