ラベンダーの挿し木

春に挿し木したラベンダーの挿し木から育てた苗は庭植えをしているが、8本のうち3本が枯れてしまった。
雨が続くと水はけが悪いためと思われる。
とりあえず、秋の挿し木をして苗を作ることにした。
挿し芽用の伸びてきた芽を9本摘んできた。

苗床は、赤玉土にバーミキュライトを混ぜたものだ。

今回は最初からポットに挿し木する。


切り口に発毛促進剤を付ける。

ルートンという薬剤だ。
友人たちの薄毛にも効けば良いのだが。

2週間もすれば発毛するはずだ。
10月末には植え替えができるようになるはずだ。
今朝は良い作業をした。
今日明日もお仕事だ。
朝やるしかないのだ。

ハゼ釣り

2時過ぎから1時間ちょっとハゼ釣りをした。
マルダイで400円のイソメを自販機で購入し、いつもの子吉川河口で竿を出した。
今日は5kgのジェット天秤に9号の3本針仕掛けで釣った。
先日より潮が引いていて川底もよく見える。しかも結構強いだし風が吹いている。
しかし第1等目からハゼがダブルで釣れる。
まず空振りはない。


結構な大きさのハゼも混じりとても楽しい1時間あまりであった。

途中以前サッカーのコーチをしてもらっていた、T氏が突然現れてびっくりしたが、前回書いた自分のブログを見て、様子を見に来たとも事だ。今日は、用事があって竿を出せないとの事。
彼が見ている時もバンバン釣れていたので、きっとイソメを買うに違いない。
ハゼ釣りは、誰でも釣れるのだが、奥は深い。
私の使っている竿は、2.4mのグラスファイバーで1,500円程の竿を使っている。ハゼ釣りに高級な竿は必要ないのだ。アタリがあったら少し送り込んで、合わせればほぼ釣れるのだ。
400円のイソメで1時間あまり楽しめるのだからこれ程いいものはない。
しかも、食べて美味しいハゼをお土産に出来る。
一日中、山に行ったり、川に行ったりしているが、自然の中でのスローライフは自分の場合スローでは無い。

去年よりキノコは遅れている

自然体験ランキング昨年の今日は、キノコが出尽くしていたのに全く出ていない。
また、アケビは終わっていたのに今年はまだ熟していない。


それでもいくらかアケビの実は採取した。
ちなみに孫七山はアケビだらけだ。
その後矢島に向かった。
栗狙いだ。
然し栗はまだ早かった。去年と時期が随分ずれている。
胡桃はたくさん落ちていたので沢山拾ってきた。



結構な量を拾ったが、処理の仕方が分からない。これから調べてみる。

 

 

葉ネギは今年最高のヒット

4月にダイソーで2袋108円の種の一つに葉ネギがあったので育ててきた。
これが凄い。
20cm程に育ったら根元からカットして収穫するのだが、一株から6回以上収穫できるのだ。
常に冷蔵庫には葉ネギがある。
人に分けたりもしているが、どんどん増えてくる。
そこで、刻んだ葉ネギを冷凍することにした。
これで冬になっても欠かすことはない。
葉ネギで先日ネギ油も作った。

ごま油とサラダ油を温めて葉ネギを投入し、自家製唐辛子とニンニクを投入して完成。
今朝はネギラーメンを作る。
ポーチドエッグと燻製ササミとネギ更にネギ油で味を調整した。

ポーチドエッグはコーヒーフィルターで茹でるといいのだ。


完成。

味は普通だ。
残念

スイートマジョラムの収穫

今朝は、スイートマジョラムを収穫した。
気温は１３度を指している。涼しいというより寒い。ピーカンだったので放射冷却である。
よって露が降りている。



マジョラムは、甘くスパイシーな香りがするハ-ブだ。野菜や豆との相性がよいことから、煮込み料理やソーセージの風味付けに利用される。丈夫で育てやすく、春～夏にかけて白い花を咲かせるが、今年種から育てているので今頃花芽を付けている。




マジョラム（マージョラム／スイートマジョラム）の花言葉とは？

『常に幸福』『恥じらい』『赤面』

「常に幸福」という花言葉は、花嫁の花冠をマジョラムで作り、新婚の二人の幸福を願ったという風習に由来するという。「恥じらい」「赤面」は、マジョラムの花冠を付けた花嫁の姿にちなんだそうだ。



