納車をして、爽快に走るという雰囲気を味わってはいないものの、第三京浜などを含め1000kほど走りました。
下道主体ですが、本当に踏めるシーンが来ない。
不満があるわけではありませんが、全然アクセルを踏み込めないのデス。
それは単に、踏まなくとも走るからです。
この状況は、「A5スポーツバック」の時と似ている気がする。(悪い意味ではありません)
ただ、ゴルフRでも同じようなフラストレーションは感じたが、もっと踏めたと記憶しています。
何故なのかと自分なりに分析をしてみると、「飛ばして様になる車かどうか」というのが大きい気がします。
例えば、時間帯による混み具合までも熟知してる2車線から3車線の交差点で、信号のタイミングが変わり際になったりした際には積極的に踏みに行くのを常としていました。
しかしSAV(SUV)では踏んで黄色で通過するところを、ブレーキを踏んで止まったりします。
やはり大きなもの(重いもの)を動かすという慣性を自然と感じるのでしょうか。
まぁ普通に乗るに、踏む必要が無いほどに走ってしまうのです。
しかもそのエンジン音やら排気音などは、回さない限り、「シビック」と変わらない程です。
これは面白いもので、直前に昔の6気筒に乗っていたからこそ、この静けさとトロ火を好ましく思いますが、そうでなければ感覚的に足りないと感じていたのかもしれません。
とにかく、回った音をまだ聞いていない程に回していないのです。
一応慣らし程度の走りではありますが、ドンくさい走りをしているわけでもありません。
一見下のトルクは太いようには感じさせないのですが、実は踏むとどこからでもといった力を持ちます。
更に、バリアブルスポーツステアによる効果は、長所短所をひっくるめて素晴らしいものと改めて感じます。
最初の1台目であると、戸惑う部分が大きく、慣れてしまうとその効果がどれ程のものか曖昧となってしまいました。(初期型F20)
そこから未装着車を数台乗り継ぎ、また戻ってみると「コレコレ!」とその効果をリアルに知れる事となるのです。
特に大きな車両では際立ちます。
ご自宅のパーキングで寄せたい方には、きっと重宝されるでしょう。
私が新車で選べるならば、きっと付けるであろうオプションの一つと申しておきましょう。
タイトル画は、2020年モデルのヒュンダイ・ソナタ
デザインは本当に洗練されており、正直現行型Audi A5より好きかなと思うほど
北米であれ程に売れている車種ですから、乗ってみたいものです。
ちょっと前に、ヒュンダイ再上陸という噂もありましたから、どれほど良くなったのかお待ちしております。
下道主体ですが、本当に踏めるシーンが来ない。
不満があるわけではありませんが、全然アクセルを踏み込めないのデス。
それは単に、踏まなくとも走るからです。
この状況は、「A5スポーツバック」の時と似ている気がする。(悪い意味ではありません)
ただ、ゴルフRでも同じようなフラストレーションは感じたが、もっと踏めたと記憶しています。
何故なのかと自分なりに分析をしてみると、「飛ばして様になる車かどうか」というのが大きい気がします。
例えば、時間帯による混み具合までも熟知してる2車線から3車線の交差点で、信号のタイミングが変わり際になったりした際には積極的に踏みに行くのを常としていました。
しかしSAV(SUV)では踏んで黄色で通過するところを、ブレーキを踏んで止まったりします。
やはり大きなもの(重いもの)を動かすという慣性を自然と感じるのでしょうか。
まぁ普通に乗るに、踏む必要が無いほどに走ってしまうのです。
しかもそのエンジン音やら排気音などは、回さない限り、「シビック」と変わらない程です。
これは面白いもので、直前に昔の6気筒に乗っていたからこそ、この静けさとトロ火を好ましく思いますが、そうでなければ感覚的に足りないと感じていたのかもしれません。
とにかく、回った音をまだ聞いていない程に回していないのです。
一応慣らし程度の走りではありますが、ドンくさい走りをしているわけでもありません。
一見下のトルクは太いようには感じさせないのですが、実は踏むとどこからでもといった力を持ちます。
更に、バリアブルスポーツステアによる効果は、長所短所をひっくるめて素晴らしいものと改めて感じます。
最初の1台目であると、戸惑う部分が大きく、慣れてしまうとその効果がどれ程のものか曖昧となってしまいました。(初期型F20)
そこから未装着車を数台乗り継ぎ、また戻ってみると「コレコレ!」とその効果をリアルに知れる事となるのです。
特に大きな車両では際立ちます。
ご自宅のパーキングで寄せたい方には、きっと重宝されるでしょう。
私が新車で選べるならば、きっと付けるであろうオプションの一つと申しておきましょう。
タイトル画は、2020年モデルのヒュンダイ・ソナタ
デザインは本当に洗練されており、正直現行型Audi A5より好きかなと思うほど
北米であれ程に売れている車種ですから、乗ってみたいものです。
ちょっと前に、ヒュンダイ再上陸という噂もありましたから、どれほど良くなったのかお待ちしております。
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