ファッションブランド「フィオルッチ」が「BOYS GET SAD TOO」というブランドをメルマガで教えてくれました。
「BOYS GET SAD TOO」とはメンタルヘルスで苦しむ人について語るきっかけをつくるためロゴを入れた服飾品などを製造、販売しているブランドです。ユニセックスで、シンプルで淡い色合いもあります。
この標語は、「BOYS DON'T CRY/男子は泣かない=男が泣くな」へのアンチテーゼに聞こえます。
「BOYS GET SAD TOO/男子も悲しくなる=男だって泣く」な感じ?
それで思い出すのは、2017年のコリン・モーガン主演キャンペーン映像「The Laughing king」です。この記事を書いた当時は賛同のため映像は販売されていましたが、今は無料で公開され公式の他にyoutubeやvimeoで配信されています。
こちらもBOYSが追い詰められて自殺する問題をシェアしサポートしたい趣旨は同じですね。キャンペーンならBOYS GET SAD TOOくらいベタな方がわかりやすいですけど、フィクション映像という手法には象徴的なタイトルがあってますけどそれにしてももうちょっと・・・ゴニョゴニョ
イギリスも男性が弱みを見せる/感情を表現するのは伝統的に許されない文化で、ウィリアム王子も母を失った時に感情を出せずに苦しんだことからこの問題に取り組みHEADS TOGETHERを発足しています。
「BOYS GET SAD TOO」とはメンタルヘルスで苦しむ人について語るきっかけをつくるためロゴを入れた服飾品などを製造、販売しているブランドです。ユニセックスで、シンプルで淡い色合いもあります。
この標語は、「BOYS DON'T CRY/男子は泣かない=男が泣くな」へのアンチテーゼに聞こえます。
「BOYS GET SAD TOO/男子も悲しくなる=男だって泣く」な感じ?
それで思い出すのは、2017年のコリン・モーガン主演キャンペーン映像「The Laughing king」です。この記事を書いた当時は賛同のため映像は販売されていましたが、今は無料で公開され公式の他にyoutubeやvimeoで配信されています。
こちらもBOYSが追い詰められて自殺する問題をシェアしサポートしたい趣旨は同じですね。キャンペーンならBOYS GET SAD TOOくらいベタな方がわかりやすいですけど、フィクション映像という手法には象徴的なタイトルがあってますけどそれにしてももうちょっと・・・ゴニョゴニョ
イギリスも男性が弱みを見せる/感情を表現するのは伝統的に許されない文化で、ウィリアム王子も母を失った時に感情を出せずに苦しんだことからこの問題に取り組みHEADS TOGETHERを発足しています。