こんな車両を見ました。
大師線を走ってる、真っ赤な京急。
白いラインがありません。
特製塩こんどる（950円）
２回目の訪問、前回塩だったから醤油にしょうかなあと悩んでいたらまた塩を頼んでしまった。
一口スープを飲むとマスの味が口に広がる～。 ワンタンもおいしくて、メンマの歯応えがよくておいしい。 麺もスープもチャーシューもすべてうまい。
次は醤油にしたいがざる中華なるものもあって…悩む～
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
36
肉盛中華蕎麦 （ 980円）
肉、メンマ、黄身、ネギ。
スープは濃厚豚骨醤油でどろどろだけど、くどくないし、意外と後味はスッキリ。
麺はストレート細麺。 固さはちょうどよくて喉ごしもいい、スープも絡んでくる。
豚バラは美味しいけど少し固いかなあ。
おいしくいただきました。
ごちそうさまでした。
35
ある朝、警視庁特命係の狭い部屋に出勤前の2人を待つ1人の男の姿があった。元警視庁特命係、現警察庁長官官房付の神戸尊（及川光博）。杉下右京（水谷豊）にとっては懐かしい、そして甲斐享（成宮寛貴）にとっては見慣れない顔。きっかけとなったのは、「馬に蹴られて男性死亡」と見出しに記された小さな三面記事だった。東京から300キロ離れた太平洋に浮かぶ鳳凰島という聞き慣れない島で起こった、一見ありふれた事故としか思えない記事。尊が特命係を久々に訪れたのは、その事故を手がかりに特命係をその島に潜入させて、妙な噂が絶えない島の実態を調査させるという、警察庁次長甲斐峯秋（石坂浩二）からの密命を受けたからだった。
話のテンポも良くて見ていて飽きない。
オススメ度・・・・
（右京さんの鋭い観察力が事件を）
エンドロール後はナシです。
