「ジョウロウホトトギス」
いきなりこの植物が登場。
万太郎は、熱心に観察し、持ち帰ります。
明治13年(1880)秋
酒造りが始まります。
竹雄は、立派な働き手。
綾には、縁談。
蔵人の幸吉が、綾に接近。気が気でない竹雄。
わかりやすいです。
やはり、跡継ぎは、綾でしょうね。
万太郎の幼なじみ、堀田寛太。
なんと『舞いあがれ!』の空山先輩を演じた新名基浩さんが演じています。
すぐわかりました。
タキから、来年の春、東京での内国勧業博覧会が、行われる話を聞く万太郎と綾。
☆今日のええがやき
万太郎が、「わしは、出すべきじゃと思う。」とキッパリ。
綾も、「万太郎が、初めて当主に見えたき。」
万太郎の思惑は、東京行きでしょうけど。
小学校の校長先生が、万太郎に、「君、小学校の教師にならんか。」
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)