保証期間を何のトラブルもなく終え、7か月を超えた335です。
保証があるからと言っても、やはり壊れないに越したことはありません。
なんといっても、中古車の場合、安心感が芽生えるというのは大きい気がします。
さて、この335iがⅯ135iとどれくらい違うのか、何となくわかったような気がします。
高速の合流などで、隙間があれば何の躊躇いもなく入ることができる事に驚いたⅯ135iでした。
やはりそれは叶いません。
スポーツモードにしていれば別ですが、通常のモードであると一応考えてから踏むとなります。
もちろん踏めば同じような加速が得られるのでしょうけれど、どれくらい俊敏に加速するかということです。
つまり追い越し車線を走る車の後ろに入るわけですが、後ろからくる車にブレーキを踏ませる入り方はしたくありません。
Ⅿ135iという車は、ノーマルモードで当たり前にそんな加速をしてしまうのです。
恋しいかと聞かれれば、恋しいと答えます。
私の欲しい動力性能としてはあちらなのでしょうけれど、家族の意向を含むと圧倒的に335iなのかもしれません。
むろん遅いわけではありませんし、十分すぎるものを持っています。
燃費が少し悪くても、まだまだたくさん乗れる気がするのは独りよがりではない事が大きいかもしれません。
納車時に入れてもらったオイル、どんな銘柄か分かりませんし、6千キロ走ったのでおなじみのディーラーに入庫して年内に交換予定です。
一つ思うのは、コールドスタート時は勇ましいが、それ以外では意外におとなしいエグゾーストノート。
もうチョイ音がしてもいい。
タイトル画は、7MTを装備するというカレラT
どういうシフトゲートなのだろう
保証があるからと言っても、やはり壊れないに越したことはありません。
なんといっても、中古車の場合、安心感が芽生えるというのは大きい気がします。
さて、この335iがⅯ135iとどれくらい違うのか、何となくわかったような気がします。
高速の合流などで、隙間があれば何の躊躇いもなく入ることができる事に驚いたⅯ135iでした。
やはりそれは叶いません。
スポーツモードにしていれば別ですが、通常のモードであると一応考えてから踏むとなります。
もちろん踏めば同じような加速が得られるのでしょうけれど、どれくらい俊敏に加速するかということです。
つまり追い越し車線を走る車の後ろに入るわけですが、後ろからくる車にブレーキを踏ませる入り方はしたくありません。
Ⅿ135iという車は、ノーマルモードで当たり前にそんな加速をしてしまうのです。
恋しいかと聞かれれば、恋しいと答えます。
私の欲しい動力性能としてはあちらなのでしょうけれど、家族の意向を含むと圧倒的に335iなのかもしれません。
むろん遅いわけではありませんし、十分すぎるものを持っています。
燃費が少し悪くても、まだまだたくさん乗れる気がするのは独りよがりではない事が大きいかもしれません。
納車時に入れてもらったオイル、どんな銘柄か分かりませんし、6千キロ走ったのでおなじみのディーラーに入庫して年内に交換予定です。
一つ思うのは、コールドスタート時は勇ましいが、それ以外では意外におとなしいエグゾーストノート。
もうチョイ音がしてもいい。
タイトル画は、7MTを装備するというカレラT
どういうシフトゲートなのだろう
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