スケルトンハウス‐きまぐれCafe

生活とビジネス

そのときの思いや状況で、いろいろなことを話し合ってきた喫茶店。きまぐれに、思いつくままに・・・

書損はがきを新しい郵便はがきや切手に交換

2015-12-19 08:35:35 | 社会・経済

 過去に書き損じた年賀はがきや普通はがきを郵便局で切手に交換してもらいました。

 交換して貰ったはがきは50円の普通はがき4枚と50円の年賀はがき7枚(2013年用1枚、2014年用6枚)、52円の普通はがき3枚及び52円の年賀はがき1枚(2015年用)の合計15枚、758円分です。
 交換手数料は1枚5円なので15枚で75円。差引683円が交換可能金額となります。
 私は切手が欲しかったので、17円を追加支払いして82円切手6枚と52円切手4枚に交換して貰いました。


 書き損じたはがき(郵便切手付)は、所定の手数料(一枚につき5円=2015年現在)」を支払うことにより、新しい郵便はがきや通常切手に交換して貰うことができます(郵便料金に差がある場合は差額追加が必要)。
 但し、切手(はがきの場合は印刷された切手部分)が汚れたり、き損したものは交換して貰えないことになっており、この“汚損・毀損”の程度については持ち込んだ郵便局の局員の判断に差があるので要注意です。

kokanlist

 また、購入後、販売期間終了までの間に、近親者の不幸による服喪のため利用できなくなったお年玉付き年賀はがきや寄附金付きお年玉付き年賀郵便切手は、服喪であることを郵便窓口で申し出て、請求者の住所、氏名および亡くなられた方との続柄等を記入した窓口備え付けの請求書を提出することにより、無料で通常切手類と交換できます。

 更に、くじ引番号付き郵便はがき(年賀はがきやかもめ~る)は、誤購入の場合には無料で交換して貰える制度があり、交換できるくじ付きはがきが決められています。詳細は日本郵便のホームページで確認してください。


【関係サイト】

 ○ 書き損じはがき・切手の交換-日本郵便

 ○ 切手類等の交換手数料-日本郵便










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