えまちゃんと

C43(S205)日記とチャリ少し

100万円

2020-01-13 | Weblog
宝くじ当選でも、欲しいロードバイクの価格でもありません。
友人から、100万円で買える車を見繕ってほしいと相談がありました。

ラインで連絡がきたものですので、その趣旨さえ分かりません。
「ちなみに誰が乗るの?」って聞いてみたら、俺という。
通勤と遊びの両方で使いたい様子。

彼のファーストカーは、3シリのツーリング(F31)である。
おそらく奥様と兼用しているので、日程調整などすることなく、勝手気ままに乗れるイージーな相棒が欲しいのでしょう。

私が彼の立場なら、と思ってのアドバイスから始めます。
1、維持費と使い勝手を最優先に考えての、N-ONE
2、完全にお遊びモードで、ルノートゥインゴゴルディーニ
3、奥様受けもいいだろう、スマートフォーフォーターボ
4、鉄板も鉄板で、ノートe‐Power
5、ひねりがないけれど、R56MINI
これで、どんな返事が来るか、、、

タイトル画は、フォーフォーブラバス
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ブーツ新調(スキー編)

2020-01-11 | お気に入り
今回のスキー、初日にロッカールームでブーツを履こうとしたら、手がべたついたのです。
何かこぼしてしまったのか?と思いながら足を入れると、何か嫌な手触りを感じました。
ブーツのベロの部分がベタついていたのです。
そうです、経年劣化によるもので、こればかりはしょうがない。
保管は湿度が少なく、年中開け閉めしている場所なので、本物の経年劣化と考えられます。
まぁダメになってもスキーソックスだけと思われるので、いつもの様に使いました。
当然問題ありませんでした。

さて帰ってきて、このブーツを使った年数を思い出してみると、14年以上であることが分かりました。
その当時の基準がどうか分かりませんが、今の基準ですとスキーブーツの耐用年数は5年程度であるとか。
これじゃしょうがありません、3倍も使ったのですから。
そもそも、なんでこんなに使えたのか不思議です。
学生の頃の様に滑走日数が多くなくなっても、5シーズンも使えば買い替えていたと思いますが、こいつは極端に長い。
おそらく、フレックスも丁度良く、デザインも良く、更には色が無難な色であったからと考えます。
今までは、白やオレンジなど割に奇抜な色を好んだのですが、今回のものはネイビーでした。
そう、ウェアを買い替えてもその色合いと喧嘩をしなかったのでしょう。

まぁたまたまネイビーを選びましたが、スキーブーツはその年により流行みたいなものがありました。
最近はすっかりと落ち着いた色が多くなったようでした。
今年はもう一度北海道に行くつもりですので、新調することにしたのです。
板は昔よりも安く買えるようになったと感じますが、サイズがばらけるブーツは数が限られるからかお高い。
そもそも定価設定も最上級モデルは10万程度になります。
まぁ10年使うと思えば、、と言いますか車を3年乗れればブーツなんて何足買えるのかって話です。
私の購入したのは、サロモンS/MAX110
脚幅が狭く、甲の低い方はコレいいです。見た目が今までのスキーブーツよりも全然スマートです。
更に軽量化で、今までのブーツより片足700g減です。


そう車といえば、シビックのマイナーモデルがアナウンスされました。
出力性能などは変わりなく、新色も欲しい色ではなく、サンルーフも付けませんから問題ありません。
18インチアルミだけは、古い方が絶対に良いと思っていましたが、1年経った時点で果たしてそう言えるか自信がありません。
良かったら、私のお気に入り「ニューシビック」乗ってみてください。
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異国なのかウェスティン

2020-01-09 | お気に入り
今年も北海道スキーを終えました。
マンネリ気味のエリアを変更し、IR騒ぎでも、ベストスキーアワードでも話題なルスツリゾートにお邪魔しました。
ルスツは6年ぶりくらいになるでしょうか。
タワー棟がウェスティングループとなり、洗練されたとのことで利用してみました。

