女の子の数だけしあわせがある。
36歳漫画家の菜都美は、スランプに陥ってからというもの、昼間からビールを飲み、たらいで水浴びをしたり、ソファで昼寝をしたりと、一向に立ち直ろうとする気配がない。新米の担当編集者、財前はそんな菜都美に「先生、友達いないでしょう?」と、きつい言葉を投げかける。その一言で、菜都美は遠い昔、自分がまだ「女の子」だった頃に思いを馳せる。そして、人生最大のケンカをした「友達」のことを思い出すのだった。
女の子の友情、そして本当のしあわせってなんなの・・・・
主演が深津絵里なので見てみたが・・・・・最後はホロリとさせてくれます。
オススメ度 ・・・・・・
( 大後寿々花 の演技もよかった、男子がみてもたのしめる)
エンドロール後は なし です。
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