フォグライトにイエローバルブを入れましたが、少し問題がありました。
F31(前期型)のフォグはH8なのですが、私の手持ちはH11でした。
このH8とH11のバルブ形状は同じで、そのままポン付けできます。
しかし、H8の35Wに対してH11は55Wとなります。
当然55Wの方が発熱量は多く、フォグライトの様に小さなスペースに入れる場合には、そのバルブの高温化以外にも、レンズなどの樹脂類に与える影響も考えないわけにはいきません。
と言いますのは、7年物の愛車はフォグに限ってはキレイな透明レンズを保ってはいません。
少-しだけくもり気味な感じです。
現時点、気にはならないレベルですので、これ以上痛めたくはありません。
そこでH8バルブに買い替えるとしました。
そうなると考えるのは、イエローバルブにするのか、はたまたLEDにしてしまおうかという事です。
イエローバルブは似合わないことはないが、やはり今どきの顔にイエローが似合っているかと聞かれれば好き好きと言うレベルです。
では5000kあたりのハロゲンに交換すればいいかと思ったのですが、5000kともなれば相当に青いバルブとなります。
簡単なリフレクター式のフォグですから、そのリフレクターは正面から見ると真っ青になるのでしょう。
これはどうしても避けたいと考えますので、するとLEDという事になります。
今の時代、安価なLEDバルブは溢れていますから金額的には問題ありません。
一流品のバルブを使うほどフォグは使いませんし、適当なものに決めようとすると「爆光」なる文字が目につきます。
ルーメンを見ても、ヘッドライトに使うんじゃないのだからという程のものが沢山ありました。
これです。
すれ違う車のライトが変に眩しいと感じたこと、1度や2度あるでしょう。
プロジェクター式のライトでないにもかかわらずHIDやLEDの明るすぎるタイプを使うと起きるものです。
これは迷惑になりますので、LEDでルーメンの低いものを探して購入したものです。
悪天候時と、ヘッドライトが切れてしまった場合の保険程度に考えているものなので、十分と見ました。
さぁもう一度ステアリングを切って交換です。
この手のLEDバルブですが、放熱対策としてアルミ合金を使うというものが多いのですが、その合成比率がまちまちでしょう。
アルミは軽い部類に入りますが、他の材料比率が高ければ重くなるものです。
ハロゲンバルブは軽いものですから、ずっしりと重いバルブであるとガッカリしてしまうこともあるでしょう。
私の装着したものは「SEALIGHT社」のもので、価格と重さ、そして色温度と明るさのバランスがいい。
先日のHELLAのHIDバルブ(ヘッドライト)と6000Kで揃えた色温度は完璧でした。
F31(前期型)のフォグはH8なのですが、私の手持ちはH11でした。
このH8とH11のバルブ形状は同じで、そのままポン付けできます。
しかし、H8の35Wに対してH11は55Wとなります。
当然55Wの方が発熱量は多く、フォグライトの様に小さなスペースに入れる場合には、そのバルブの高温化以外にも、レンズなどの樹脂類に与える影響も考えないわけにはいきません。
と言いますのは、7年物の愛車はフォグに限ってはキレイな透明レンズを保ってはいません。
少-しだけくもり気味な感じです。
現時点、気にはならないレベルですので、これ以上痛めたくはありません。
そこでH8バルブに買い替えるとしました。
そうなると考えるのは、イエローバルブにするのか、はたまたLEDにしてしまおうかという事です。
イエローバルブは似合わないことはないが、やはり今どきの顔にイエローが似合っているかと聞かれれば好き好きと言うレベルです。
では5000kあたりのハロゲンに交換すればいいかと思ったのですが、5000kともなれば相当に青いバルブとなります。
簡単なリフレクター式のフォグですから、そのリフレクターは正面から見ると真っ青になるのでしょう。
これはどうしても避けたいと考えますので、するとLEDという事になります。
今の時代、安価なLEDバルブは溢れていますから金額的には問題ありません。
一流品のバルブを使うほどフォグは使いませんし、適当なものに決めようとすると「爆光」なる文字が目につきます。
ルーメンを見ても、ヘッドライトに使うんじゃないのだからという程のものが沢山ありました。
これです。
すれ違う車のライトが変に眩しいと感じたこと、1度や2度あるでしょう。
プロジェクター式のライトでないにもかかわらずHIDやLEDの明るすぎるタイプを使うと起きるものです。
これは迷惑になりますので、LEDでルーメンの低いものを探して購入したものです。
悪天候時と、ヘッドライトが切れてしまった場合の保険程度に考えているものなので、十分と見ました。
さぁもう一度ステアリングを切って交換です。
この手のLEDバルブですが、放熱対策としてアルミ合金を使うというものが多いのですが、その合成比率がまちまちでしょう。
アルミは軽い部類に入りますが、他の材料比率が高ければ重くなるものです。
ハロゲンバルブは軽いものですから、ずっしりと重いバルブであるとガッカリしてしまうこともあるでしょう。
私の装着したものは「SEALIGHT社」のもので、価格と重さ、そして色温度と明るさのバランスがいい。
先日のHELLAのHIDバルブ(ヘッドライト)と6000Kで揃えた色温度は完璧でした。
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