深夜に更新されていました。
マリアは、智恵さん。
大佐、芝さん。
修道院長は、秋山さんではなく佐和さんのようです。
マックスに、神保さん。
勅使瓦さんは「この生命誰のもの」の稽古場映像にいましたね。
エルザは、西田さん?
リーズルは、長野さん。
ロルフは、斉藤洋一郎さん。
フランツに、青山さん。
シュミットは、はにべさんのようです。
先月のイベントの際には修道院長を演じていた秋山さんは、どうしたのでしょうか?
ちょっと、気になります。
いずれにしても、午後の開演が待ち遠しいです。
日本テレビでは、CMも流れ始めました。
公式サイトに、4月~5月のキャストが発表されましたね。
これを見ると、5月末までのバルジャンはキム・ジュンヒョンさんと福井さんのダブルです。
5月31日には福井さんがジャベールになっているので、6月以降はキム・ジュンヒョンと吉原さんのダブルとなるようです。
こちらも、楽しみです。
3連休も終わり、俳優さん達も動いてきました。
ライオンキング(東京)スカーからスンラさんが抜けました。
オペラ座のファントムは、依然ダブルのままなのは、なぜなんでしょうね?
BBは、千秋楽キャストですね。
アイーダは、予想通りラダメスに阿久津さんが戻っています。
ライオンキング(大阪)は、道口さんは続投で、深水さんが抜けました。
キャッツは、久々の李 涛タガー。今週のキャストの方が魅力的だな。[m:206]
※各公演とも、最終的なキャストは四季の公式サイトでご確認ください。
ライオンキング(東京)
スカー 金森さん → 渋谷さん
オペラ座の怪人
オペラ座の怪人 高井さん・橋本さん → 高井さん・橋本さんダブルのまま
美女と野獣
ビースト 飯田さん → 佐野さん
ベル 鳥原さん → 坂本さん
ミセス・ポット 遠藤さん → 早水さん
チップ 川良さん → 牧野さん
アイーダ
アイーダ 田邊さん → 阿久津さん
ファラオ 石原さん → 維田さん
ライオンキング(大阪)
ムファサ 深水さん → 内海さん
キャッツ
オールドデュトロノミー 山田さん → 種井さん
ラム・タム・タガー 飯田さん → 李 涛さん
ミストフェリーズ 永野さん → 松島さん
タンブルブルータス 光山さん → 松永さん
ガンバの大冒険(全国)
イカサマ 滝沢さん → 荒木さん
シジン 神保さん → 神永さん
※全国は、怪しいかも知れませんが・・・。[m:78]
広島からの帰り、正確に言えば昨日チケットが入手できたため、急遽大阪へ向かいライオンキングを観てきました。
東京公演以外観たことがなかったので、ティモン・プンバァのご当地弁バージョンやセットの違い等が楽しみでした。
満員の客席では、リピーターよりも初観劇の方が多いのかなと言う感じが、作品への期待感と共に会話の中からも感じられました。
ストーリーは変わらないのは当然ですが、プライドロックの登場に驚かされました。
札幌公演を取材したテレビ番組で、劇場の違いによりセットが変更されているのは知っていましたが・・・。
まるで、「風の谷のナウシカ」のオウムのように連結した部分がガシガシと移動してきて姿を変える様に驚きました。
プライドロックに登っている役者さんも、気を遣うでしょうね。
以前、四季劇場[夏]の内覧会の時に受けた説明で、[春]以外に奈落が深い[夏]でもプライドロックのセットが組めるとのことでした。
そう思うと、[春]で当たり前のように観ていましたが、同じようなセットを組むのは難しいんですね。
セットで驚いたことが、もう一つ。
考えてみれば、ハービスENTと言うビルの1テナント的な存在だけに、奈落が深く取れないのは当然ですが、迫りが思うように設定できないんだと思います。
