home stay期だったかどうか、もう忘れましたけど…
もう過去を振り返るしか能がなくなってきました(笑)。
鈴鹿の山の麓の清らかな水とともに小さな田んぼが幾重にも重なる、
そんなのどかな田園風景でした。
亀山の国道1号線バイパスの「羽若町」🚥左折からの案内です。
案内板はかなり親切に立っていて、新名神の高架をくぐり、その先もう少しです。
では、
「坂本の棚田」、思い出のいくつかをご紹介しましょう~~
先ずは棚田を上から見るために「展望台」が造られており、
その近くに駐車場もありましたが、
棚田の中を歩きたかったので、車はかなり遠くに止めました。
(多分)そこにあった「説明版」ですが、
1年も経つと記憶が曖昧になるもんですね
展望台を目指します
展望台からの棚田風景
棚田の中を歩きつつの風景です
水路のキショウブ
石積み棚田の一角と畦道、決して真っ直ぐなところはなく、
初めて行ったワタシは迷子になるかと思いました…
過去ログ(2020/6/5)では
『『西山へ行く前に、亀山の「坂本の棚田」へも行ってました。
ここは、日本の棚田100選にも選ばれているところですが、
どこも悩ましい農業従事者の高齢化問題を抱えているのですが、
美味しいお米作りのために一生懸命お世話をしてくださっているのだなぁ…と、
感謝しかないのです。
だから、風景は残しておきたい、、、
【坂本の棚田】(平成11年に日本棚田100選に選定・亀山市安坂山町)
亀山の1号線バイパス羽若町(ハワカチョウ)信号を左折、、、鈴鹿山系石水渓へ行く途中に「坂本棚田」の看板が出ているので、
見落とさないようにすれば、迷うことなく行けます。
新名神高速道路の橋の下を通って行きます。
「鈴鹿山系野登山麓の斜面約23ヘクタールに約440枚の田があり、棚田はすべて石積みがされ、
地元38戸ほどの農家の手によって守られています」とのことです。
田んぼ1枚ずつが狭く、段差があるところでは地形上どうしようもなくこういう形=棚田
というところに苦労があるのだろうな、と。
(農業に関わったことのない人間がとやかく言うことではないのですが)
けれど、水田や水路に咲く花々を見ていると、なぜかホッとしました。
水田の様子を見に来てたおじさんが「どこから来たんか?」と声をかけてくれました。
「伊賀からです」
「そうか、伊賀へはよう行くんやで」と、、、嬉しいですね、地元の方とのお話。』』
棚田の中を歩いていると、不思議な出会いがあるものです(笑)、
このおじさん、今年も伊賀へ来てくれてるのかなぁ…
帰り道の途中で「広大な亀山の茶畑」を見たので、
平野の中の茶畑なので広いのなんのって、
丁度大きな茶摘み機での作業だったので、
摘み取り前後の茶の葉っぱの色の違いに驚いたことを思い出しました(笑)。
思い出でした、、、
もう過去を振り返るしか能がなくなってきました(笑)。
鈴鹿の山の麓の清らかな水とともに小さな田んぼが幾重にも重なる、
そんなのどかな田園風景でした。
亀山の国道1号線バイパスの「羽若町」🚥左折からの案内です。
案内板はかなり親切に立っていて、新名神の高架をくぐり、その先もう少しです。
では、
「坂本の棚田」、思い出のいくつかをご紹介しましょう~~
先ずは棚田を上から見るために「展望台」が造られており、
その近くに駐車場もありましたが、
棚田の中を歩きたかったので、車はかなり遠くに止めました。
(多分)そこにあった「説明版」ですが、
1年も経つと記憶が曖昧になるもんですね
展望台を目指します
展望台からの棚田風景
棚田の中を歩きつつの風景です
水路のキショウブ
石積み棚田の一角と畦道、決して真っ直ぐなところはなく、
初めて行ったワタシは迷子になるかと思いました…
過去ログ(2020/6/5)では
『『西山へ行く前に、亀山の「坂本の棚田」へも行ってました。
ここは、日本の棚田100選にも選ばれているところですが、
どこも悩ましい農業従事者の高齢化問題を抱えているのですが、
美味しいお米作りのために一生懸命お世話をしてくださっているのだなぁ…と、
感謝しかないのです。
だから、風景は残しておきたい、、、
【坂本の棚田】(平成11年に日本棚田100選に選定・亀山市安坂山町)
亀山の1号線バイパス羽若町(ハワカチョウ)信号を左折、、、鈴鹿山系石水渓へ行く途中に「坂本棚田」の看板が出ているので、
見落とさないようにすれば、迷うことなく行けます。
新名神高速道路の橋の下を通って行きます。
「鈴鹿山系野登山麓の斜面約23ヘクタールに約440枚の田があり、棚田はすべて石積みがされ、
地元38戸ほどの農家の手によって守られています」とのことです。
田んぼ1枚ずつが狭く、段差があるところでは地形上どうしようもなくこういう形=棚田
というところに苦労があるのだろうな、と。
(農業に関わったことのない人間がとやかく言うことではないのですが)
けれど、水田や水路に咲く花々を見ていると、なぜかホッとしました。
水田の様子を見に来てたおじさんが「どこから来たんか?」と声をかけてくれました。
「伊賀からです」
「そうか、伊賀へはよう行くんやで」と、、、嬉しいですね、地元の方とのお話。』』
棚田の中を歩いていると、不思議な出会いがあるものです(笑)、
このおじさん、今年も伊賀へ来てくれてるのかなぁ…
帰り道の途中で「広大な亀山の茶畑」を見たので、
平野の中の茶畑なので広いのなんのって、
丁度大きな茶摘み機での作業だったので、
摘み取り前後の茶の葉っぱの色の違いに驚いたことを思い出しました(笑)。
思い出でした、、、