衝撃の最後でしたね。
でも、あさイチで、有働さんもつっこんでましたが、命には別状ないでしょう。
ドラマが続かなくなるので。
あさと千代の言い合いが、心に残りました。何度見ても、ウルウルです
反発しあう母と娘。だいたいそうですよね。同性ゆえにというところは、あると思います。
この場面を見て、あさという人の強さを感じました。
あさのように、外で男並みに働いていて、娘の世話をすることができなかったとしたら、私なら、娘に対して甘くなっていたかも知れません。しかし、あさは、しっかりと娘を想い、「このひねくれもんが。」や「甘えなさんな。」とあえて悪態をついています。
いつか、千代にもあさの心がわかるときがくると思います。
※本日のええなあ
新次郎が、萬屋に、「ふたつだけ、どないしても、腹に据えかねることがありますのや。ひとつは、男がおなごに手をあげること。わての嫁はんに、的外れな悪口言われること。」と言ったところ。
新次郎、弱そうにみえて、強かったんだと思いました。
嫁を守るところは、かっこええ。
最後は、現代なら救急車をよぶところです。それと119回というのは、わざと?
◎次回への期待度○○○○○○○○○(9点)