雌ライオンたちが、狩りでガゼルを襲うシーンです。
[春]では、雌ライオンたちに囲まれたガゼルは奈落へ降りていきますが、大阪ではガゼルの体がパーツに分かれて雌ライオンが手にしていている時に、ガゼル役の俳優がその後ろを下手に捌けていきました。
俳優では、スカー役の道口さんが気になりました。
東京ではスンラさんのスカーが多く、道口さんのスカーは観たことがありませんでした。
低い声を活かして怖いイメージを出し、スンラさんや下村さん達とはひと味違うスカーを楽しませてくれました。
噂のティモンとプンパァの関西弁でのやりとりですが、関東人の私でも思わず「めっちゃ、楽しいやん!」と言わずにいられないですね。
思わず、爆笑の連続でした。
私には関西弁としか聞こえてきませんが、韓さんのティモンの突っ込みと、ともするとオネエ系のような荒木さんのプンパァの京都弁?ノ柔らかい響きが好対照です。
私は、てっきりこの2人だけが関西弁を使うものだと思っていたのですが、ヤングシンバまでもが「ヌルヌルするけど、めっちゃ美味い!」と関西弁になってしまうんですね。
ただ、その直後に登場する成長したシンバは、関西弁は使わないのにも、笑ってしまいました。
2幕で骨の上に乗って下手から登場するスカーとザズで、東京では「月が~出た出た、月が~出た♪」が「六甲颪に~颯爽と~♪」と六甲颪を歌ってしまうんですね。
これって、人気の高い阪神タイガースを意識しているのか、はたまたハービスENTの経営をしている阪神電鉄に気を遣っているのか?
それでも、ここまでやってしまうんですね。
こう思うと、博多弁や北海道弁のLKも観てみたかったです。
いっそ、ローカルバージョンではないけれど、東京でも特別バージョンを期間限定で演じて欲しいです。
いつもとは違ったライオンキングに大満足でした。
帰りの新幹線は、劇場で合流した友人とビールで乾杯しながらLK談義に花を咲かせていたら、関東の雪をすっかり忘れていました。
実際、小田原までは車窓からは雪は見えなかったのですが、横浜辺りから東京へ近づくにつれ積雪が増していくのに驚かされました。
結局、最寄り駅から自宅近くのバス停を降りた時には、踝よりも深い積雪でした。
早めに大雪がピークを過ぎてくれたのが、幸いでした。
大阪四季劇場 | 2013年1月14日 |
ラフィキ | 茜 りな |
ムファサ | 深水彰彦 |
ザズ | 岡崎克哉 |
スカー | 道口瑞之 |
ヤングシンバ | 大前嘉紀 |
ヤングナラ | 奥内美遥 |
シェンジ | 小林英恵 |
バンザイ | 池田英治 |
エド | 小原哲夫 |
ティモン | 韓 盛治 |
プンバァ | 荒木 勝 |
シンバ | 田中彰孝 |
ナラ | 江畑晶慧 |
サラビ | 大和貴恵 |
【男性アンサンブル】 | 奥田直樹 |
賀山祐介 | |
熊谷 藍 | |
梅津 亮 | |
赤間清人 | |
長手慎介 | |
天野陽一 | |
文永 傑 | |
浜名正義 | |
吉田龍之介 | |
鈴木智之 | |
塚下兼吾 | |
永田俊樹 | |
【女性アンサンブル】 | 海宝あかね |
松田佑子 | |
時田里好 | |
平田曜子 | |
福井麻起子 | |
芦澤瑞貴 | |
阿部三咲 | |
新保綾那 | |
柴田厚子 | |
中村友香 | |
井藤湊香 | |
成松 藍 | |
パーカッションI | 山下ジュン |
パーカッションII | 西尾智子 |
専用劇場でない、シアター・イン・シアター形式での公演を観たくて、広島へ行ってきました。
ご贔屓さんがいないにも関わらず、我ながら遠くまで来たなという感じです。
アクセス
広島駅からは、遠いです。
地下鉄ではなく、広島電鉄の路面電車で広島駅から紙屋町東で下車し、徒歩数分のアストラムライン(有人のゆりかもめみたいなもの)県庁前で乗車し白島(ハクシマ)までです。
乗車時間はさほど長くないけれど、初めての人間には判り難いため遠く感じます。
私の場合、アストラムラインの終点の本通から近い場所にホテルを取ったので、マチソワ間にチエックインをして時間を潰しましたが、それ以外は上野学園ホールから広島駅方向に数分歩くと、城北駅近くにマクドナルドが有るのと、シアター地下に飲食施設がある?ので、その辺りで時間を潰す事になりそうです。
晴れていて天候が穏やかなら、隣を流れる太田川沿いで時間が潰せるかも知れません。
劇場
シアター前にフレーム製のサッカーボール見たいなキャッツのオブジェが有り、中を通るとニャーニャー鳴きます。
オブジェの床を歩くと、ネコの鳴き声が聞こえます。
観劇に来た方々が通るので、開演前後は特にうるさいです。(笑)
客席は幅が狭く、奥行きが有ります。2階席もあるので、天井も高いです。
キャッツのゴミは、ステージから2階席の手前までで、上に延びています。
ただ、壁面に貼付けてあるので、関東~東北の方には、地震が起きたら落ちてくるのではという感覚を感じるかも知れません(現に、私もそう感じました。)
壁面にネコの出入りの仕掛けがあるので、窓枠状に開いているところが数ヶ所有ります。
五反田のシアターを思い出すような、上方の通路が左右の壁にあります。
グリドルボーンの小部屋は、上手の壁に埋め込まれています。
シアター・イン・シアターの舞台は、床が高いです。
最前~3列目は、首が疲れそうです。
回転は、舞台上がターンテーブルになっていて、「ミュージカルキャッツ、開演致します」の声とともに、舞台上のセットが回転します。
そのため、セットがコンパクトなものとなり、動線が専用劇場とは異なります。
目チカの時は客席内が結構明るいので、どのネコが来ているのかは、リピーターなら判ります。
天井にはシアターの壁と似たカーテン状のものが、数枚天井から垂れ下がっています。
スキンブルナンバーで、蒸気(ドライアイス)が吹き上がると、天井の垂れ下がったクロスが大きく揺れます。
床が高いため、客席へのスロープは、急で短いです。
上手下手のスロープは共にマキャが飛び出してくる設計で空洞となっているためか、ネコによってはバタバタやかましいです。
専用シアターではかなり端にセットされていたパンダが、上手舞台袖にあります。
上手の階段はかなり高く、急なイメージです。
両袖の端にネットみたいなオブジェが有るのですが、狭いところで踊るため、タントやジェリロ達の手が触れる事がありましたが、事故が起きなければ良いのですが。
キャスト
横山グリザベラ
バリー夫人やマダムジリーの様に台詞がない分、ハスキーボイスは気になりません。
ただ、言葉を短くハッキリ発生するので「メ~モリー~♪」が、最初は「目盛り」に聞こえました。
あとグリザメイクがちょっと残念な感じです。
ファンデーションの色を少し変えれば、もっといい感じになる気がします。
老猫感があるけれど、何か違和感が残るかなと。
小川タントミール
すっごく細いです。
ダンスはきれいですが、斉藤美絵子さんのように時々柔らかい動きがあって、バレエをやっていた方という印象が強いです。
ジェニナンバーを含めて歌が多いですが、たま~に「ん?」な感じも。
笑顔が少し少なめなのは、まだ緊張があるのかな?
13日の1幕では、オープニングの極めポーズやY字バランス、ターンの時に不安定な感じでしたが、疲労がたまっているのかも知れません。
2幕では元に戻ったので、少し安心しました。
岡村ジェリーロラム/グリドルボーン
グリドルボーンの時の『ソノ・クイ』が、キレイに出るようになってます。
ホッとしました。
ガスナンバーでは優しくガスを見守り、グロタイナンバーではコメディエンヌな感じです。
悪女と言うよりは、楽しくカワイイ感じです。
シャム猫軍が来た時点で、他の方は下を出したり、アカンベーな仕草をしますが、彼女は軽くあくびをして逃げていきます。
相原ディミータ
ボンバルリーナよりワイルド感が増しているものの、彼女には似合う気がします。
なぜ萌ちゃんがディミで高倉さんがボンかと思ったのですが、何か有った時に高倉さんがタントにスライドできるようにかな?なんて、考えてしまいました。
高倉ボンバルリーナ
久しぶりにみると、私的にはこちらの方が好きかな。
江部シラバブ
彼女も美南ちゃん同様に、以前よりも歌声がよく出ている感じです。
バブと言うとタガーの時にパンダをいじりますが、彼女は気持ち程度。
それよりも、バストファの時にディミとジェミマが2匹でパンダ絡んでいます。
後ろ姿が似ているので、妙な感じです。
バブとディミ&ジェミマが上手の階段下で何やら戯れているものがあり気になっていましたが、キッチン用のスポンジのようでした。
山田オールドデュトロノミー
最初の登場シーンでは、バブが歌いながら上手の中ほどを向いています。
他の猫たちも同様なのですが、新庄コリコだけ下手を見ているから、「何だ?」な感じがしました。
正木バストファージョーンズ・アスパラガス・グロールタイガー
種井さんのデュトを、一回り小さくしたような体型です。
他の方と比べると、声が高いです。
バストファーナンバーでは、ご馳走リレーの時にだんだんと後方に倒れて行き、寝ながら食べている状態になり、雌ネコ(ジェミマとヴィク?)に起こされていました。
ガスナンバーでは、優しく微笑みながら、遠く過ぎた時間を思い出しているかのようです。
10年後に飯野さんと飲みに行ったら、こんな感じで過去に演じた役の話を聴かせてくれるのかななどと、勝手に想像してしまいました。
グロタイは練習不足なのか、苦手なのか、殺陣がダメです。
タガーの懐から剣を抜き、手下共の頭上を振り回すのが、1人舞台前に来て剣を振り回しています。手下はその後ろに並んで手を合わせています。
ギルとの対決も、剣を合わせて音を立てるのも、1・2回程度です。
「ミ・アモーレ」の巻き舌が、無理矢理やっている感が強いです。
達郎ラム・タム・タガー
大分慣れてきましたね。
お腹周りもスッキリしてきています。
連れ去りは、下手7~8列辺り。
12日マチネはすんなり。
デコチューが「ん~ばっ」なんて感じの声を出しています。
ソワレは小学生くらいの女の子だったのですが、膝に乗せたコートかなにかをイスに置きたかったのか、それとも嫌だったのか、ステージに上がるまで時間がかかり、危ないかな?と思ってしまいました。
やっとステージに上がったものの、ちょっと不機嫌な感じでした。
13日は、小さな女の子で、抱きかかえてステージ上に上がりました。
客席からは、大きな拍手が送られました。
グロタイナンバーでグリドルボーンを迎えに行くとき、横浜では「ケッケッケ」なんて妙な声を出していましたが、広島では何かすっごく嬉しそうに何かを呟きながらエスコートしてました。
龍澤マンゴジェリー
アクロな演技のイメージが有りますが、12日はカーテンコールでも手をついての前転でしたが、13日には前宙を見せてくれ、安心しました。
客席
初めて見る方が、多いのでしょうね。
様々な場面で「お~」とか「わ~」とか驚いているのが新鮮でした。
ただ拍手や手拍子をするタイミングが判らないので、スキンブルナンバーで手拍子が少なかったり、12日ソワレではガスがグロタイのお披露目を伺うシーンで拍手が起きない雰囲気だったりしました。
開演前や幕間にストロボをたく人も多く、全国公演のような雰囲気も。
自分でゴミを探せず、客席のスタッフに質問をしている人が多いのにも笑ってしまいました。
ゴミと言えば、機関車の動輪にもなってる車のステアリングのセンターパッド、マツダの今のロゴが入っているんですね。
ざっとですが、第一印象はこんな感じです。
でも、やっぱりキャッツは楽しいし、元気になります。
上野学園ホール | 2013年1月12・13日 |
グリザベラ | 横山幸江 |
ジェリーロラム=グリドルボーン | 岡村美南 |
ジェニエニドッツ | 鈴木釉佳之 |
ランペルティーザ | 山中由貴 |
ディミータ | 相原 萠 |
ボンバルリーナ | 高倉恵美 |
シラバブ | 江部麻由子 |
タントミール | 小川美緒 |
ジェミマ | 小笠真紀 |
ヴィクトリア | 廣本則子 |
カッサンドラ | 藤岡あや |
オールドデュトロノミー | 山田充人 |
アスパラガス=グロールタイガー/バストファージョーンズ | 正木棟馬 |
マンカストラップ | 萩原隆匡 |
ラム・タム・タガー | 飯田達郎 |
ミストフェリーズ | 永野亮比己 |
マンゴジェリー | 龍澤虎太郎 |
スキンブルシャンクス | 劉 昌明 |
コリコパット | 新庄真一 |
ランパスキャット | 笠松哲朗 |
カーバケッティ | 一色龍次郎 |
ギルバート | 入江航平 |
マキャヴィティ | 川野 翔 |
タンブルブルータス | 光山優哉 |
今日夕方付、東宝のレミゼサイトに発表されました。
山口祐一郎さんが体調不要のため、福井さんが追加され、吉原さんとともにバルジャンとジャベールの双方にキャスティングされました。
ぴあの限定先行の申込日や抽選発表が急に変更されたので、何かあったのかと思っていました。
毎回、先行でチケットが取れる事がないので今回もダメだと思いながら、引き落としカードの利用残を確認したところ、2公演分のチケット代が増えているので当選したようです。
それで、東宝のサイトを見たら、まだ顔写真も入らない状態でキャス変を知りました。
http://<wbr></wbr>www.toh<wbr></wbr>ostage.<wbr></wbr>com/les<wbr></wbr>miserab<wbr></wbr>les/cas<wbr></wbr>t_henko<wbr></wbr>u.html
山口祐一郎さんは長年バルジャンを演じてきただけに、ここにきて体調不良のために出演を取りやめるという発表には驚きました。
最近は舞台を観ていなかったので状況は判りませんでしたが、早く治していただいて復帰を望みます。
それにしても、バルジャンとジャベールのダブルとは、演じる側も、チケットを確保する側にも大変そうですね。
キャストのスケジュール、早く出ないかな・・・。
開幕まで10日となり、そろそろと思っていました。
はるちゃんのカットも有りますが、まあ予定通り。(平静を装いながらも、ちょっとドキドキしています。)
智恵さん、前髪を結構切っちゃいました。
もう少し長めでも良いと思うのだけど・・・。
5月中旬くらいまでの公演期間になりそうですが、この2人以外のマリアが出てくるのかな?
江畑さんか、土居さんか、それとも新マリア?
大佐は村さんと芝さんですが、名古屋も有るし3人目の大佐が出て欲しいですね。
エルザは西田さんがお隣で13日まであるので、オープニングは田野さんでしょうか?
マックスは、勅使瓦さんの映像はないけれど、こちらは問題ないでしょうね。
神保さんのカットがありますが、ようやく2人目のマックスとなるのでしょうか?
リーズルは、横浜のイベントの時に得た情報通り、あかりちゃんと長野さんです。
あかりちゃんも久しぶりなので、楽しみです。
今ひとつスッキリしないロルフに一筋の光明というと大袈裟ですが、洋一郎ロルフには期待大です。
クリスマスのイベント限定かとも思いましたが、稽古場に姿が有ったのは嬉しいです。
フランツは青山さんと、もう1人。
川地さん?
どなたでしょう?
修道院長は、秋山さんと佐和さんのようですね。
福岡で8月後半から姿が見えなかった秋山さんが心配だったのですが、イベントでいつもと変わらぬ歌声に安心しました。
今回も、変わらぬ歌声を聴かせてくれるのでしょうね。
稽古場とは言え、映像が出てくるとテンションが上がってきます。
来週が待ち遠しいです。
お正月を過ぎて、各カンパニーで少しずつ動きが出てきました。
BBのガストンとミセス・ポットは、最近頻繁に交代していますね。
東京LKザズを田中さんが抜けたと思ったら、飯野さんとゾーザー交代です。
マンマ スカイに、久々の鈴木さんです。
ライオンキング(東京)
ムファサ 内海さん → 内田さん
ザズ 田中さん → 井上さん
ティモン 中嶋さん → 澤村さん
オペラ座の怪人
ムッシュー・アンドレ 林さん・増田さん → 増田さん
ムッシュー・フィルマン 青木さん → 平良さん
美女と野獣
モリース 松下さん → 石波さん
ガストン 田島さん → 野中さん
ミセス・ポット 折笠さん → 遠藤さん
バベット 長橋さん → 長寿さん
アイーダ
ソーザー 飯野さん → 田中さん
マンマ・ミーア!
スカイ 竹内さん → 鈴木さん
キャッツ
ヴィクトリア 斉藤さん → 廣本さん
ガンバの大冒険
シジン 神保さん → 神永さん
忠太 山本さん → 笹岡さん
久しぶりに浅草へ行ったので、スカイツリーまで足を延ばしてみました。
快晴の空の下が、一番絵になりますね。
それにしても、ツリーの先端は電波の送信用設備がビッシリと設置されているんですね。
こうして拡大してみると、ネット状のものに覆われているのでしょうか?
正月三が日が明けたとは言え、今日は休暇の方も多いでしょうから覚悟はしていたものの、やはり凄い人。
お昼前に当日の整理券は受付終了になっていたため、展望台へは諦めざるを得ませんでした。
昨年建設中のツリー全景を撮るために、カーブミラーを利用している方をニュースなどで紹介しているのを見ましたが、浅草通り沿いに妙なオブジェを発見。
巨大なカーブミラーで自分の全身とともに、スカイツリー全体を写し込めるんですね。
無料で利用できるようなので、ご興味ある方は試してみては?
ただ、写真でも判るように、相当歪みがあるようです。
ここでこれだけの混雑を見れば容易に想像できますが、やはりこちらも大混雑でした。
あまりの混雑に、境内へ進むのは諦めました。
ふと周囲に目をやると、人力車の車夫の姿。
それぞれ背中に屋号?を纏った姿で、車に混じって進んでいきます。
新しい年がみなさまにとりまして、さらなる飛躍の年となりますように。
本年もよろしくお願い致します。
年末に届いたLaHarpeで、今年のラインナップに期待が高まっている方も多いのでは。
公式サイトにも同様に、今年のラインナップが掲載されています。
掲載内容を見ていると、劇場順、公演順に掲載されているように見えます。
となると、
[春]は、言うまでもなくライオンキング無期限ロングラン中ですね。
[秋]は5月までサウンド・オブ・ミュージック。
6月~8月昭和三部作。
川島芳子と宋愛玲を今回は誰が演じるのか、気になります。
川島芳子には、智恵さん。
宋愛玲には、はるちゃん辺りがキャスティングされるのでしょうか?
9月夢から醒めた夢。
10月ユタと不思議な仲間たち。
11月ソング&ダンスという感じでしょうか?
ソンダンと言えば、いつもの顔ぶれが揃うのでしょうね・・・。
自由劇場が充実していて、毎月演目が変わるような感じで楽しみです。
[海]は、オペラ座の怪人がロングランのようですね。
[夏]は、言うまでもなく、リトルマーメイド。
WICKEDは[海]ではなく、リトルマーメイド後の[夏]にも見えますね。
いずれにしても、楽しみです。
名古屋は、2月までアイーダ。
3~4月ユタと不思議な仲間たち
6月~サウンド・オブ・ミュージック
大阪は、ライオンキング。
他の劇場が確保できるまでは、京都で何かの演目を上演するのでしょうか?
北海道は、マンマ・ミーア!後は、美女と野獣が1年くらいのロングランになるのかな?
さらなる新作の発表があることも含めて、ラインナップとしては期待したいです。
後は、俳優さんたちの負担がマイナス要因にならないことを願います。
※あくまでも、希望的な私の予想です。
劇団四季公式サイトの2013年ラインナップより
東京
ライオンキング
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サウンド・オブ・ミュージック
「昭和歴史3部作」
『ミュージカル南十字星』、『ミュージカル異国の丘』、『ミュージカル李香蘭』
夢から醒めた夢
ユタと不思議な仲間たち
ソング&ダンス
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この生命誰のもの
エクウス
シラノ・ド・ベルジュラック
人間になりたがった猫
泥棒たちの舞踏会
オンディーヌ
オズの魔法つかい
どうぶつ会議
モモと時間泥棒
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オペラ座の怪人
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美女と野獣
リトル・マーメイド
ウィキッド
名古屋
アイーダ 愛に生きた王女
ユタと不思議な仲間たち
サウンド・オブ・ミュージック
大阪
ライオンキング
北海道
マンマ・ミーア!
美女と野獣