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相続手続支援センターのAquaです。
昨日の平林都さんの接遇セミナー。
社内でも、どんなだったのか?という問いかけがあり
その反響の大きさからも、彼女の知名度の高さ、
インパクトの強さが伺えます。
凄いですね~
これも彼女にとっては、想定内なんでしょうか。
話にあった、「見た目」、「言葉」、「態度」の3ポイント。
こちら意外と心して発しないとお客さまの印象に残る存在、
それも好感を持ってもらえる存在にはなりません。
当センターで今、特に気をつけていることは
「態度」です。
お客様とのコミュニケーションをいかにとっていくかは
松本店の最大のテーマ。
書面を送ったら電話をする。
お返事が2週間以上ない時は、連絡をする。
お客様からの書面の返送が遅れているように感じたら、連絡をし、様子を伺う。
依頼を受けた内容が重く時間がかかるときは中途報告をする。
その他お客様との間に溝、ズレ、不安を感じたら
マメに連絡をとり補正、調整をする。
あたり前のことをあたり前にすることは、とても難しいことです。
松本店ではチームみんなで、お互いに監視し合うようにしています。
個人的にはベストだと思っていることが、お客様にとってのベストとは限りません。
ですので、皆で定期的に状況報告をしあい、お客様にとってのベストを目指します。
お客様へのコンタクトは、本当はそれほど必要のない場合もあります。
でも平林都さんの話を引用させていただくと、
お客様への奉仕の心、気づかいの心は表現しなければ伝わらない。
ですので、マメに連絡をし、お客様の状況お気持ちを伺います。
結果的にそれは、相続手続に必須のことではなかったかもしれません。
でも、お客様の満足度では大きな差を生むことでしょう。
こちら、改めて心に刻み、今後の手続きにつなげて参りたいと思います。
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