9月25日の学園マルシェを皮切りに10月8日のゆりのき台フェスティバル、10月21日のウッディタウンフェスティバルで20代から40代が中心のスタッフの方々と一緒にイベントの裏方で活動させていただきました。
数年前の大きなイベントでは、紙資料を用いてスタッフが同じ時間帯に打ち合わせをして意思確認をしていましたが、イベント前でも集まるのは数回、それもWEB参加の方がほとんどです。
資料もスマホにアップした資料が中心、紙資料を見て打合せをすることに慣れている私からすると、このやり方で本当に皆さん理解しているのか?
と思ってしまいます。
しかし、いざ本番を迎えるとボランティアスタッフの方々を含めてしっかりと動いていましたので、心配に及ばずでした。
私は、大学生のYさんのリーダーの元でキッチンカーや作家さんらの車両誘導を他のメンバーの方と担当させていただきました。
また、この仕事が一段落して10時から15時までは、ごみ回収ボックスの巡回、ごみ回収や分別を担当させていただきました。
沢山の方でにぎわったWTFは、家族の方々の笑顔で溢れていたと思います。
第1回のイベントでしたので不安要素もありましたが、実行委員長を始め地域の若い方々、各方面のマルシェグループ、三田市行政、社協、教育委員会、ゆりのき台やあかしあ台自治会のバックアップもあり、成功で終わったと思います。
第2回の来年に向け、どの様なイベントとなっていくのか、今から楽しみです。