いつもの左コーナーの立ち上がり、DCCをスポーツモードにして踏んでみた。
やはり沈み込む量は少ない。このモードを常に使う方であれば沈み込みを感じないのでしょう。
2日ほどスポーツモードにしっぱなしでありますが、街乗りではそれ程不便を感じません。
もちろん突き上げ量の増加はありましょうが、コンフォートだからといってサルーンの様な脚になるわけではありませんので。
ある程度の距離を走れば楽なのかもしれませんが、街中の短距離では分かりにくいものです。
閑話休題。
3速の途中でアクセルを緩めずに踏み切った。
4速へのシフトアップ時にも全開。
その加速、FR車(ビックパワー)の様に横スライドへ神経を使うことがない分、本当に雑念なくスピードを味わえる。
瞬く間に1××キロを超えたのだが、3速を踏み切るころには髪が逆立つ雰囲気を味わった。
道路幅や障害物の多さなどによってもその感覚は違ってくるのだろうけれど、速いのだろう。
今迄に所有した車の中で、一番の馬力を誇る。
わずか6馬力差で次点にスカイラインGTS-25tがランクインする。
忘れられないのは、父親の所有したセドのブロアムターボにも良く乗ったものです。(255馬力と、Rとは1馬力差)
35キロものトルクがあったとは、今でも十分に快速ランナーの部類でしょう。
これだけの心臓を持ち、あの足回りの装備とは、直線での加速以外は視野に入れていないのでしょう。
高速料金所からの加速は今でも鮮烈に覚えています。
まぁ車重などを考慮して、あのブロアムターボより速いのは間違いないのでしょうから、相当ではありましょう。
「どれくらい速いのか」よりも「どれだけ気持ちの良い加速をするか」がキーとなるような気がしています。
それこそ速いだけで良いのであれば「日産リーフ」が猛烈にわかりやすいでしょうから。
1月半ほど乗って思う事。
私にとって、Rの加速はR36の加速を凌駕していないと感じるのです。
絶対的なスピードはRでしょうが、あのビックトルクを足先に乗せる感覚は別の贅沢であります。
実は、R36やR32には乗る事が出来ないと感じていました。
それは程度の良いモノが出てきたとしても、あの内装の雰囲気は5型ゴルフをあまりにトレースしています。
どう考えても飽きるのは目に見えていましたので、6型を選択したという事です。
この選択には全く後悔はしておりませんし、今でもベストな選択であったと思っていますので、乗り換えの報告はありません。(笑)
タイトル画は、スタッドレスの第一候補となった「ミシュランXI3」
バリバリ雪山に通いたい妄想に取りつかれている。
雪上でパドルを一つ引いて踏み込んだら、どれだけのホイルスピンをし、どんな挙動をするのか楽しみです。
やはり沈み込む量は少ない。このモードを常に使う方であれば沈み込みを感じないのでしょう。
2日ほどスポーツモードにしっぱなしでありますが、街乗りではそれ程不便を感じません。
もちろん突き上げ量の増加はありましょうが、コンフォートだからといってサルーンの様な脚になるわけではありませんので。
ある程度の距離を走れば楽なのかもしれませんが、街中の短距離では分かりにくいものです。
閑話休題。
3速の途中でアクセルを緩めずに踏み切った。
4速へのシフトアップ時にも全開。
その加速、FR車(ビックパワー)の様に横スライドへ神経を使うことがない分、本当に雑念なくスピードを味わえる。
瞬く間に1××キロを超えたのだが、3速を踏み切るころには髪が逆立つ雰囲気を味わった。
道路幅や障害物の多さなどによってもその感覚は違ってくるのだろうけれど、速いのだろう。
今迄に所有した車の中で、一番の馬力を誇る。
わずか6馬力差で次点にスカイラインGTS-25tがランクインする。
忘れられないのは、父親の所有したセドのブロアムターボにも良く乗ったものです。(255馬力と、Rとは1馬力差)
35キロものトルクがあったとは、今でも十分に快速ランナーの部類でしょう。
これだけの心臓を持ち、あの足回りの装備とは、直線での加速以外は視野に入れていないのでしょう。
高速料金所からの加速は今でも鮮烈に覚えています。
まぁ車重などを考慮して、あのブロアムターボより速いのは間違いないのでしょうから、相当ではありましょう。
「どれくらい速いのか」よりも「どれだけ気持ちの良い加速をするか」がキーとなるような気がしています。
それこそ速いだけで良いのであれば「日産リーフ」が猛烈にわかりやすいでしょうから。
1月半ほど乗って思う事。
私にとって、Rの加速はR36の加速を凌駕していないと感じるのです。
絶対的なスピードはRでしょうが、あのビックトルクを足先に乗せる感覚は別の贅沢であります。
実は、R36やR32には乗る事が出来ないと感じていました。
それは程度の良いモノが出てきたとしても、あの内装の雰囲気は5型ゴルフをあまりにトレースしています。
どう考えても飽きるのは目に見えていましたので、6型を選択したという事です。
この選択には全く後悔はしておりませんし、今でもベストな選択であったと思っていますので、乗り換えの報告はありません。(笑)
タイトル画は、スタッドレスの第一候補となった「ミシュランXI3」
バリバリ雪山に通いたい妄想に取りつかれている。
雪上でパドルを一つ引いて踏み込んだら、どれだけのホイルスピンをし、どんな挙動をするのか楽しみです。