マジョラム（マージョラム／スイートマジョラム）の学名・原産国・英語
学名Origanum majorana科・属名シソ科・ハナハッカ属英名Marjoram
Sweet majoram
Knotted majoram原産地地中海沿岸・北アフリカ スイートマジョラム
とある。

効果・効能

マジョラムは、寿命を大きく伸ばすハーブとして、古代ギリシャ・ローマ時代から栽培されていた。花言葉にもあるように、幸福の象徴として結婚式の花冠に利用されていただけでなく、故人の冥福を祈って、故人と一緒に埋葬される花でもある。

現代では、精油やスパイスとして利用され、葉っぱには、食欲増進や消化促進、体内の毒素を排出する効能がある。また、鎮静作用に優れ、頭痛や歯痛の症状を和らげるだけでなく、精油の香りにはリラックス効果も期待できる。

頭痛もちの謎の科学者にはぴったりのハーブなのだ。


香りは、淡いミントのような香りで、少し甘みがある。この香りは、葉っぱを乾燥させても落ちず、肉や野菜など様々な食材と相性がよいことから、料理の風味を引き立ててくれる。

スイートマジョラム発芽👈クリック

レッドクローバーティー

今朝はレッドクローバーティーを淹れた。

春から夏にかけてせっせと摘んで乾燥させたものだ。

レッドクローバーは呼吸器系のトラブル症状に有効で、喉の痛みや咳、インフルエンザなどの感染症にレッドクローバーのハーブティーは効果的ということだ。

かみさんの咳がひどくこれで治ったら凄い。

色はこんな感じで、味は草っぽいので、ハチミツを入れると美味い。

レッドクローバーティー👈クリック

ラーメンNO70 元氣屋

今日は、かみさんと昼ラーした。
自宅から車で5分の元氣屋でニンニクをたっぷり入れて、とんこつ味噌を食べた。

かみさんも風邪をひいているので、滋味のある昼食だ。

客はあまりいないが、うまいと思う
702円也

五目釣り

昨日は足を攣ったので、子吉川河口でハゼを狙いに出かけた。
ちょい釣り仕掛けで爆釣だった。
フッコがいきなり釣れハゼとダブルで、休みなく釣れる。

その他黒鯛のミニ
など45分で37匹も釣れた。
攣りすぎだ。
細い竿だったので面白すぎる。


黒鯛ミニとフッコのミニは佃煮風に煮付けた。
フッコビックは塩焼きにハゼは天ぷらにする。
ちなみに場所は菅原病院脇の子吉川で汽水域だ。

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キノコはまだ早かった

5時に起床
昨日のマラソンで筋肉痛が激しい。
でもキノコは待っていてくれない。
昨年9月29日には終わっていたので、今週のはずだ。
まずは、アミタケを採るために由利原に向かう。
途中国道7号豊栄付近で、朝散歩のm氏を
発見。5時11分を指していた。
まだ暗い。
5時30分すぎ有一先生別荘到着

はえていれば確実にあるところだ。
が全く無し。
ないところにいても仕方ない。
すぐにカジカ沢へ行き、ナラタケモドキを探す。
しかしここも気配無し。
まだ早かった。
帰るしかない。
来週に再度出直そう。

 

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田沢湖マラソン 完走ならず

2回目のフルマラソンだった。

3週間前んに風邪をひき、練習を開始したのが5日前で、とても心配だったが、その通りになってしまった。
ハーフまでは1時間58分と予定より早く入ってしまった。
しかも中間地点ではトラブルもあり、またしても、アイポッドの電源が切れ音楽がなくなった。
23kmを超えたところです足が止まった。今日は両腿全部が攣っている。
停滞して痛みが治まるのを待った。ストレッチもキツイ。
攣り止めの漢方も効いてきたので走り始めたが、腿に負担をかけない走り方をしていると今度はふくらはぎが攣った。
また停滞してしまった。
中間地点を超えて1時間はゆうに超えていたので、無理して走った。
30km地点が見えたが前を走っている人に役員がバツサインをしている。
30kmの関門の閉鎖が、3時30分なのだ。時計を見ると32分だった。ここで回収される羽目となる。後続がどんどん溜まって来て、大型バスでスタート地点まで戻ってきた。
初めて完走できなかった。
悔しすぎる。

駅伝の繰上げスタートの後のランナーになった気持ちだ。


昨年の田沢湖マラソン←クリック

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