今どきのロードバイクやMTBには、チューブレスタイプのタイアも普及しています。
かと言ってチューブタイプが廃れるかと言ったらそうではありません。
チューブレスタイプにすることによって、タイアもホイールも強化することになり重量増となります。
しかし、タイアなどの場合チューブの重さ分を考えると、物によっては若干の軽量化となったりもします。
私の仮説ですが、チューブレスタイプはパンクした場合、チューブを使って再利用できますが、当然重量増となります。
チューブタイプの場合、よほどの穴でなければチューブの交換だけで同じ性能を享受できます。
ホイールは大して変わりませんが、タイアはチューブレスタイプの方が高いものです。
となると、チューブタイプが依然人気があるのは当然の成り行きなのです。
御多分の漏れず私もチューブタイプを使いますが、LOOKから使っているコスカボのチューブ、3年以上経ちますので交換することにしました。
前後共にPirelliを履きますので、最近発売となったピレリのチューブを使う事としたのです。
すると、「スマートチューブ」なる超軽量の黄色いチューブがありました。
何でも新素材であり、70%の軽量化が可能となるらしい。
その価格、税込み5,280円とタイア並みのお値段ですが、この重量を見れば試してみたくなるものです。
35gです。
では今まで使っていたチューブはというと
この差、96gとなります。
しかも常態として回す部分の軽量化ですから、この差は大抵のロードバイクに乗る方ならば喉から手が出るほどに欲しいものです。
私は海外通販で買いましたので、3,600円くらいだったかと思いますが、それでも前後2本買うのは躊躇いました。
前輪はブチルチューブにしましたが、軽量タイプで85g。
前後で143gの軽量化となったわけです。
量ってみてはいませんが、きっとサーヴェロ卿は7キロ程であろうと思われます。
耐パンク性能や、乗り心地が損なわれないことを祈るばかりです。
かと言ってチューブタイプが廃れるかと言ったらそうではありません。
チューブレスタイプにすることによって、タイアもホイールも強化することになり重量増となります。
しかし、タイアなどの場合チューブの重さ分を考えると、物によっては若干の軽量化となったりもします。
私の仮説ですが、チューブレスタイプはパンクした場合、チューブを使って再利用できますが、当然重量増となります。
チューブタイプの場合、よほどの穴でなければチューブの交換だけで同じ性能を享受できます。
ホイールは大して変わりませんが、タイアはチューブレスタイプの方が高いものです。
となると、チューブタイプが依然人気があるのは当然の成り行きなのです。
御多分の漏れず私もチューブタイプを使いますが、LOOKから使っているコスカボのチューブ、3年以上経ちますので交換することにしました。
前後共にPirelliを履きますので、最近発売となったピレリのチューブを使う事としたのです。
すると、「スマートチューブ」なる超軽量の黄色いチューブがありました。
何でも新素材であり、70%の軽量化が可能となるらしい。
その価格、税込み5,280円とタイア並みのお値段ですが、この重量を見れば試してみたくなるものです。
35gです。
では今まで使っていたチューブはというと
この差、96gとなります。
しかも常態として回す部分の軽量化ですから、この差は大抵のロードバイクに乗る方ならば喉から手が出るほどに欲しいものです。
私は海外通販で買いましたので、3,600円くらいだったかと思いますが、それでも前後2本買うのは躊躇いました。
前輪はブチルチューブにしましたが、軽量タイプで85g。
前後で143gの軽量化となったわけです。
量ってみてはいませんが、きっとサーヴェロ卿は7キロ程であろうと思われます。
耐パンク性能や、乗り心地が損なわれないことを祈るばかりです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます