マッサンは、工場の従業員たちを引き連れ自宅へ。「祝いのパーティーじゃ。」
「急にパーティーいわれても。」と戸惑うエリー。
英一郎が、材料を買ってもってきてくれました。
マッサンは、「ほんまに、飲みやすいウイスキーづくりを目指す。」と宣言。
エリーは、胸騒ぎ。
マッサンは、新たな挑戦。スモーキーフレーバーを改良。ブレンド作業が続きます。
「とことん飲みやすいウイスキーを追究するんじゃ。」
エリーの胸騒ぎは、ますます大きくなっていきました。
不安だけが広がった今回、goodと言える場面はなかったかも。
マッサンは、徹底して、飲みやすいウイスキーにこだわっていますが、それがかえって痛々しいです。
エリーの胸騒ぎは、あたりますよね。
☆次回への期待度○○○○○○(6点)