普通車のナンバー灯は、大方2ケ付いているものです。
まぁ1つが切れても用を足すことができるからなのか、配光の為なのか、
軽自動車に至っては、1本としていることが当たり前にあるのは最近知ったことです。
その明るさ、見た目としては必ずしも1/2となる訳でもありません。
驚いたのは、シビックが1灯式であったのです。
もちろん1か所で照らしているのは、良く見れば分かりますが、その光量として足りなくは感じないのです。
レンズカットなどのなせる業なのか、今度じっくりと検証してみたいと思います。
他にも特徴的なものとして、キャップレスのフューエルリッドがあります。
私は初めての体験でしたので、蓋の裏に装着する水除けパーツを購入したのです。
まぁ洗車は好きですし、横殴りの雨の際に、密閉されているからと言って凹型の部分に水が当たるのが精神衛生上良くありません。
これを付けると、かなり安心できるもので、USパーツとして手に入りやすいものですから、気になる方は調べてみてください。
どうも気になるのは、Audi Q3 クーペ
背の高い部類の車両とは距離を置いているはずなのに、気になるのはきっとこの尻のせいでしょう。
この車も、ハッチバックの様にストンと落とさずにスポーツバック風に処理してある姿がFK7を彷彿とさせます。
BMWのX偶数シリーズよりも明らかにスタイリッシュに感じるのは、私だけではないでしょう。
まぁ1つが切れても用を足すことができるからなのか、配光の為なのか、
軽自動車に至っては、1本としていることが当たり前にあるのは最近知ったことです。
その明るさ、見た目としては必ずしも1/2となる訳でもありません。
驚いたのは、シビックが1灯式であったのです。
もちろん1か所で照らしているのは、良く見れば分かりますが、その光量として足りなくは感じないのです。
レンズカットなどのなせる業なのか、今度じっくりと検証してみたいと思います。
他にも特徴的なものとして、キャップレスのフューエルリッドがあります。
私は初めての体験でしたので、蓋の裏に装着する水除けパーツを購入したのです。
まぁ洗車は好きですし、横殴りの雨の際に、密閉されているからと言って凹型の部分に水が当たるのが精神衛生上良くありません。
これを付けると、かなり安心できるもので、USパーツとして手に入りやすいものですから、気になる方は調べてみてください。
どうも気になるのは、Audi Q3 クーペ
背の高い部類の車両とは距離を置いているはずなのに、気になるのはきっとこの尻のせいでしょう。
この車も、ハッチバックの様にストンと落とさずにスポーツバック風に処理してある姿がFK7を彷彿とさせます。
BMWのX偶数シリーズよりも明らかにスタイリッシュに感じるのは、私だけではないでしょう。