オーストラリア旅行2023- ８最終章 ブリスベンで過ごす最後の一日～帰国

〇10月11日（水）Mooloolaba早くに出て

午前中にはBrisbaneに戻ってくることができました。

途中お土産や、最後の夜の晩餐の材料買いにスーパーへ。

スーパーで見かけた大きなカボチャ。

もう、時はハロウィンの時期になっていたんですね。

お昼は残っていたもやしをたくさん入れて

味噌ラーメンを食べることに。

食べた後、時間も残っていたので、ブリスベンのモール街に行くことに。

買い物もしましたが、、もう一つの目標はハンバーガーを食べること。

前回行ったハンバーガー屋で、なかなか英語が通じなくって注文したかったのと別なのが来てしまいました。

それでリベンジで行ったのですが、、、

そのお店、なくなっていたんですね。

そうそう、今回も、あるお土産屋での出来事。

ミント入りのチョコレートがおいしそう。と・・・

でも裏にはこれを使ったクッキングの説明書き。

それでお店の人に「このままこれは食べられるの？」と一応英語で聞いたら、

「NO,NO、これはこのままでなくって、これを開けて（パッケージの封）そして、食べるのよ」との返事。なんとなく理解できなくって、、、

もう一度、

「いえいえ、これはクッキングしないと食べられないの？」と一応英語で聞いたら、「NO,NO、これはこのままでなくって、封を開けて食べるの」との返事。

うん、うん、よ～～くわかりました😂 

封開けなくては、もちろんたべられないで・す・よ・ね。

親切な店員さん、ありがとう😌 

Brisbaneのモール街

 

都会的ながらも昔ながらの建物が大切に保存されていて

おしゃれな街Brisbane

夜

キャッシーさんたちと団欒。キャシーさんのヨガも楽しかったですし、ギャリーさんの話術ももう楽しかったです。

次回はぜひ日本でお会いいたしましょうね💛

そしてSさんの愛情こもった手料理、ラストは

ラム肉の煮込み。

バーバラはもう食べ飽きちゃったということで、S氏は鮭を別に作ってくれてました。

私たちはもちろん

完食！

この日2匹のポッサムが遊びに来てくれました。

見た目同じですが違うそうですよ。

〇10月1２日帰国の旅へ  [S＆B宅10/11〜10/12　 1泊]

朝はシーツなど出して、ソファベッドを畳んで終了。

車庫で寝ていたポッサム

起こしちゃいましたね。

S氏が育てているジャガイモ

花が、みたいんですって。

来た時にはまだつぼみが多かった

ジャカランタの花

16日が過ぎ去り

地面には花弁が落ちています。

S氏が育てているハイビスカスの花。一輪だけ咲いているのですが、とっても美しい。

そして5人分のスーツケース

これからみんなで日本に帰るんです。

S＆B夫妻も一緒に飛行機に乗って、日本の旅へ。

マキシータクシー8:15に来て、全部の荷物を入れる。

ブリスベン空港にて9時頃審査終了

バーバラとは10:30搭乗口待ち合わせのため

姉妹3人でお土産を買ったり・・・

空港内でハンバーガーを食べることに。

もうお腹くち～～

でも、最後は各自自分で注文することに。

11:40ブリスベン発のカンタス航空061号に搭乗

さよなら、Australia

雲の上の世界。

夕陽が落ちてきます。

そして8時間後、千葉上空に。

この夜景を見た人たちの

　「Amazing！」の声

日本20:00無事到着

羽田空港混雑の為機内で30分程待機

瀬戸夫婦とハグして別れる。

長姉の息子Dが車で迎えに来る。

（FBより転載）

約１６日間にわたったオーストラリア滞在の旅。

９月27日に羽田出発し約16日間、

最高のおもてなしをしていただきました。

S＆Bご夫妻のご自宅では

美味しい手料理

Sは肉や魚のメインディッシュ担当で

バーバラはサイドをかため、

美味しいサラダやチーズ、生ハム、

果物、オリーブなどを載せた

彩り豊かなプラターを

作ってくれました。

外出先ではオシャレなだけでなく

美味なレストランをチョイスしてくれ

異国の雰囲気に酔うほど

異次元な世界を堪能させていただきした。

オーストラリアに来て一番感じたのは

シニア世代の方々が

とっても充実した日々を

過ごされていること。

街角どこを見ても

心満ち足りた顔で

ゆったりとした

優雅な時間を過ごされているんですね、

この地では

人生最後まできっと笑顔溢れる時間を

過ごされるんだろうな、と

羨ましさを感じてしまいます。

シニア世代の素敵な男性たちが

大きなテーブルをかこんで

談笑している姿も素敵。

レストランで仲良くお食事をしている

老夫婦の姿も微笑ましい。

ここではみんなが

ニコニコと挨拶してくれ、

顔の表情も、会話の表現力も豊か。

優しさに溢れた国

Australia

老姉妹３人でなんとか連絡取り合い

無事オーストラリアに来ること出来ましたが

忘れ物や

記憶違いであーだこーだと。

あれ、帰りはどっちだっけ?(・_・;?

景色見るよりも

トイレが重要で

下手な英語でトイレ探したり、

もし三人だけだったら

大変だったかもしれない

旅でしたが、

無事切り抜けたのも

瀬戸、バーバラ夫妻の

先々を察してくれる優しさの

お陰でした。

私が愛してやまない
Kitchengardenも
ここAustralia見ることができました。

 

We could see

many　kind　of　Birds  and animals in Australia

We could see  whales in the ocean  (゜∇^d)!!

多分

人生最後の

Long long vacation

まだまだ続くと

書きたいのですが、、、

明日は日本へ

非日常の世界から

日常の世界へと

戻ります。

「家族、友人の首が伸びすぎないうちに

日本という古巣に戻るねー！」

「One hundred percent!」

バーバラに最後に教えてもらった言葉です。

With great  memeries

Bye bye Australia