早稲田の優勝がかかった試合で、斉藤投手のリリーフ登板の可能性もあると言うことで、朝から外苑前の駅は多くの人で賑わっていました。
先日の取材ヘリほどの数はないものの、上空には数機のヘリが飛び回っていました。
先日の信濃町と比べると、神宮球場は目と鼻の先の距離のため、ヘリの騒音も際だっています。
試合が始まる午後にはかなり落ち着いたものの、実際にこの周辺に住んでいる人達にとっては、悩みの種になりそうです。
実際の試合は、途中経過を会社の屋上からスコアボードを覗いてみると慶応が大きく点差を付け、そのまま7対3で逃げ切りました。
明日の試合は、今日以上に盛り上がるのでしょうね。
スコアボードを観て初めて知ったのですが、六大学野球の場合、ホームランやファウルなどでスタンドインしたボールは、スタッフに渡すとピンバッジと交換してくれるようです。
どんなデザインのピンバッジがもらえるのか、ちょっと気になります。
6月の声を聴くと、このイベントを思い出します。
今年も6月22日～24日にかけて、『100万人のキャンドルナイト 2007夏至』が開催されます。
回を重ねる毎にイベントも増えているようですし、この記事を検索してきてくれる方も多いので、イベントの認知度も高まってきているのではないでしょうか？
さらに興味のある方は、『100万人のキャンドルナイト 2007夏至』ホームページへ。