地下鉄のことなら、すべてを熟知しているガーバーは、犯人は逃げ切れないはずだと確信を持っていた。しかし、圧倒的な自信で次々に要求を重ねるライダー。ガーバーは交渉を進める中、さまざま疑問を抱いていく-なぜ、1000万ドルなのか? なぜ、1車両だけなのか? なぜ、59分なのか? なぜ、市長なのか? なぜ、自分なのか? 本当の狙いとは?犯人が仕組んだ完璧なシナリオ通りに「事件」は動き始めるが――。
サブウェイ駅を1時23分にでたから123なんだって。
人質を救うためにガーバーの罪も明らかにされてしまう、それは会社のためと思ってしてこと。
そんなことは犯人にはひとつの手段にしかない。
うまく交渉しているように見えるが犯人にうまく誘導されているような・・・・
最後の最後までガーバーはライダーに踊らされていた ?
オススメ度 ・・・・ (身代金を運んでるパトカーが事故るなよ)
エンドロール後は なし です。
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