館内に入った途端、外国のホテルの匂いがしたのは驚きでした。
また施設の雰囲気もさることながら、スタッフのレベルはスキーリゾートとしては高く、若いスタッフしかおらず、更には多国籍化していたのは、驚きを通り越し外国に来てしまったと勘違いするほどでした。

その外国人スタッフは、今まで私たちがリゾート地でお目にかかったフィリピンやベトナム系の方ではなく、オージー、インドネシアの方を多く目にしました。
また、リフト乗り場の係員が金髪の女の子という事もあり、時代は変わったのだと感じずにはいられませんでした。

皆さんではありませんが、カタコトの日本語を話す方も多いです。
しかし、スキースクールの受付で声をかけた人から、カタコトの日本語でチョットマッテクダサイ、と言われたのはびっくりしたものです。

見た目は日本人のようでしたから、韓国人か中国人なのでしょう。
つまり、それ程までに外国人旅行者が多いのです。
ウェスティンだったからというのもあるかと思いますが、とにかく少なく見積もっても6割近くは外国人旅行者です。
あのホテルの雰囲気と匂いに包まれていると、私達が外国に来ているような錯覚に陥るのです。


リフト券はすっかりとICチップ化され面倒はなくなりましたが、回数券がお高い。
クワッド1本1000円もするのですから、ちょっと驚きです。
また久しぶりのルスツの山は、横に移動がしにくいと感じました。
そもそも、ホテルから出てリフトまでに登りのスケーティングしなければならない。
これをしないでいたから、昔はこうだったなと思い出しました。
ウェストからイーストへのゴンドラは良いが、ウェスティンからイーストのクワッドは長く感じます。
しかも上っているのではなく、横に移動している感覚がどうも無駄に思える。
ゴンドラはそのままイースト山頂へのゴンドラ乗り場へとつながるが、ウェスティンからのクワッドでは更にスケーティングで登るのでした。
手慣れた者だけなら問題ありませんが、子供がいると、ちょっと時間がかかります。
ですので、ホテルを出発してから最初のひと滑りまでに時間がかかることがちょっと残念でした。

まぁしかし、レストランのサービスの質などは群を抜いておりますから、ちょっと旅慣れた方への満足度は高いのでしょう。
部屋もメゾネットの使い勝手どうこうは別として広いですし、アメニティも垢抜けています。
ゲレンデと宿のどちらを取るか、というところでしょうか。
私はゲレンデを取りたいと考えますが、これまた微妙でウェストの第2クワッドがいい。
これでもう少し距離があればいう事なしのバーンでありました。
初級者を中級者へ持ち上げるための練習コースとしても、上級者がリズミカルに降りるもドカンと飛ばすにもいいコースなのでした。
しかしイーストは気持ちのいいバーンが短くダラダラが続く。
イゾラは時間が無くて行けなかったのです。
つまり、子供を2時間のスクールに入れている間にイゾラまで行って帰ってくるのが大変なくらいアクセスが悪いのです。
んー、次も違うスキー場かなと考えています。
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初夢

2020-01-04 | FK7
夢なんて、最近はほとんど見ないのに。(というか覚えていないのですよね)
その起きる直前に印象深い夢を見たかで、人は夢を見たと言うと聞いたことあります。

はい、リアルな夢を見ました。
なんと、その夢に出てきたのは「車」であった。
その車はなんと、5GTIであったのです。
もう嫌になります。
夢の中で、「やっぱり俺の求めていたものは、この5GTIに全て詰まっていたんだ」なんて話しておりました。
その後に、買い替えを検討したかは知りません。

きっと、パンチのある加速が欲しいなんて思っていましたから不思議ではありませんが、5型というのが嫌ですね。
5GTIを3台なんて絶対にあり得ませんし、この間のピレリでさえ動力性能以外では古さを感じたものです。
まぁしかし、珠玉の一台であった事に間違いはありません。
最初に乗ったのが2006年式GTIを2009年に買いましたが、10年以上経っても私の基準軸となるほどに囚われてしまったのです。

