実話かと思うほどの感動作『海の上のピアニスト』
イタリア映画で、1998年の作品、アメリカのゴールデングローブ賞を受賞している。
大西洋を往復する客船で生み捨てられた男の子を、乗客がすべて降りた後に船の機関士が見つける。
そしてとても可愛がって育てるのです。
この船は2000人程の乗客を収容できる大きな豪華客船。その船のバンドでピアニストとして生きて行く彼は、生涯船を降りる事はなかった。
終盤で、船を降りることが出来ない(降りたくない)理由を話す場面があり、納得させられる。つい、実話かと思ってしまった。
しかし、古くなって蜘蛛の巣だらけのボロボロになった残骸のような船で、最後に処分されるまでの間、彼はどのように生きる事が出来たのか?・・・と考えると実話じゃないですネ><;
相当前に見たDVD(映画)で、雨が降っている場面とピアノの連弾の場面が印象的なものがあり、『レインマン』だとばかり思っていた。
先日、レインマンのDVDを見てそれと違うことを確認した。
その記事を見たカラトモのSAさんが教えてくれたのが『海の上のピアニスト』
次は『戦場のピアニスト』を見てみようと思う^^;
イタリア映画で、1998年の作品、アメリカのゴールデングローブ賞を受賞している。
大西洋を往復する客船で生み捨てられた男の子を、乗客がすべて降りた後に船の機関士が見つける。
そしてとても可愛がって育てるのです。
この船は2000人程の乗客を収容できる大きな豪華客船。その船のバンドでピアニストとして生きて行く彼は、生涯船を降りる事はなかった。
終盤で、船を降りることが出来ない(降りたくない)理由を話す場面があり、納得させられる。つい、実話かと思ってしまった。
しかし、古くなって蜘蛛の巣だらけのボロボロになった残骸のような船で、最後に処分されるまでの間、彼はどのように生きる事が出来たのか?・・・と考えると実話じゃないですネ><;
相当前に見たDVD(映画)で、雨が降っている場面とピアノの連弾の場面が印象的なものがあり、『レインマン』だとばかり思っていた。
先日、レインマンのDVDを見てそれと違うことを確認した。
その記事を見たカラトモのSAさんが教えてくれたのが『海の上のピアニスト』
次は『戦場のピアニスト』を見てみようと思う^^;