今、タイトルを打ち込んでいてキーボードの「v(ひ)」が入力できない!ことに気が付きました、
アレッ?(以前からなんか変だな?とは思っていたのですが)
このためにパソコンを買い替えるわけにもいかないので、苦肉の策!
「ぶい」(=v、V)と打つことにしました 若干面倒くさい。
「Eindhoven」って打つ機会が多くなると困るなぁ…と思っていたら、
予測候補が出てくるのでそこは安心!
よく考えると「v」とか「q」という字を打つチャンスのなんと少ないことか、
と気が付いた次第(ワタシの場合)。
でもなんで打てない(字が出てこない )んだろう???
退院して以降、荷物を送ることを最優先にしていたのと、
急に寒くなったせいで、歩く機会が減った…
おかげで?地元の風景を撮るチャンスもままなりません。
そこで、google photoで親子共有している花や木々を載せようかと。
こちらでよく見る植物もあれば、見たことのないものもあったりして、
google lensで名前を探したり、なかなか楽しかったりする(まぁ一人で してるわけです)。
小さな花がたくさん咲いているこちらは『ビバーナムティヌス』のようです。
≪ヨーロッパや東アジアなどに自生し、
レンプクソウ科(スイカズラ科)ガマズミ属に分類される常緑低木です。
和名では「トキワガマズミ(常盤ガマズミ)」。
1年を通して緑色の葉を観賞できる。
「誓い」「茶目っ気」「私を見て」などの花言葉があります。
1年を通してさまざまな表情が楽しめることから
私を見てという花言葉が付けられたともいわれています。≫
ワタシは「コバノガマズミ」という花を見たことがあって、それに似てるなぁと思って見てました…
「ガマズミ」=Viburnum (ビバーナム)で納得!
かなりの巨樹、しかもXmasツリーっぽく見える…
「ヨーロッパイチイ(Taxus baccata)」
≪ヨーロッパに唯一自生するイチイ属≫らしい。
赤い実が付いて可愛い、けどデッカイですねぇ。
傍で見たら迫力のツリー!
ワタシの好きな雑草、ここにもあるの?と嬉しくなりました…「イヌホオズキ」。
『犬酸漿』と書きます。(リンクは、過去ログより)
この植物を撮るところが何となくハハ(=ワタシね)に似てる、親バカ。
「ヘリオプシス(Heliopsis)」(ヒマワリモドキ属)か?
撮影日は、11月中旬ですが、
落葉性で開花期が長く、花もちもよい、耐寒性が強いらしいです。
「パンパスグラス(pampas grass/平原の草)」でしょうか?
日本でも見かける植物ではありますが、同じ地球に居るんだな…と(笑)。
最近ちょっと意識して見るものがあります、
それは「球根」とか「宿根」などカタログっぽいのを見ると、
大概が「オランダ産」であるということ
そこでこんなん見つけました⇒「オランダ産球根が日本に着くまで」。
ではまた
もうすぐXmas。
アレッ?(以前からなんか変だな?とは思っていたのですが)
このためにパソコンを買い替えるわけにもいかないので、苦肉の策!
「ぶい」(=v、V)と打つことにしました 若干面倒くさい。
「Eindhoven」って打つ機会が多くなると困るなぁ…と思っていたら、
予測候補が出てくるのでそこは安心!
よく考えると「v」とか「q」という字を打つチャンスのなんと少ないことか、
と気が付いた次第(ワタシの場合)。
でもなんで打てない(字が出てこない )んだろう???
退院して以降、荷物を送ることを最優先にしていたのと、
急に寒くなったせいで、歩く機会が減った…
おかげで?地元の風景を撮るチャンスもままなりません。
そこで、google photoで親子共有している花や木々を載せようかと。
こちらでよく見る植物もあれば、見たことのないものもあったりして、
google lensで名前を探したり、なかなか楽しかったりする(まぁ一人で してるわけです)。
小さな花がたくさん咲いているこちらは『ビバーナムティヌス』のようです。
≪ヨーロッパや東アジアなどに自生し、
レンプクソウ科(スイカズラ科)ガマズミ属に分類される常緑低木です。
和名では「トキワガマズミ(常盤ガマズミ)」。
1年を通して緑色の葉を観賞できる。
「誓い」「茶目っ気」「私を見て」などの花言葉があります。
1年を通してさまざまな表情が楽しめることから
私を見てという花言葉が付けられたともいわれています。≫
ワタシは「コバノガマズミ」という花を見たことがあって、それに似てるなぁと思って見てました…
「ガマズミ」=Viburnum (ビバーナム)で納得!
かなりの巨樹、しかもXmasツリーっぽく見える…
「ヨーロッパイチイ(Taxus baccata)」
≪ヨーロッパに唯一自生するイチイ属≫らしい。
赤い実が付いて可愛い、けどデッカイですねぇ。
傍で見たら迫力のツリー!
ワタシの好きな雑草、ここにもあるの?と嬉しくなりました…「イヌホオズキ」。
『犬酸漿』と書きます。(リンクは、過去ログより)
この植物を撮るところが何となくハハ(=ワタシね)に似てる、親バカ。
「ヘリオプシス(Heliopsis)」(ヒマワリモドキ属)か?
撮影日は、11月中旬ですが、
落葉性で開花期が長く、花もちもよい、耐寒性が強いらしいです。
「パンパスグラス(pampas grass/平原の草)」でしょうか?
日本でも見かける植物ではありますが、同じ地球に居るんだな…と(笑)。
最近ちょっと意識して見るものがあります、
それは「球根」とか「宿根」などカタログっぽいのを見ると、
大概が「オランダ産」であるということ
そこでこんなん見つけました⇒「オランダ産球根が日本に着くまで」。
ではまた
もうすぐXmas。