ミニのプラグインハイブリッドを確かめたく、ディーラーにお邪魔した。
久しぶりに間近で見るクロスオーバーは、それほどスタイリッシュではなく、クラブマンのほうがスタイル良く見えたりしたほど、、
それでもトレンドを先取りといった雰囲気のPHEVの可能性を捨てられず試乗しました。
以前乗った時よりもしっかりとした重さを感じながらの走り出し、そのまま踏めば安心するほどのトルク感を感じた。
とはいえ道路状況により、その先を感ずることはできなかったのですが、下道での期待は裏切らないであろうと思う。
車重のしっかりあることが知れる走りを感じ、それが悪い意味ではない。
しっとりとした乗り心地に貢献していることを知れ、踏み込めばその重さを感じないという塩梅である。
ボディとパワートレーンの関係としては良いものである。
しかし、シートには注文を入れたくなったのです。
スポーツシートは小さめで、革の張りは強め。更には、リアシートのコシの無さは国産車に通ず。
つまり、ホールドの良い適度な大きさのシートが見当たらないという状況で、リアシートは更にいただけない。
シートを重要視する私としては、ここにお金をかけてくれるまでMINIは無理なのかと思ったものです。
そうしてMINIもボツとなった今回の選定作業は大詰めを迎えている。
結局「X3」なのか、、、
3年落ちくらいのX3を買うも、新車でRAV4やCX-5を買うも似たようなものかもしれません。
しかしそのトータルバランスで、私はX3を選んでしまいそうです。
しかし、気付いていないだけで本当に私に合う車は他にもあるのではないかと日々探し回るのかもしれません。
例えば、E90型M3とか、、
X3の対抗馬となる車種を急ピッチで探しているというのが本当のところです。
Audi A4の現行型アヴァント(8W)も相当に値がこなれてきており、250万以下で探すこともできますし、
CクラスワゴンのW204型はおろかW205型さえも射程圏内にまでこなれている状況です。
このあたりを日常使いに不人気色をお手ごろになどとも考えますが、きっとワゴンボディという目新しさは直ぐに薄れるでしょう。
本当に欲しい車が長く乗れるわけでもなく、使い勝手で選んでもその自信はない。
1台でも沢山の車に触れたいなんて戯言を言いましたが、ここ最近の望みはズバリ「長く愛する事」であります。
色に妥協せず、エンジンにもスタイルにも妥協しないという選択は当たり前ですが、A5SB以降の遍歴が私を変えてしまったのかもしれません。
ちょいと年式の経った車をお気に入りと言いながら、心のどこかで繋ぎという部分を持っていたのでしょう。
たまたまGTIピレリは購入額よりも高く取ってもらえ、E83は知人が引き取ってくれたことでダメージの無いふりをしてはいけないと肝に銘じるのです。
ヴェラールも現行型Q5も、物凄くお高いですから、モデル的に一世代前となるF25が大本命となります。
ディーゼルを選ばないとなると、かなりタマは限られます。
ガソリンタイプに的を絞って動きたいと思います。
E83とF25もこう見ると、かなり時代を感じますが、乗り心地は見た目以上に違うものデシタ
久しぶりに間近で見るクロスオーバーは、それほどスタイリッシュではなく、クラブマンのほうがスタイル良く見えたりしたほど、、
それでもトレンドを先取りといった雰囲気のPHEVの可能性を捨てられず試乗しました。
以前乗った時よりもしっかりとした重さを感じながらの走り出し、そのまま踏めば安心するほどのトルク感を感じた。
とはいえ道路状況により、その先を感ずることはできなかったのですが、下道での期待は裏切らないであろうと思う。
車重のしっかりあることが知れる走りを感じ、それが悪い意味ではない。
しっとりとした乗り心地に貢献していることを知れ、踏み込めばその重さを感じないという塩梅である。
ボディとパワートレーンの関係としては良いものである。
しかし、シートには注文を入れたくなったのです。
スポーツシートは小さめで、革の張りは強め。更には、リアシートのコシの無さは国産車に通ず。
つまり、ホールドの良い適度な大きさのシートが見当たらないという状況で、リアシートは更にいただけない。
シートを重要視する私としては、ここにお金をかけてくれるまでMINIは無理なのかと思ったものです。
そうしてMINIもボツとなった今回の選定作業は大詰めを迎えている。
結局「X3」なのか、、、
3年落ちくらいのX3を買うも、新車でRAV4やCX-5を買うも似たようなものかもしれません。
しかしそのトータルバランスで、私はX3を選んでしまいそうです。
しかし、気付いていないだけで本当に私に合う車は他にもあるのではないかと日々探し回るのかもしれません。
例えば、E90型M3とか、、
X3の対抗馬となる車種を急ピッチで探しているというのが本当のところです。
Audi A4の現行型アヴァント(8W)も相当に値がこなれてきており、250万以下で探すこともできますし、
CクラスワゴンのW204型はおろかW205型さえも射程圏内にまでこなれている状況です。
このあたりを日常使いに不人気色をお手ごろになどとも考えますが、きっとワゴンボディという目新しさは直ぐに薄れるでしょう。
本当に欲しい車が長く乗れるわけでもなく、使い勝手で選んでもその自信はない。
1台でも沢山の車に触れたいなんて戯言を言いましたが、ここ最近の望みはズバリ「長く愛する事」であります。
色に妥協せず、エンジンにもスタイルにも妥協しないという選択は当たり前ですが、A5SB以降の遍歴が私を変えてしまったのかもしれません。
ちょいと年式の経った車をお気に入りと言いながら、心のどこかで繋ぎという部分を持っていたのでしょう。
たまたまGTIピレリは購入額よりも高く取ってもらえ、E83は知人が引き取ってくれたことでダメージの無いふりをしてはいけないと肝に銘じるのです。
ヴェラールも現行型Q5も、物凄くお高いですから、モデル的に一世代前となるF25が大本命となります。
ディーゼルを選ばないとなると、かなりタマは限られます。
ガソリンタイプに的を絞って動きたいと思います。
E83とF25もこう見ると、かなり時代を感じますが、乗り心地は見た目以上に違うものデシタ
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