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英語で GRAND PRIX ユーロF3

MANOR MORTORSPORTS公式ページより翻訳
         誤訳はご容赦を。


【NORISRING PODIUM FOR MANOR ACE TUKAKOSHI】
マノーのエース 塚越  ノリスリングの表彰台へ。





Manor Motorsport’s Koudai Tsukakoshi achieved his,
and the team’s, second podium finish of the 2008 Formula 3
Euroseries at the Norisring in Germany over the weekend, 28th/29th June
, during the seventh round of the championship.

マノーもタースポーツの塚越広大は 
6月28~29日の週末 ドイツのノリスリングでの 2008年 ユーロF3シリーズ 選手権第7ラウンド彼とチームの2度目の表彰台圏でのフィニッシュを達成した。


Manor Motorsport   ・・・・・塚越 大嶋が在籍している名門F3チーム。



Unfortunately for the Honda Racing backed driver,
he was unable to repeat the showing during Sunday’s eighth round
after being forced to retire from the race on the opening lap
following a multi-car pile-up at the notorious Grundig Hairpin.

ホンダレーシングが後援しているドライバー(塚越)にとって残念なことに
最初の周の悪名高い Grundigヘアピンでの多重クラッシュによりリタイヤを強いられ 日曜の第8ラウンドでは 好成績を繰り返すことはできなかった。

be unable to ~・・・~できない
showing    ・・・   成績
opening lap   ・・・   1周目
pile-up     ・・・  多重衝突
Hairpin     ・・・ 髪につけるヘアピンに形状がにてるため 回転半径が        
             小さくかつ180度向きを回頭するようなコーナーの一般的呼称 




Compatriot Kazuya Oshima was the best placed Manor driver in the second race of the weekend,
the Toyota Development Programme racer achieving a top seven finish just three 10ths of a second ahead of British team-mate Sam Bird. Northern Ireland’s Niall Breen finished the race in 17th position.


同国人の大嶋和也は 週末の第2レース(Rd8)で マノーのドライバーの中でベストの順位だった。
このTDPのレーサーはイギリスのチームメートのさむバードの 僅か0.3秒前の7位で
のゴールを達成した。
北アイルランドのニール ブリーンは17位でごール。




Compatriot    ・・・ 同国人の
Toyota Development Programme ・・・T.D.P. トヨタのドライバー育成プログラム






Throught the remainder of the race , the MANOR star's second place never looked in doubt
but he didn’t quite have the grip from his tyres to catch eventual race winner, Germany’s Nico Hulkenberg.

レースの残りを通して マノーの星(塚越)の2番手は疑う余地がないように見えた
しかし 彼は最終的なレースの勝者 ドイツの二コ ヒュンケンベルグを捕まえるほどのタイヤのグリップを全く持ってなかった。

・・・・he didn’t have the grip to catch NICO



Commenting on his round seven podium,
Tsukakoshi said:
"I had a good start and benefited from the collision in front of me.
I had a little lack of grip and this is why Nico Hulkenber was just too quick for me/

ラウンド7の表彰台に関してのコメント。
塚越は(次のように)語った
いいスタートでした 僕の前方の衝突を利用したんですよ
ちょっと(タイヤの)グリップが足りなかったですね それが二コが僕より速かった理由ですね。

collision ・・・・・衝突
in front of~・・・  ~の前に







【管理者 注】
ちょっと訳が怪しい部分あります 間違ってたら ごめんなさい。
リバースグリッドの 第8ラウンドは 二コ 塚越ともにリタイヤ。

文面にあるように 名門マノーで 塚越はエース扱いみたいですね。
japanese STARと書かれると 皮肉に聞こえるけど 
MANOR ACEと表記されると なんか日本人として誇らしい気分です。

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