1554.ハブられる

今朝の起床は10：30でした。
週末は寝坊をすることにしていましたが、
こんなに遅くまで寝ていることはなかなかないので、
驚きました。

たくさん寝て体力の回復ができた？
と思いつつ、
せっかくの休日の数時間がもう終わってしまったのか
といった気持ちも。

前者を思い、週明けの頑張りにつなげたいと思います。



さて、午後は下の子（中１）の勉強のお付き合い。

社会、歴史の問題。

ローマ帝国に支配されていたパレスチナに生まれたイエスキリストは、
キリスト教のもとになる教えを説きました。
そのキリスト教はローマ帝国でどのような扱いを受けたでしょうか？


下の子（中１）の答えは、
「最初ははぶられていたが、最終的に国教となった。」


ｗｗｗｗ


正しくは
「初めは迫害されたが、のちに国教となった。」
です。


私が爆笑していたので、下の子がどうしたの？と聞いてきます。
「はぶられる」はテストではダメだと思うよ。
と伝えると、
「何で？」と
「正しい日本語じゃないから」
と言っておきましたが、どうでしょうか。

ネットで検索したところ、
ハブられる(←ぴってしてね）
ありました。

ハブる(←ぴってしてね）
もありました。

どうかな～
だめじゃないかな。

何で？

と聞いてきた子ども。
世代の違いを感じました。