クリスマスが終わり、今年もラストスパートに突入です。
本日からの記事は、定期的に書いてきたブログ記載に
落ちこぼれてしまった記事を載せていこうと思います。
最初に紹介するのは、、、
9月上旬、地上350mの「東京スカイツリー天望デッキ」から見た
東京砂漠の様子です。
スカイツリーの陰が街の風景にうつしこまれております。
スカイツリーのすぐそばを流れている隅田川
時々屋形船らしき姿も見ることが出来ます。
右下に学校が見えると思いますが、
屋上にプールがあります。
ぐるりと見渡すと屋上にプールのある学校がいっぱいあることを発見。
仙台ではあまり考えられない風景です。
曇っていたせいでしょうか。。。
東京ドームの方を見ると、、、まるで町全体が乾燥した感じに感じられます。
隅田川の方を写しました。
都会のビル街に自然の風景が加わるだけで、優しい情景になります。
夕方が近くなり、、、太陽が沈んでいきます。
太陽の光が反射して、ビル街に伸びていく光の帯。
太陽は沈み、、、遠くの空に月が登ってきました。
1戸1戸の家に戻ってきた家族が、、、
ビルに戻ってきた会社員達が、、、
明るい光の下で日々の営みを営んでいるだろうことが
不思議に感じられます。
スカイツリー上空から外界に降りた頃には外は真っ暗。
見上げるスカイツリーの又とっても美しいこと!
意外と入館料かかりますから
私は夕日の光の帯の写真が気に入っているんですよ。
そう言われて、最後の写真を見たら
なんだかいい気持ちになってきました。
最後の写真は私が撮っていたら
「墨田水族館の文字入れたほうがいいよ」とか、姉から
いろいろとアドバイスが飛んできて
いろいろな角度からとりました。
姉のおかげでもあります。
今年もラストスパートに突入ですね。
地上350mの「東京スカイツリー天望デッキ」から見た
東京砂漠の様子・・・
いいですね。東京へいち早く行かれて・・・
いつになったら実に行けるかなぁと思っていたんですが・・・
とまとさんの写真で楽しんでおきます。
まるで実況中継みたいです。
ラストのすごく写真綺麗です。
おねさんといいですね~~。
小田和正さんの母校なんですよ。
落日から月の出まで・・・宵闇せまれば~悩みは果てなし~という歌は残念!わからないです。墓標みたいな感じしますでしょう。
それで、一度はみなさんに見ていただきたかっんです。
杜の都仙台にぜひともいらっしゃってください、一緒にセリ鍋食べましょう♪
一緒に行った姉が、夜景見ようと!
それでほぼ1日スカイツリーにおりました。
見てよかったですよ。中にあるショップでも
安くなった食材買って、豪華な焼き肉夕飯になりましたから!
近くまで行ってもまだ上った事がなく、いつも「今度ね」で終わりでした。落日から月の出まで・・・宵闇せまれば~悩みは果てなし~何となく口ずさんでしまったわ。灰色の街・・・墓標の街のような。やっぱり自然との共存が一番!先日、小田和正さんのXmas観たけど、東北大の校歌というか総長が依頼し、母校の為に作詞作曲・・・大勢の学生が歌っていました 。良い歌でしたよ!!美しい杜の都・仙台~に乾杯
周りの明るさを見ていると結構長い時間をスカイツリーの中に居たみたいですね?
まぁ料金も安くないしそうそう行ける場所でもないから
ゆっくりしないともったいないですよねww
夜景も見なきゃね!!!