そんな事は放っておいて、FK7の慣らしの終盤は近い。
今日も5千回転まできっちりと回した。
CVTであっても、Sモードに入れていると、気持ちエンブレを感じることができます。
回す事を念頭に置いて走っても、給油からのトータル燃費は10キロ/Lを切るか切らないかというところです。
もちろん捕まりたくはありませんし、安全第一としており、何処でも踏んでしまう程若くもありませんけど。。
T字路から、左に切っての本線合流で踏み込んで5千まで回した際に、初めてトルクステアを感じました。
嫌な程ではなく、トルクステアを感じたことが新鮮でした。
確かレッドは6500rpmあたりかと思いましたから、もうあと1500回転ほど上があるだけですが、踏み方もベタ踏みとはしていないので、ちょっとだけ期待しています。
ほんと、遅くはありませんが、踏んでしまった後にブレーキを慌ててというシーンが来ないです。
爆発的な加速をしてしまって、急減速をしなければならないほどにスピードは乗っていないということでしょう。
いいでしょう、使い切れる182馬力ということで。

そう、このシビックハッチはラゲージも大きいです。
ハッチバックの場合、スキー板を搭載するには、6:4の6側を倒してセンターコンソールに載せるのが定番です。
しかしこいつは、4側を倒して運転席のシートバック迄で171cmのカービングスキーがストレートに乗るのです。
これは便利です。
使うぜCIVIC!

タイトル画は、8GTIの予想図
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この販売店、××

2020-01-03 | FK7
正月早々ネガな話で失礼します。

シビックを購入したディーラー、納車の際に店長の挨拶もなかったと書きました。
その後、ありがとうございましたというはがきがディーラーからDMの様に届いたきりです。

国産車ディーラーですから、1か月点検があります。
納車の際に、「1か月と半年の際は、よろしくお願いします」と言われて別れた気がします。
その後、セールスからは1度も連絡はない。
普通、1か月点検に絡めて様子伺いをするのが普通と思われるのですけれど。

ホンダのディーラーとは、幾店も付き合いがありますが、こんな対応は初めてです。
納車の時の嫌な予感が的中したと言えます。
新車で買った車でなくとも、その客扱いに差をつけていない様に見えるほどサービスのいいディーラーを知っている。
しかも系列が違う2店舗を。
そのどちらかでシビックを買えなかった事、後悔しています。
もちろん付き合いのあるどちらかの店舗で買いたいと思っていたのですが、そのどちらも既に2019シビックハッチが残っていないのでした。
メーカーには私の望む装備とボディカラーの組み合わせは掃けてしまっていたのです。
他の販売店から取れないものか?と聞いてみたりもしたのですが、やりたくないという話でした。

そして今回の店に決めてしまったのですが、後悔しかりです。
言い訳ですが、私の買おうとしたタイミングでは、あまりに数が少なかったこと。
こちらで値引き額を決めていて、そこに合わせてくれる店であり、自宅から15キロ圏内位であることを条件としていたのです。

レクサスや輸入車ディーラーなどの様な対応が欲しいわけではありません。
キチッとした社内教育があり、それなりの接客が出来てほしいと思うのは客の我儘ではないでしょう。
私は今回、11月初旬に納車しましたので、どう考えても1か月点検と合わせて挨拶がてらカレンダーでもという話になると思っていました。
そして年末までにこういった類の挨拶が無かった場合、1か月点検の予約を取った際に「どーゆースタンスの会社なの?」って聞いてみようと考えました。
そして、買ってもいない店から賀状がくる中、この購入店舗からの賀状すらないのでした。

最近、男性にも更年期があると聞きます。
ふー、確かに怒りっぽくなった気がします。
故に、どういったスタンスの会社かなんて聞くだけで済むわけがありません。
「新車買った1月後の様子伺いもできない営業なんている必要ないだろ? 年末の挨拶ができないほど客がいるなら担当営業代わるか?」なんて問い詰めてしまいそうです。
何だか客がヒートアップしているのは、みっともないですから、私はこの販売店には何も期待しないことに決めました。
キツイなぁ、よりにもよってこんなタイミングの車に長く乗らなくちゃいけないなんて。

タイトル画は、スタイルデザインの特許が済んでいるという「EV-COUPE」の流出画像を元にイメージしたという、イイネ
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