10代目のアコード、2月にデビューする国内仕様の概要が発表されました。
2モーター式のハイブリッドとか、ホンダセンシングとか、そのあたりは当たり前に現行型でもある程度のものが装備されておりましたから、改めて気にはなりません。
そんなホンダが米国での販売を伸ばしたとか。
軒並みドル箱であった車種は若干の落ち込みを見せたが、インサイトが伸びたらしい。
確かに、販売額は知りませんが、いい車であることに間違いはない。
驚いたのは、超のつくほどドル箱であったアコードの販売台数をシビックが上回ったという事。
ちょっと前のアコードと同じ大きさであるシビックに役割が移行したとの見方もありますが、単に高いのだと感じます。
中国にしか向いていない「レジェンド」の下のクラスがもうアコードとなるホンダは、アコードを上級なミドルセダンに仕立てたいのだろうと思います。
上質というところまで加味すると、本国(日本)同様に苦戦するのでしょう。
やはり、ホンダには元気な走りとスポーツマインドを求める方が多いと察します。
走りに対価は払っても、見せかけの上質感は要らないという意見も多いのでしょう。
そもそも、アコード>インサイト>シビックという図になりますが、全幅はアコードとシビックでも5㎝しか変わりません。
インサイトとシビックセダンでは、ほとんど同じ大きさと言っても過言ではありません。
それでもって、非常に似通ったスタイルでのラインナップですから、いただけません。
LSが当たり、クラウンもそうなったセダンのファストバック型スタイルがトレンドと見るかはしりませんが、アコードにはあえて違うスタイルが欲しかったと思います。
だって、どう贔屓目に見ても似通っていますから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/31/243e1f59f17f43895a2f4d11ce0e0c01_s.jpg)
更に、自身ホンダに乗っているわけで、好きですよホンダフェイス。
アウディだってレクサスだって、フェイスが似てたってサイドシルエットは違うものです。
飽きられると感じますし、共喰いとなりメーカーとしては痛手となるのではないかと心配するのです。
2モーター式のハイブリッドとか、ホンダセンシングとか、そのあたりは当たり前に現行型でもある程度のものが装備されておりましたから、改めて気にはなりません。
そんなホンダが米国での販売を伸ばしたとか。
軒並みドル箱であった車種は若干の落ち込みを見せたが、インサイトが伸びたらしい。
確かに、販売額は知りませんが、いい車であることに間違いはない。
驚いたのは、超のつくほどドル箱であったアコードの販売台数をシビックが上回ったという事。
ちょっと前のアコードと同じ大きさであるシビックに役割が移行したとの見方もありますが、単に高いのだと感じます。
中国にしか向いていない「レジェンド」の下のクラスがもうアコードとなるホンダは、アコードを上級なミドルセダンに仕立てたいのだろうと思います。
上質というところまで加味すると、本国(日本)同様に苦戦するのでしょう。
やはり、ホンダには元気な走りとスポーツマインドを求める方が多いと察します。
走りに対価は払っても、見せかけの上質感は要らないという意見も多いのでしょう。
そもそも、アコード>インサイト>シビックという図になりますが、全幅はアコードとシビックでも5㎝しか変わりません。
インサイトとシビックセダンでは、ほとんど同じ大きさと言っても過言ではありません。
それでもって、非常に似通ったスタイルでのラインナップですから、いただけません。
LSが当たり、クラウンもそうなったセダンのファストバック型スタイルがトレンドと見るかはしりませんが、アコードにはあえて違うスタイルが欲しかったと思います。
だって、どう贔屓目に見ても似通っていますから。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/62/31/243e1f59f17f43895a2f4d11ce0e0c01_s.jpg)
更に、自身ホンダに乗っているわけで、好きですよホンダフェイス。
アウディだってレクサスだって、フェイスが似てたってサイドシルエットは違うものです。
飽きられると感じますし、共喰いとなりメーカーとしては痛手となるのではないかと心配するのです。