Aquaはここにいます↓相続HP新設しました☆
(相続PRO)相続手続支援センター長野・松本・飯田
ぴっとよろしくです
(相続PRO)相続手続支援センターのAquaです。
先日友人が紹介してくれた本。
田中茂樹先生著の
「子供を信じること」
こちら今日ネット注文をしたばかりで、まだ手元に届いていないのですが、
友人が常に持ち歩くくらい、影響を受けたと聞き、
待ち遠しくて・・・
待ちきれなくて・・・
ついついアマゾンのクリックなか見検索をチェック!(←ぴってしてね)
当然すべてを見ることは出来ないのですが、
一通りなか見検索を読んで一番印象に残ったのは、
「おわりに」
でした。
そこには
子どもを大事にすることは、自分が子どであった過去に遡って
子どもの頃の自分のことも大事にしていることになるのではないかと、私は思います。
結局のところ、子どもを信じる、ということは、かつて子どもであった自分を信じること、
そして、今の自分を信じることでもある、と私は思います。
自分を信じて、そして、自分の子どもを信じて、親として子どもに接していくことが、
子どもを幸せにすることにつながると、私は考えています。
というフレーズがあります。
私は、まだ著者の意図することが掴めていません。
でも、なんだかとても重要な部分なのではないかと考えます。
私が、他人に接するときは、自分の気持ちを抑えたりもするし、
嫌な思いをさせないようにと気遣ったりします。
言葉も選びます。
でも、子どもに対しては、「自分の子ども」だからと、
つい、自分の感情をそのままにあたってしまったり、
自分の意のままにしようとしたり。
でも、他人に気を使うのと同じくらい、
いえ、まだ不完全な、発展途上な「子ども」であるから
もっともっと、
丁寧に、大事にしなくてはならない。
そんなことを考えるようになりました。
うまく言えませんが、
子どもって、大人が考えるよりずっと透明で、
透明だからこそ、
大人の一挙一動が
暴言、暴力であれば、子どもにダイレクトに突き刺さり、切り裂き、
愛情であれば、子どもの心からあふれるくらいの安心と幸せをもたらす
そういう存在なんだなと、感じています。
この本が手元に届いたら、
私の今の気持ちがもう少し整理でき、
より奥深いものになることを期待しています。
じっくり読んで、また、ご紹介します。
そして、この本の表紙の絵。
女の子の表情、気になりませんか?
何故、一番大事な表紙に、笑顔の女の子を選ばなかったのか?
多分、本を読み終えたときに分かるのでしょう。
また、お知らせします。
(相続PRO)相続手続支援センター長野・松本・飯田
(相続PRO)相続手続支援センターのAquaです。
先日友人が紹介してくれた本。
田中茂樹先生著の
「子供を信じること」
こちら今日ネット注文をしたばかりで、まだ手元に届いていないのですが、
友人が常に持ち歩くくらい、影響を受けたと聞き、
待ち遠しくて・・・
待ちきれなくて・・・
ついついアマゾンのクリックなか見検索をチェック!(←ぴってしてね)
当然すべてを見ることは出来ないのですが、
一通りなか見検索を読んで一番印象に残ったのは、
「おわりに」
でした。
そこには
子どもを大事にすることは、自分が子どであった過去に遡って
子どもの頃の自分のことも大事にしていることになるのではないかと、私は思います。
結局のところ、子どもを信じる、ということは、かつて子どもであった自分を信じること、
そして、今の自分を信じることでもある、と私は思います。
自分を信じて、そして、自分の子どもを信じて、親として子どもに接していくことが、
子どもを幸せにすることにつながると、私は考えています。
というフレーズがあります。
私は、まだ著者の意図することが掴めていません。
でも、なんだかとても重要な部分なのではないかと考えます。
私が、他人に接するときは、自分の気持ちを抑えたりもするし、
嫌な思いをさせないようにと気遣ったりします。
言葉も選びます。
でも、子どもに対しては、「自分の子ども」だからと、
つい、自分の感情をそのままにあたってしまったり、
自分の意のままにしようとしたり。
でも、他人に気を使うのと同じくらい、
いえ、まだ不完全な、発展途上な「子ども」であるから
もっともっと、
丁寧に、大事にしなくてはならない。
そんなことを考えるようになりました。
うまく言えませんが、
子どもって、大人が考えるよりずっと透明で、
透明だからこそ、
大人の一挙一動が
暴言、暴力であれば、子どもにダイレクトに突き刺さり、切り裂き、
愛情であれば、子どもの心からあふれるくらいの安心と幸せをもたらす
そういう存在なんだなと、感じています。
この本が手元に届いたら、
私の今の気持ちがもう少し整理でき、
より奥深いものになることを期待しています。
じっくり読んで、また、ご紹介します。
そして、この本の表紙の絵。
女の子の表情、気になりませんか?
何故、一番大事な表紙に、笑顔の女の子を選ばなかったのか?
多分、本を読み終えたときに分かるのでしょう。
また、お知らせします。
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