サーヴェロにTPUチューブを入れたのは約1年半前でした。
ピレリから発売されたチューブを、海外通販で3,600円程度で購入したものでした。
国内での定価は、5,280円もする超高級チューブです。
しかしその乗り心地や耐久性など、あまり乗っていないので良く分からないというのが本当のところです。
今回、2号機の後輪用に用意しましたものは、中国メーカーのTPUチューブです。
CYCLAMIというメーカーのもので、なんと1,300円程でした。
国内大手通販にて購入したモノですが、インストールしただけではピレリと何ら変わりません。
ピレリの35gに対して38gである。
破損しやすいと言われるバルブは金属製で、まぁその点は安心できます。
今までも軽量のプチルを使っていましたので、68gからの30g減となります。
このくらいの金額になると、携帯用こそ持ちたくなるものです。
しかし、携帯用を使うのは出先でのアクシデントですから、万が一そのチューブが不良品であると終わるわけです。
まさか無いとは思いますが、一度エアーを入れてみての検品ができない(一旦膨らますとプチルの様に元には戻らない)TPUチューブですから、少し怖いです。
ロードでさえ容積も重さも半分ですから、MTBなんてあっという間に普及するのでしょう。
懐疑的な見方をする者も多いロードバイク市場ですが、これだけ増殖してコストが落ちた理由の一つにチューブが太くて重いMTB需要があったのは間違いないのでしょう。
なんにしても今度は2号機ですから、たっぷり使ってみます。
ピレリから発売されたチューブを、海外通販で3,600円程度で購入したものでした。
国内での定価は、5,280円もする超高級チューブです。
しかしその乗り心地や耐久性など、あまり乗っていないので良く分からないというのが本当のところです。
今回、2号機の後輪用に用意しましたものは、中国メーカーのTPUチューブです。
CYCLAMIというメーカーのもので、なんと1,300円程でした。
国内大手通販にて購入したモノですが、インストールしただけではピレリと何ら変わりません。
ピレリの35gに対して38gである。
破損しやすいと言われるバルブは金属製で、まぁその点は安心できます。
今までも軽量のプチルを使っていましたので、68gからの30g減となります。
このくらいの金額になると、携帯用こそ持ちたくなるものです。
しかし、携帯用を使うのは出先でのアクシデントですから、万が一そのチューブが不良品であると終わるわけです。
まさか無いとは思いますが、一度エアーを入れてみての検品ができない(一旦膨らますとプチルの様に元には戻らない)TPUチューブですから、少し怖いです。
ロードでさえ容積も重さも半分ですから、MTBなんてあっという間に普及するのでしょう。
懐疑的な見方をする者も多いロードバイク市場ですが、これだけ増殖してコストが落ちた理由の一つにチューブが太くて重いMTB需要があったのは間違いないのでしょう。
なんにしても今度は2号機ですから、たっぷり使ってみます。
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