


(相続PRO)相続手続支援センター長野・松本・飯田
下の子の通う小学校も昨日から新学期となりました。
都会の小中学校と異なり、
信州の夏休みは短いのですが、
それでもお盆明けすぐの新学期から、
昨日23日までに伸びました。
私としては、一日も早く新学期が来ることを望んでいましたが

やっと平穏な毎日となりました。
さて、その夏休み中の話。
その日はお弁当を作ることができず、
子どもたちにはコンビニで買うように話をしました。
たまたま、上の子(中2)が部活で外出をするというので、
上の子に1,000円を渡し、
二人分を買ってくるよう伝えました。
下の子に聞くと、そばが食べたいと言ったので、
上の子にはそのように伝えました。
その日の夕方、
早速下の子からクレームが

その内容とは次のとおり。


詳しく聞くと、下の子が注文したそばは値段が安かったため、
余った分を自分のお昼代に足した。
それはずるいんじゃないかということのようでして。。。
ヤレヤレ
私にとってはどうでもいい話ですが、
子どもたちにとっては重大な問題。
お金を渡す時に、兄に1000円の枠で二人分を買ってくるのか
一人500円以内のお弁当を二人分買ってくるのか
指示が足りなかったようです。
下の子には100円を渡し、
「これで平等でしょ」と伝えました。
本当に平等かどうかはともかく、
今後はもっと細かく指示を出さないといけないなあ
と思いました。
めんどくさいですね~