先ずはおひさしぶりの・・・今日のお弁当
手前から、トマトとツナキュウリのサラダ
豚肉のショウガ焼き
甘い卵焼き
そしてトッピングはオクラの白醤油漬け
御飯の上には、連日、辛めの紫蘇味噌を載っけておりますが・・・
2年熟成味噌と紫蘇のパワーで、
体の中に入ってくる有害物質をすこしでも外に排出するようにしております。
少しづつ少しずつお弁当に載せているのですが、
あっという間にジプロップ一袋分の紫蘇味噌がもうすぐなくなりそう。
塵も積もれば山となる。。。
母の心を感じているのか、子供達もまったく文句を言うことなく
黙々と紫蘇味噌御飯を食べているようです。。
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先日スーパーで見た、こんなお肉
豚のアバラの部分の骨付き肉なんですが・・・
ダイナミックなお肉を見ると、目は釘付けとなってしまい
ついつい買ってしまいました。
これまた大きくダイナミックに切って
今年の夏に作ったブラックベリージャムとお醤油、ニンニクのタレに
漬け込んで・・・
オーブンで焼くこと30分
気がついたら・・・
なんと
すっかり黒こげになっちゃって。。。
オーブンから黒煙がモクモク。。。
焦がしてしまった衝撃が大きすぎて
すっかりノックダウン
暫くの間、
意識がすっかりすっ飛んでしまい
それでもMOTTAINAI気持ちが先にたって
必死に
焦げをこそげ落として
なんとか食べることはできたのですが・・・
あまりに悲しい結末に・・・
ウェ~ン
それでもめげずに
今度はこんなものにリベンジ
子供の頃に夢中で見た
原始人ゴンが家族と共に
鳥や動物たちと仲良くのびのびと暮らすマンガ
その中で
マンモスの肉?を
手で持って食べるシーン
あのシーンが
大人になった今でも
どうしても忘れられずに、
一度はああいうのを絶対食べてみたい
とずっと思っていたのですが・・
ずいぶん前
はなまるマーケットで紹介されていた
「安いお肉を使って、ゴンの骨付き肉をガブッとかぶりつくシーンを
再現してみました」
・・・というのをにわかに思いだして・・・
こんなものを作ってみました。
長い牛蒡を骨に見立てて・・・
挽肉、タマネギなどでハンバーグの種を作り
牛蒡にねっぱして
最後に、ちょっといい牛肉で周りを巻いて
塩コショウして・・・
オーブン230℃で焼くこと15分
オーブンのドアをひらくと
うひうひ
思った通りのものが
できあがり
「さあどうぞ!」と食卓に出したら
家族みんなの目が点に!!
「なんだかわかんないけど、美味しそうなものがでてきたぞ」
といいながら・・・
もう既に手は肉を持ち・・・
モグモグと美味しそうに肉にかぶりつく
我が家の家人達
食べ終わると・・・
手の甲で口元をぬぐって
「うまがった~~」と
異口同音に
雄叫びを上げる・・・
我が家の原始人達
でした
紫蘇味噌の効果が期待できそうですね。
前にも聞いたような?紫蘇を味噌に漬けるだけだった?
骨付き肉・・・真っ黒に焼けて・・残念でしたね。
ゴンゴンゴンゴンドカ~ン♫だった?
見てたよ~懐かしい!!
いやぁ凄い美味しそうな又、豪華な骨つき肉、1尾丸ごと焼いたと思いましたよ~
読んでいって判明。
凄いね、いしころとまとさんの力作ですね~
ほんと美味しそう~洞穴の中で家族が食べるとまさにゴン家族になったかも・・・
せめて衣装もゴン達のように・・・ホホ、話が膨らんでいくので、この辺で~お休みなさ~い♫
あっ台風の被害は大丈夫でしたか?
テレビで見たけど同じ宮城でも大変な所もあったようですね。
自然災害は怖いですね。
、青唐辛子と一緒に炒めるます。
砂糖を入れて、炒めると水分がでてくるんで
水分がほぼなくなったら最後に味噌を入れ
て、できあがり。
ゴゴゴゴゴゴンゴゴンゴゴ!
ってメロディがでてきますね。
楽しいマンガでしたよね。
我が家のゴン家族は、お肉もお魚もお野菜も
みんな大好き。
でも、やっぱり一番好きなのはお肉かも。
お会いしたら、話しがどんどん膨らんでいきそうですね。
段々脇道に逸れて、もとにはもどらなくなる・・・私たち熟年女性特有の
お話しになるかも
こちらはだいじょうぶでしたが、
場所によって浸水したところもあったようです。
我が家の息子はずっと連休で
喜んでおりますよ。
もう青紫蘇も終わりに近づいて・・葉も小さく・・穂紫蘇が綺麗に種をつけてます。
来年よね~
エゴマの葉はまだまだ沢山収穫できてるけど・・・やはり青紫蘇で作るのよね。
白いご飯にのせて美味しそう~♪
ほんとね、いしころとまとさんの楽しそうなお話に引き込まれて、ノリの良い私の事、楽しい時間でしょうねぇ~♪
いしころとまとさん
私も小さい頃
この漫画に登場したマンモスの肉を
ずっと食べてみたいと感じておりました。
ひょっとしたら
(もちろんこれは漫画の話の中のことですが)
漫画に出てきた食べ物で
食べてみたいと思った最初の食べ物だったの
かもしれません。
主人公や脇役が
お菓子やラーメンを食べているシーンは
なんか楽しそうだしおいしそうですよね~
池波正太郎さんの
作品も好きで読んでいるのですが
紹介される料理は美味しそうなので
私もいろいろな料理に挑戦しております
オクラの白醤油漬け・・・
お弁当に入れるので、さっと少量の白醤油に味をつけちゃうだけ。
チョロピコさんもやってみて。
「人の不幸は蜜の味」・・・どんどん蜜の味を
これから味あわせてあげますわ。
失敗だらけの・・・お料理レシピ
まだまだどんどんでてきたりしてね。
ゴボウ骨は、はなまるで紹介になっていたのですよ。
牛蒡はさっと下ゆでしてね。
ゴボウの旨味が肉にも染みこんで
一石二鳥。
えごまの種がプチプチとしますよね。
そんな感じにえごまの穂で紫蘇味噌をつくると
プチプチとして
こちらも美味しいですよ。
それにαーリノール酸が紫蘇穂にはいっぱい。
えごまと同じに、免疫の不調を元に戻す力も
あるという研究もあるようです。
エゴマは収穫が長いのがいいですよね。
おはなししたら、のりのりで
何処までも飛んでいきそう
がぶりとかぶりつく映像は、
ものすごく、引き込まれましたよね。
そうそう、ラーメンつるつるとたべている
映像もありました。
モンブランさんにとって
初めて食指が動いた食べ物が・・・
マンモスのお肉なんですね。
池波正太郎さんのお料理レシピ
今初めて検索してみました。
おいしそうな和食がいっぱいでてきました。
モンブランさんのお料理は
お酒に合う和食。
とっても繊細なお料理を作る感じしますよ。
私は、おおざっぱですから。
時々、
びっくりするのをつくっちゃいますよ