「チーム・バチスタ事件」を解決に導いた(と思われている)東城大学附属病院の窓際医師・不定愁訴外来の田口公子は、院内における諸問題を扱う倫理委員会の委員長に図らずも任命された。そんな彼女の元に、「救命救急の速水晃一センター長は医療メーカーと癒着している。花房看護師長は共犯だ」という告発文書が届く。時を同じくして、告発された医療メーカーの支店長・磯部が院内で自殺。またもや高階院長から病院内を密かに探るように命を受ける田口。そこに骨折をした厚生労働省の切れ者役人・白鳥圭輔が運び込まれ、二人は嬉しくもない再会を果たす。実は白鳥の元にも同様の告発文書が届いていた…。
本日は川崎での舞台挨拶の回のチケットを確保してみてきました。
監督・竹内結子・阿部寛の3人が来ました、阿部寛は背がたけ~え 竹内結子は足が細くてやっぱり綺麗ですね マイク使っていたわりに声が小さいというのか細いという感じだった。
今回は犯人探しというよりは救急搬送を断りたくないのに、断らなければならないのかを問題を見ている側に投げかけているのかなあ。
前回より田口がパワーアップしている 白鳥に対してだけ
白鳥が田口のそばに現れるときに田口のあの悪寒が走るというか震えが止まらないのが面白い
オススメ度・・・・
エンドロール後は なしです。が舞台挨拶があったからだろうけど一部のお客さんが拍手していました。