1号機がなく、2号さんだけとなった今、ちょっと弄りたくなりました。
1号機に比べ、ハンドルを持ってもサドルを持っても重いと感じます。
とはいえ、抜本的な軽量化をすることはできません。
つまり、カーボンフレームにカーボンホイールを履いていて、ここから大幅にダイエットするにはコンポをアルテに、ハンドルとシートポストもカーボンにするくらいしないと実感できないでしょう。
そこまでしてしまったら2号機ではなくなります。
よって、見た目のモディファイを施します。
唯一他メーカーの純正ステムを使っていましたので、ここをちゃんとします。
アルミからアルミですので、変わっても数グラムの軽量化でしょう。
しかし、目立つ部分ですから、ここの手を抜くのは邪道かもしれません。
正直なところ、ステムの剛性など分かる人などいるのでしょうかね。
ハンドルならばまだしも、「どんなに上半身を乗せてもびくともしない」なんて意見もありますが、超人ハルクなのかな?なんて思ったり。
交換をしたステムはタイトルの「DEDA」です。
とりわけ好きなメーカーでもありませんが、セールをしており2割引きで購入できましたので早速インストールしてみました。
目の細かい艶消しブラックが質感を高め、ZEROのロゴがさりげなく走り屋を意識させる。
もちろん逸品ではありませんが、2号機のグレード感を高めたのは言うまでもありません。
1号機に比べ、ハンドルを持ってもサドルを持っても重いと感じます。
とはいえ、抜本的な軽量化をすることはできません。
つまり、カーボンフレームにカーボンホイールを履いていて、ここから大幅にダイエットするにはコンポをアルテに、ハンドルとシートポストもカーボンにするくらいしないと実感できないでしょう。
そこまでしてしまったら2号機ではなくなります。
よって、見た目のモディファイを施します。
唯一他メーカーの純正ステムを使っていましたので、ここをちゃんとします。
アルミからアルミですので、変わっても数グラムの軽量化でしょう。
しかし、目立つ部分ですから、ここの手を抜くのは邪道かもしれません。
正直なところ、ステムの剛性など分かる人などいるのでしょうかね。
ハンドルならばまだしも、「どんなに上半身を乗せてもびくともしない」なんて意見もありますが、超人ハルクなのかな?なんて思ったり。
交換をしたステムはタイトルの「DEDA」です。
とりわけ好きなメーカーでもありませんが、セールをしており2割引きで購入できましたので早速インストールしてみました。
目の細かい艶消しブラックが質感を高め、ZEROのロゴがさりげなく走り屋を意識させる。
もちろん逸品ではありませんが、2号機のグレード感を高めたのは言うまでもありません。