視聴できず、やっと昨日録画を視聴しました。
「姉川でどうする」
家康は金ケ崎の戦いをのりきります。
家康は、信長から金平糖を受け取ります。
足利義昭に食べられてしまったあの金平糖のこと、家康にとっては、さぞ悔しかったことでしょう。
家康は北近江へ進軍。
信長から、家康は引間城へ、信康に岡崎城をまかせるように命じられます。
そこへ、浅井長政から書状。「ともに信長を討ち取らん。」
家康は、信長を討つ気満々。
もしそうなったら、歴史は変わっていたでしょうか?
家臣に反対され、考えた結果、信長と共に浅井長政を討つことにします。
実際のところ、家康が迷ったりするものでしょうか。
姉川の戦いでは、浅井長政は亡くならないのですね。
勘違いをしていました。
浅井長政は、生き延びて、信長と戦い続けるのでした。
最後に美少女いや美男子に襲われる家康。
この美男子が、井伊直政らしいのですが。
話を作りすぎだと思います。
もはや、大河ドラマとしては期待していなくて、ドラマとして楽しめればという想いです。
怖い物見たさみたいな感覚です。