



相続手続支援センターのAqua

東京電力福島第1原子力発電所の事故による電力不足の関係で、
サマータイムを取り入れている企業がありますよね。
私の所属している相続手続支援センター信州及び
母体の税理士法人成迫会計事務所は、サマータイムを導入していないのですが、
取り入れている企業のニュースを聞くと



と単純に思ってしまうのですが、
お弁当の準備で、今まで以上に早起きをしなくてはならなくなったり、
サマータイムのある家族と、通常業務時間の家族との間で不都合があったり、
生活時間のシフトが簡単ではなく、いろいろ大変なようです。
そして、早起きの苦手な方には「試練」?
ヤフーニュースを見ていたらこのようなページがありました。
コチラ←ぴってしてね。
夏の本格的な到来はこれからなので、暑さで寝苦しいという状況は
なんともいえませんが、
私、早起き得意です。
今3時半に起きていますが、3時に起きろと言われてもへっちゃら。
そのような状況になった場合は、いつもより30分早く寝ます。
そうすると、3時半から3時に起きることが可能です。
周りからは「よくそんなに早くに起きることが出来るね~」と。
どうしたら早く起きられるか。
私論としては、
1、起きることの必要性を意識する。
何故●●時に起きなくてはならないのかということを
自分自身に言い聞かせます。
「3時に起きないと試験に間に合わない。
今3時半に起きているけれど、正答率が合格ラインに及ばない
それを克服するためには、あと30分早く起きなければいけない」
とよ~くよ~く自分に言い聞かせるのです。
2、睡眠を自分の最重要ポイントとする。
1日24時間、時間に限りがある中、
「時間がない~」と思っている方多いと思います。
すると、優先順位の事柄から時間を使いますよね。
私は、仕事等、拘束時間以外の「自由時間」の組み立ての中で
睡眠時間を最初に決めて、残りを調整しています。
「20時半に就寝して3時に起きる」
大体20時半になんて眠れるわけがありません。
夕ご飯の片づけだって終わっていないし、
洗濯物だってたたんでいない。
そういうときは
それらを全て見なかったことにして(笑)
寝ます。
今日できなかったことは、明日すればいいのです。
すると生活リズムが安定してきます。
20時半になると自然とアクビがでて眠くなり、
良い睡眠ができますよ。
おススメします。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます