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GP2 ASIA in インドネシア 吉本選手コメント。

メリタス ホームページより翻訳 誤訳はご容赦を。



HIROKI YOSHIMOTO
レース2 グリッド13→リタイヤ。

いいスタートの後 13位から9位にジャンプできました
(チームメートの)ルカ フィリピが早いピットストップをするのが
見えたので メカニックにストレスを与えないように 
僕はコースに留まることにしました。
ペースカーの後は変な感じがしましたよ 車の状態はよかったので
ギャップを広げようと前列からハードにプッシュしました。

しかしながら 2度目のセーフテイカーが入って戦略が
台無しになってしまいました。
その後 出来る限りコースに留まり雨が降ってタイヤ1回交換で
すむように望んだんだけど
セーフテイーカーを追い越したブルーノセナの後に続いたため
僕はペナルテイを受けてしまいました。
コースのレイアウトからして そこにセーフテイカーがいるなんて
誰もわからなかったんじゃないかと 思います。

そのうち ブレーキがルーズになってきて 3回もコースオフして
 危険すぎるので 戻ル事にしました。
25周目にファステストラップを刻んだんだけれど
車を降りたとき その状態が信じられなかったよ。
コースの石やグラベルのためシャーシーのいろんなところに 
大きな穴を開けていたんだ。
ミラーや 僕のヘルメットにさえね!
いままで車がこんな状態になったことなんて ないよ。
なんてタフなトラックなんだ!!

Hiroki Yoshimoto: "After a good start, I was able to jump
from 13th to 9th place.When I saw that Luca Filippi was coming
in for an early pitstop, I decided to stay out not to stress
the mechanics.

It was a strange race behind the pace car.
The car was doing well. I pushed hard in front. I was trying to
make a gap.
However, there was a second safety car that ruined the strategy.
Later, I stayed as long as I could out and was hoping for the rain
to be able to change tyres only once.
I had a penalty as I was following Bruno Senna who passed a safety car.
I believe very much that the layout of the track is such that
no car could see that the safety car was there.
Then I started to feel that the brakes were loose.
I went off three times and decided to come in as it was too dangerous.
I clocked one of the fastest laps in 1.16.374 on lap 25. However
, when I stepped from my car, I could not believe the state it was in.

Stones and gravel from the track have made big holes everywhere
on the chassis, the mirrors and even my helmet.
I have never seen a car in such a state. What a tough track!"







【管理者感想】
最近あんまり英文よんでないので うまく翻訳できて
ないところがあったら ごめんなさい。

チームメートのフィリピがHONDA F1のテストドライバーに
なりましたね 
当然 HONDA関係者もフィリピのレースを注視するだろうから
吉本選手 そのフィリピをぶっちぎって アピールしてもらいたいです。



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