もうね、身近な場所であれもこれも…
見ていたらきりがないのです。それもそのはず「キク科」だけで2万種とか。
ウチの「鉢植えの隅っこ」にも咲いてるし、
気合を入れて育ててもらってるこのコ(2022/7/17撮影)も、
「キ・ク・カ」らしい。
Wikipedia/キク科の説明によると
「世界ではおよそ950属2万種、日本では約70属360種のキク科植物が知られており、
地球上のほとんどの地域で生育可能」だそうで、出会う植物みなキクか??みたいな(笑)。
たまたま見つけた『おさんぽ花ずかん/キク科』。
読んでますます気が遠くなり(笑)、
欲張っていてはきりがないと悟り、まず我が家の「植木鉢の隅っこ」からご紹介。
(話は「世界のキク」から「植木鉢の隅っこ暮らしのキク」に落っこちます)
花の大きさはおそらく5mm以内、朝と夕方に撮影挑戦しました。
google lensによると「タカサブロウ」と出ました。
早速、図鑑の出番。
「美しき小さな雑草の花図鑑」より
これは「アメリカタカサブロウ」ですが、
どっちにしろ「人の名前」みたいな「菊」です、面白いです。
撮影には苦労しましたし、多分今まで気が付かなかっただけの雑草ですが、
なんか「見つけた喜び」もあって、愛おしくなりますね(笑)。
《少し追記…
植木鉢の隅っこ暮らしのコ
今日、新しいのが咲いていました。
「キク科の花は、星形をした筒状花と、1枚の花弁を伸ばした舌状花」があって、
この2種類の花で構成されているそうです。》
そして、「フジバカマ」の鉢の中からニョキっと伸びてたコ。
「牧野日本植物図鑑」より
「ホウキギク」だそうです。
そういえば、あちこちでよく見かける「わぁーっと咲いてる菊」の仲間です、
それが突然「鉢の中で咲いた」というわけです。
最後に裏庭から採ってきたコ、
「オニタビラコ」、このコも「キク科」。
お花の話が続きます…
ではまた
見ていたらきりがないのです。それもそのはず「キク科」だけで2万種とか。
ウチの「鉢植えの隅っこ」にも咲いてるし、
気合を入れて育ててもらってるこのコ(2022/7/17撮影)も、
「キ・ク・カ」らしい。
Wikipedia/キク科の説明によると
「世界ではおよそ950属2万種、日本では約70属360種のキク科植物が知られており、
地球上のほとんどの地域で生育可能」だそうで、出会う植物みなキクか??みたいな(笑)。
たまたま見つけた『おさんぽ花ずかん/キク科』。
読んでますます気が遠くなり(笑)、
欲張っていてはきりがないと悟り、まず我が家の「植木鉢の隅っこ」からご紹介。
(話は「世界のキク」から「植木鉢の隅っこ暮らしのキク」に落っこちます)
花の大きさはおそらく5mm以内、朝と夕方に撮影挑戦しました。
google lensによると「タカサブロウ」と出ました。
早速、図鑑の出番。
「美しき小さな雑草の花図鑑」より
これは「アメリカタカサブロウ」ですが、
どっちにしろ「人の名前」みたいな「菊」です、面白いです。
撮影には苦労しましたし、多分今まで気が付かなかっただけの雑草ですが、
なんか「見つけた喜び」もあって、愛おしくなりますね(笑)。
《少し追記…
植木鉢の隅っこ暮らしのコ
今日、新しいのが咲いていました。
「キク科の花は、星形をした筒状花と、1枚の花弁を伸ばした舌状花」があって、
この2種類の花で構成されているそうです。》
そして、「フジバカマ」の鉢の中からニョキっと伸びてたコ。
「牧野日本植物図鑑」より
「ホウキギク」だそうです。
そういえば、あちこちでよく見かける「わぁーっと咲いてる菊」の仲間です、
それが突然「鉢の中で咲いた」というわけです。
最後に裏庭から採ってきたコ、
「オニタビラコ」、このコも「キク科」。
お花の話が続きます…
ではまた
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