鍋で水から80度位まで温めて、自然に冷まし、後は、流水で何度か洗って塩抜きは完了だ!

色はワラビのようには戻らないが、味噌汁は抜群に旨い。


後は油揚げと炒めて今朝の朝食は完了

美味いぞ!
昨日、謎の科学者にフェンネルを大量にお上げした。
フェンネルはセリ科の多年草で、成長すると高さが2メートルほどにまり、全体に黄色味がかった緑色をしています。
葉先が細かくふさふさに分かれ、夏になるとかわいい黄色い花をつけますが、フレッシュハーブとして使う葉は、その花が開く前に収穫をします。
そして秋には茎全体を刈り取って乾燥させ、種子を収穫します。種は6~7ミリ程度の長い楕円形で、二つの種が向かい合っています。
良くフェンネルが使われるものに漢方薬があります。具体的には、たとえば「大正漢方胃腸薬」という薬があります。
この薬の主成分は「安中散」という漢方薬ですが、それはウイキョウつまりはフェンネルの種の粉末です。フェンネルは、消化を助け、胃腸に溜まったガスを除いてくれます。消化不良や便秘、お腹が張っているときなどに効果的といわれています。また、フェンネルには利尿・発汗作用があり、古来よりダイエットに効果のあるハーブとして使用されてきました。利尿作用により体のむくみを和らげ、手足の浮腫を取り除きます。
フェンネルは生で食べることができますので、サラダに使うことができます。
また、魚料理との相性がよく、ソースや食材への風味付けとして使うことができます。自分は以下の料理に利用しています。
そのフェンネルは2mにもなりますが、大分大きくなって間もなく花芽を付けそうです。
自分の手相にはMがある。
あるユーチューブを見てから自尊感情が倍増した。
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このMの手相を西目在住のT氏が持っていた。
ちなみに自分は両手にMがある。
よって自分は金持ちにもなっていないので普通の手相という事を証明している。
備前酒造本店は、横手市の北西、霊峰保呂羽山の麓、国の重要無形文化財「霜月神楽」が伝わる大森町にあります。
備前酒造本店という名が示すとおり先祖は備前の国(現在の岡山県)の船乗りであったようです。酒造りは四代前海産物問屋を営んでいた備前才治が、大正三年に創業し、時の貴族院議員土田万助翁により、大森町の中心を流れる大納川にちなみ『大納川』と命名されました。
純米酒造りを早くから始め、現在も地元産の酒米を使用し、地酒蔵として秋田の地のものにこだわりを持った酒造りを行っております。
ここで造っているお酒をY氏より頂きました。
秋田でしか売っていないお酒だそうです。
とてもフルーティで飲みやすいお酒です。
今日は1日中働いたので一杯でとんでもなく酔ってしまいました。
旨し!