校長先生から依頼された教師の話。
万太郎は、断ってしまいます。
確か、史実では、教師になるのではなかったでしょうか。
後に引き受けるということもあるかな。
縁談を断ってしまう綾。
相手は、40過ぎの再婚だとか。
もうちょっと良いお相手は、いなかったのかな。客観的にみて。
冬になると酒造りは、佳境へ。
綾は幸吉に、峰の月と別の酒をつくってみたいと頼みます。
春、峰の月を東京の博覧会へ出品する日。
綾は、「この味も確かめて下さいませんか。」と言いますが、タキに、「いかん。」と一蹴されてしまいます。
いきなりでは、受け入れることはできないでしょう。
綾は幸吉に謝ります。
幸吉は、「面白かった。」と。
☆今日のええがやき
幸吉が、以前拾ったかんざしを返すところ。
大事に持っていたのですね。
幸吉の綾に対する想いが込められているようです。
綾も、きっと幸吉のこと、好きになりますね。
いや、竹雄も綾のことが好きみたいです。
三角関係どうなりますか?
東京へ出発の日。
東京へ行くのは、万太郎と竹雄なのですね。
もっと、年上の人がついていくのかと思っていました。
※次回への期待度○○○○○○○○(8点)