マッサンは、毎日朝一番に、工場へ出勤。始業の鐘をならすのが、日課。
操業開始から1か月。
1933年(昭和8年)秋。
エマは、小学校3年生。
父兄参観のお知らせ。作文の題は、「わたしのかぞく」
りんごジュースの在庫は、たまる一方。
出資者の野々村も芳利も、ジュースの売り上げを心配。
工員たちのまかないは、エリーとハナの仕事。
エリーは、エマが忘れたお弁当をもって学校へ行きます。
※本日のgood
旦那さんの中島三郎が、エリーのことを悪くいったのに、妻のチエが、「エリーさんは、そんな人じゃない。」と味方してくれたこと。
同姓の女性の方が、エリーに批判的になると思うのに、違ったことです。
チエとのエピソードが、描かれたらもっとよかったです。
エマは、大人になったら、エリーのように金髪になると信じているようです。
いつか、本当のことを話すときがくるのでしょう。
エマ役の住田萌乃ちゃん、芸達者ですね。
りんごジュースは、リアルでも売れなかったそうです。
何をきっかけに売れるようになるのでしょうか。
マッサンは、決して商売上手には思えません。
☆次回への期待度○○○○○○○○(8点)
けっこうりんごジュースづくりが、描かれたので、満足。
今週は、りんごジュースづくりとエマのことが、並行して描かれるのでしょう。
操業開始から1か月。
1933年(昭和8年)秋。
エマは、小学校3年生。
父兄参観のお知らせ。作文の題は、「わたしのかぞく」
りんごジュースの在庫は、たまる一方。
出資者の野々村も芳利も、ジュースの売り上げを心配。
工員たちのまかないは、エリーとハナの仕事。
エリーは、エマが忘れたお弁当をもって学校へ行きます。
※本日のgood
旦那さんの中島三郎が、エリーのことを悪くいったのに、妻のチエが、「エリーさんは、そんな人じゃない。」と味方してくれたこと。
同姓の女性の方が、エリーに批判的になると思うのに、違ったことです。
チエとのエピソードが、描かれたらもっとよかったです。
エマは、大人になったら、エリーのように金髪になると信じているようです。
いつか、本当のことを話すときがくるのでしょう。
エマ役の住田萌乃ちゃん、芸達者ですね。
りんごジュースは、リアルでも売れなかったそうです。
何をきっかけに売れるようになるのでしょうか。
マッサンは、決して商売上手には思えません。
☆次回への期待度○○○○○○○○(8点)
けっこうりんごジュースづくりが、描かれたので、満足。
今週は、りんごジュースづくりとエマのことが、並行して描かれるのでしょう。